SGH日誌
【探究学習】ベトナムフィールドワーク最終日
ベトナムフィールドワーク最終日の午前中は、日系企業訪問です。
PLUSベトナム様を訪問させていただきました。
はじめにPLUSベトナムの概要説明を社長の三原様より受け、その後工場を見学させていただきました。
工場見学の後は質疑応答で、深い質問が飛び交っていました。
社長の三原様より、海外で働くことの面白さや矜持を伺い、締めくくりとなりました。
午後はホーチミン市内に戻り、現地の大学生との街歩きを楽しみました。
生徒たちはホーチミン市の散策やお土産の購入と、充実した時間を過ごせたようでした。
大学生とは別れて、夕食会場へ向かいます。
最後のベトナム料理に舌鼓を打ち、空港へ向かいました。
深夜便でホーチミン市を発ち、22日(土)の朝に成田空港に到着しました。
全員無事に帰国できて何よりです。
この5日間、生徒たちは日本では経験できない貴重な経験を積むことができました。
関係の皆さま、誠にありがとうございました。
引き続き、この経験を探究学習に生かしてまいります。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク4日目
4日目はSDGsソリューションプログラムの一環で、ホーチミン市から1時間半ほどのビノンカカオパークを訪問しました。
チョコレート作りを体験し、カカオ農園内を歩きながら、チョコレートができるまでを学びました。
この農園は、いわゆるBean to barと呼ばれる、カカオ豆の栽培からチョコレートバーの生産までを行っています。
長い工程を経て普段食べているチョコレートができることを知り、生徒たちは新鮮だったようです。
カカオパークで昼食を取っていたところ、スコールに見舞われました。
降り始めは悲鳴が上がりましたが、慣れて来たのか生徒たちは黙々と食事を続けていました。
これも東南アジアらしい経験、ですね。
ホーチミン市に戻って来てベンタン市場に行きました。
市場の雰囲気に触れることができ、リアルなベトナムを味わえました。
市場を出て、Ho Chi Minhの銅像の前で記念写真を撮りました。
夜はサイゴン川のディナークルーズで締めくくりました。
フィールドワークも21日が最終日です。
最後まで張り切って研修を行ってまいります。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク3日目
今日はホーチミン市経済金融大学(UEF)を訪問し、大学生の方々と1日交流をしました。
日本語を学んでいる学生さんも多く、生徒たちは英語や日本語を織り交ぜながら会話をしていました。
セレモニーと日越両国のプレゼンテーションを行い、グループに分かれて日本とベトナムの社会問題についてディスカッションをしました。
この社会問題のトピックは、オーバーツーリズム問題や食品ロスの問題、ネットいじめなどです。
国が違えど、同じような問題を抱えていることが分かります。
午後は、キャンパスツアーをしてからディスカッションの続きを行い、発表用スライドを作成し、グループごとにプレゼンテーションを行いました。
ベトナムの学生さんは語学が堪能で、一女生もまだまだ頑張らねばと思います。
この経験から、1人ひとりが精進することを願っています。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク1日目&2日目
2年生対象のベトナムフィールドワークが8月17日(月)から始まりました。
成田空港に集合し、5時間半のフライトを経てベトナム社会主義共和国のホーチミン市に到着しました。
まずは戦争証跡博物館を見学し、ベトナム戦争の実態や影響を学びました。
リアルな展示はこちらに訴えかけるものがあり、言葉を失ってしまいます。
続いて、サイゴン大教会と中央郵便局、その隣の様々なお店が並んでいるブックストリートを散策しました。
ブックストリートでお土産を購入した生徒もいました。
夜はベトナム料理をいただき、ホテルに帰着しました。
2日目はツーズー病院平和村を訪問し、枯葉剤の影響を受けて治療をしている患者様や医療スタッフの方と交流しました。
ここでグエン・ドクさんにお会いすることができました。
ドクさんは講演活動でしばしば日本に行っているとのことで、秋にも訪日するのだと仰っていました。
午後はホーチミン市から車で2時間の村、クチを訪れ、ベトナム戦争の爪痕が残っているクチトンネルを見学しました。
ベトナム人が仕掛けた罠を実際に見て、30メートルのトンネルに入りました。
トンネル内は立って歩くことができないほど狭く、生徒たちは苦労しながらトンネル内を進みました。
ベトナム戦争は終わりましたが、その影響はまだまだ続いている、ということを痛感する1日となりました。
【探究学習】1年点検読書
1年生は、前期期末考査の後の特別編成授業にて、
新書の「点検読書」についての講義を受けました。
これは本の読み方の一つの技法で、
本の「まえがき」「あとがき」「奥付け」を見て、
その本はどんな本か、著者が読者にどのようなことを伝えたいのか、
などをつかむ読み方です。
生徒は目の前に置かれている新書を手に取り、
ワークシートにその本の概要について記入し、
最後はペアワークでパートナーにその本について伝える、
という練習をしました。
また、ご講義をしてくださったのは、現本校司書と、
元本校司書で現在「オフィスみちねこ」の代表をされている木下通子様です。
元々本が好きな生徒が多い本校ですが、
新しい読み方に生徒はとても新鮮な気持ちで取り組んでいたようでした。
この技法を使って、今後の総合的な探究の時間等で
効率よく資料を探せるようになれたらいいなと思います。