SGH

SSH・SGH合同成果発表会 参加申し込みフォーム 登録時に表示される受付番号と中学校名・学年を当日受付でお伝えください。

(例 さいたま市立岸、埼大附属 )

(参加される生徒と保護者の合計数 ※保護者の方の同伴は1名まででお願いいたします)

SGH日誌

中学生の方へ「SSH・SGH合同成果発表会」のご案内

本校では、文部科学省より、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」と「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の2つの指定を受け、探究的な学習を行っています。SSHでは科学的分野の探究活動、SGHでは「女性活躍」をテーマにした探究活動に取り組んでいます。その「成果発表会」を下記のとおり実施しますので、中学生の皆さんやその保護者の方にも是非ご覧いただきたく、ご案内いたします。

日 時: 令和2年2月8日(土) 9:10~12:10 *部分参加も可能です。

場 所: 本校各教室および体育館

内 容: SSH、SGHの活動として生徒が探究的に学習した成果をパワーポイントを用いたプレゼンテーションや、ポスターセッション形式で発表します。(詳細はPDFファイルでご覧ください→ SSH・SGH合同研究成果発表会.pdf

申し込み方法: 上の申し込みフォームに必要事項を記入し、次へをクリックしてください。定員(50組)になり次第、締め切らせていただきます。申し込み完了後、「受付番号」が表示されますので、当日はその番号と中学校名・学年をを受付でお知らせください。

 

【SGH】全国高校生フォーラムに参加しました。

 12月22日(日)、東京国際フォーラムで開催された「全国高校生フォーラム」に、本校の生徒4名が参加しました。

 午前中はテーマ別分科会があり、SDGsの17の目標に関してデスカッションを行いました。午後はポスターセッションを行い、「Improving Japanese language skills of Vietnamese Industrial Trainees 」(技能実習生の日本語能力の向上を目指して)について発表しました。その後、全体での生徒交流会が行われ、大変良い経験になりました。

 

 また、来年3月には、SGH甲子園に2グループが出場します。全国フォーラムでの経験を生かしたいと思います。

 

 

【SGH】日本政策金融公庫主催「ビジネスプラン・グランプリ」で、本校の生徒が表彰されました。

 12月19日(木)、日本政策金融公庫さいたま支店にて「高校生ビジネス・プラングランプリ北関東信越地区合同表彰式」が開催されました。全国から約4000の応募の中から、本校2年生4名のプランが高い評価を受け、表彰されました。

 生徒たちは、コンゴ民主共和国などの「紛争鉱物資源」がスマートフォンなどのハイテク機器に使用されていることを問題視し、日本の都市鉱山などの希少鉱物資源等を利用した「コンフリクトフリー」の、シンプルな機能で低価格スマートフォンの開発を提案しました。会場の方々から、好意的な感想を多数頂きました。

 SGH「探究グループ活動」の一環として、非常に意義のある学習となりました。

◆表彰式でプレゼンする生徒たち◆

 

 

1年SG探究ポスタープレゼンが行われました

12月17日、総学の時間に1年生全員がSG探究論文のポスタープレゼンを実施しました。

 

これまで探究学習の基礎として次のことを学習してきました。

①グローバルな課題からテーマの設定

②先行研究からリサーチクエスチョンの設定

③仮説を立てる

④情報収集、考察、解決策の提案

⑤ポスター作成

 

この日は、ポスターを見せながら世界の社会的課題についてリサーチし、解決策を提案しました。全員が真剣に取り組んでいました。

  

【SGH】上野千鶴子先生による「SGH全校講演会」が開催されました

 11月29日(金)午後、東京大学名誉教授、ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長の上野千鶴子先生によるSGH全校講演会「シンポジウム『私が決める未来』」が開催されました。

 第1部では、「あなたたちを待っているのはどんな社会か」という題で上野先生による基調講演があり、なぜ東大女子が2割を越さないのか、女性の非正規雇用、これから女子の生きる道、東大の入学式祝辞で言いたかったこと等のお話がありました。

 第2部は、上野先生と本校生徒5名によるパネルディスカッション「もし私があの場にいたら~2019東京大学入学式」が行われました。不正入試問題、女子力、ステレオタイプなど生徒たちの意見に上野先生の鋭い質問がとび、活発な議論が繰り広げられました。

 最後にフロアの生徒からも活発な意見が出て、全校生徒でジェンダーについて考えた有意義な学びの場となりました。 

 

<パネリストたちの感想>

「上野先生から予想もしていなかったような質問を投げかけられ、それに自分なりに答えていく過程で、考えの精度と深みが増したと感じました。これからジェンダー問題についてもっと深く知り、突き詰めて考えたいと強く思いました。」(3年生)

「講演会やディスカッションを通して、感覚ではなく、データなどの根拠を持って意見を述べることが重要だと学びました。私は上野先生の祝辞や本を通して、差別はまだ多くあり、自分もステレオタイプに縛られていることが多いと気づきました。今後も様々なことに挑戦し、論理的思考を身につけて、‘サバイバル’ していきたいです。とても貴重な経験ができました。ありがとうございました。」(3年生) 

「ディスカッションを通じて、自分の考えの甘いところや、主張したい所がはっきりしてきて、より深まった意見を持つことが出来ました。特に女子校の存在意義や、ジェンダー問題に私たちはどう立ち向かうのかを全校で一緒に考えられたことがとても嬉しいです。参加させていただき、ありがとうございました。」(2年生) 

「上野先生とのパネルディスカッションを通して、自分の感覚を言葉にして伝えることの難しさと、その重要性を強く感じました。 多くの人の前で上野先生と議論したことは、私に自信を持たせたと同時に、これからの道標となる、とても貴重な経験でした。 素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました。」(2年生) 

「 講演やパネルディスカッションでの上野先生の言葉から、ジェンダー問題がすぐ身近にあり、私たち自身に大きく関わってくることが改めて分かりました。だからこそ、自分の問題として捉え、家族や友人と話し合うことが大事なのだと思います。今回、貴重な機会を得ることができて本当によかったです。」(3年生)

  

     

 

浦和一女のSGH

スーパーグローバルハイスクール(SGH)とは

 高等学校等におけるグローバル・リーダー育成に資する教育を通して、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、 問題解決力等の国際的素養を身に付け、もって、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図ることを目的としています。
 スーパーグローバルハイスクールの高等学校等は、目指すべきグローバル人物像を設定し、国際化を進める国内外の大学を中心に、企業、国際機関等と連携を図り、 グローバルな社会課題、ビジネス課題をテーマに横断的・総合的な学習、探究的な学習を行います。
学習活動において、課題研究のテーマに関する国内外のフィールドワークを実施し、高校生自身の目で見聞を広げ、挑戦することが求められます。
 指定されている学校の目指すべき人物像や具体的な課題の設定、学習内容は、地域や学校の特性を生かしたものとなっております。 (筑波大学附属学校教育局のホームページより)

一女のSGH

一女は平成28年度に文部科学省からSGHに指定されました。

■研究開発テーマ

「未来のための『女性学』探究プロジェクト」
共通テーマ「女性学」の探究を軸に、国際的視野を持つことで地球的課題を発見し、問題解決能力の育成を図る。

PDF版はこちら SGH事業概念図.pdf

■SGHの多様な取り組み

○ 全員が取り組むプログラム

 ・1年生「SG探究の時間Ⅰ」

モデル研究

ロールモデルとなる女性の業績や生き方を探究する。

SG探究論文

女性や世界の諸課題について探究し、論文にまとめる。 


 ・2年生「SG探究の時間Ⅱ」

探究グループ活動

多様なテーマの約30のグループに分かれて探究活動を行う。

テーマ学習

台湾修学旅行に向けて地域研究を行う。


 ・3年生「SG探究の時間Ⅲ」

The SG Program Across the Curriculum

女性をテーマとした授業をさまざまな教科で実施し、多角的に学ぶ。


 ・台湾修学旅行

姉妹校との交流や見学を通じて国際的な視野を広げる。



○ 希望者を対象とするプログラム

 ・海外フィールドワーク

  イギリスフィールドワーク

  アジアフィールドワーク(平成28・29年度は台湾、30年度はベトナムで実施)


 ・Cross Cultural Talk
  東京外国語大学から10か国以上の留学生を招いてディスカッションとプレゼンテーションを行う。


 ・アスリートセミナー 世界で活躍するアスリートから学ぶ。
 ・「SGH甲子園」
 ・各種ビジネスコンテストなどへの参加

 

○ 教科との連携


国語科        新書レポート


英語科        多読プログラム・スピーチコンテスト


地歴公民科      主権者教育「未来の埼玉知事選挙」



○ 講演会

 ・全校講演会
 ・SG探究講義

平成30年度の主なSGH事業はこちら H30年度SGH事業.pdf