競技かるた部ブログ

【競技かるた部】学習成果発表会で発表しました!

競技かるた部です。

文化祭が中止となり、代替としての学習成果発表会に競技かるた部2年生が参加しました。

部員数を頼みにして、4つの教室を会場にして発表しました。

「かるた学園」に入学した生徒が、かるたの先生からルールを教わり、実際に試合をして成長していくという青春ストーリーとなっていました。

黒板に使用する札の決まり字を書き、出札、空札、お手つきなど、基本的なかるたのルールを説明しながら、初めて競技かるたの試合を見る人にもわかりやすく、競技かるたの魅力を伝えられるように工夫しました。

 

白衣を着た先生役と、文化祭のために部で作ったTシャツを着る生徒役の生徒。

 

かるたの先生が白衣を着ているのは謎です・・・。

 

黒板には「場にある札」として「め、ほ、せ、しら・・」等の決まり字と、「自陣・敵陣」「3列、25枚」等の並べ方が書いてあります。

 

こうした脚本も部員が全て考えて発表しました。

 

 

実際の試合の様子を見学してもらいました。

 

読手の読みに合わせて、選手が決まり字で札を払うと、見ている人からは「早いっ!」などの声があがりました。

 

普段の畳ではなく、この日は教室にゴザを引いて発表したので、少し取りづらかったです。

発表を終えて見学者からは、「初めて競技かるたの試合を見てみて、予想以上に激しいと思いました。」との感想をもらいました。

 

 

【競技かるた部】夏休み後半の練習

競技かるた部です。

お盆休みが明けて、1週間に4日間、1日3本、試合形式で練習をしました。

嬉しいことに、卒業生が何人も練習相手として参加し、現役部員の練習相手になってくれました。

引退後、1年もしくは2年もブランクはあるとはいえ、そこは一女競技かるた部の元A、B、C級の選手。

まだまだ成長途中の現役部員を厳しくも優しく指導してくれました。

今年は他校との練習試合になかなか踏み切れない中で、OGが練習相手になってくれるのは本当に心強い限りです。

一女の競技かるた部は、こうした先輩、後輩の繋がりを大事にしながら、今年も活動しています。

 

10月には埼玉県高文連主催の埼玉県新人かるた大会(通称 新人戦)が行われる予定です。

練習の成果を発揮できるように、あと1ヶ月と少しですが、練習に励んでいきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

【競技かるた部】夏休み前半の練習

こんにちは。競技かるた部です。

夏休み中の練習が始まり、早10日が過ぎました。

感染対策を講じながら、週4日間、活動しています。

 

7月中旬に入部した一年生も、ようやく50枚の札で練習ができるようになりました。

今は、札の送りと並べ、読手に待ってもらう際の手の挙げ方など、試合における基礎基本を中心に練習しています。

なかなか暗記が入っていませんが、少しずつ鋭い払いも見られるようになりました。

11日の練習では、外部指導者として来ていただいているコーチから直接、構えや払いの仕方を教えていただきました。

模範となる動きをよく見て、メモを取りながら熱心に聞いていました。

これから1週間、お盆休みです。

その間に夏休みの課題を終わらせて、練習再開後、かるたに集中できる環境を作っておきたいと思います。

【競技かるた部】3年生引退式

昨日、競技かるた部3年生の引退式が行われました。

 

高校選手権が中止となり、最後の大会となる埼玉県予選もなくなる中、6月に引退してしまったら、

新1年生との関係がなくなってしまうと考え、この時期まで引退を伸ばしてくれました。

そして1年生の指導や2年生へ部活動の運営について熱心にアドバイスをしてきました。

浦和一女の競技かるた部で学んだことを敷衍して、これからも続く受験勉強に生かしてほしいと思います。

本当にお疲れ様でした。

【競技かるた部】練習の工夫を紹介!

こんにちは。競技かるた部です。

部活動と勉強との両立を目指す一女競技かるた部では、より効率的な練習を心掛けています。

今日は、練習の工夫を少しご紹介します。

 

放課後になり、すぐにジャージに着替えたら、

まず練習場所となる和室を掃除します。

練習内容を部員全員が把握するために、練習メニューをホワイトボードに書き、

入口に掲示して周知しています。

その日の対戦もこのホワイトボードで確認するようにしています。

 

 

試合の対戦結果は全て対戦カードに記録して残します。

これは他校がやっていた方法を真似しました。

試合数を重ねるに従って枚数が増えていくので、

視覚的にも練習の成果を確認することができます。

使っているクリップも30枚を超えると大きいものに交換します。

右の写真は70枚を超えたくらいです。

 

 

 

練習会場入口には顧問が買ってきた2つの日めくりカレンダーがあります。

練習に来て、気づいた部員が、そっとめくっています。

左は松岡修造カレンダー、右は戦国武将の格言カレンダーです。

いつもは何気なく見ていますが、スランプに陥った時に見ると、

励まされたり、スランプ脱出のきっかけになったりすることもあります。

 

 

どうでしたか?

少しの工夫を継続して行うことが大切だと考えて、これからも続けていきたいと思います。

【競技かるた部】新入生入部!!!そして練習再開!

こんにちは。競技かるた部です。

 

新入生勧誘期間が終わり、今年は28名の新入部員を迎えることとなりました。

これで3学年合計71名となり、一女の中でも多人数の部活動となりました。

見学に来てくれた1年生の皆様、本当にありがとうございました。

 

前期期末考査を終えて、競技かるた部の活動も本格的に始動し始めました。

活動再開にあたっては、新型コロナウイルス感染防止策を部内で徹底しています。

具体的には検温や練習開始前後の手洗い、消毒、室内の換気などです。

読手が読まざるをえない場合は、競技者と2m以上離れ、マスクとフェイスガードを着用して壁に向かって読んでいます。

とても読みにくいのですが、色々と試行錯誤しながらやってみるしかありません。

また新入生が札を覚える際も密を避けるように工夫しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

引退式を今週に控え、3年生と一緒に活動できるのもあとわずかです。

仕事の引き継ぎだけではなく、一女競技かるた部としての良き伝統を受け継いでいきたいと思います。

【競技かるた部】2020こうち総文(WEB SOUBUN)優秀読手参加

こんにちは。競技かるた部です。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、文化部のインターハイと呼ばれる高校生総合文化祭高知大会(2020こうち総文)の高知県での実施が中止となりました。

これに伴って、競技の部は中止となりましたが、読唱の部は全国3名の優秀読手が、事前に人気投票した小倉百人一首の和歌3首を一首ずつ読むことになりました。

その様子は7月末から「2020こうち総文 WEB SOUBUN」で見ることができます。

先週、「WEB SOUBUN」用の動画を練習場所である翠光館で撮影しました。

考査期間を挟んでの撮影だったので、優秀読手となった3年生も少し緊張した様子でした。

何度か取り直しをして、無事に撮影が終わりました。

興味のある方は「2020こうち総文 WEB SOUBUN」で検索して、ぜひご覧下さい。

 

【競技かるた部】新入生仮入部→本入部

こんにちは。競技かるた部です。

先日から始まった仮入部ですが、 連日多くの一年生が来てくれています!

今年は新型コロナウイルスの影響があって、 ちょっと心配だったのでとても嬉しいです。

感染対策を事前に部内で作成し、手洗いや消毒、室内や廊下の換気など、注意しながら勧誘を行っています。

これから本入部期間になります。

新入生のみなさん、一女競技かるた部にぜひお越しください。

入部お待ちしております!!!

新歓風景

【競技かるた部】活動風景

こんにちは。競技かるた部です。

今回は練習や大会での様子をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段は翠光館という合宿所で練習しています。試合の進行を止めるときは手を挙げて、読手に読みを待ってもらいます。奥の時計の下にいるのが読手の生徒です。試合の時の服装は、上はTシャツ、下はジャージです。競技をする選手は特別な大会のときだけ、着物と袴の和装で行います。

読手は、関東大会や全国高等学校総合文化祭(高総文祭)の時は和装で読みます。着物を着て読むだけで、ずいぶんと上手に聞こえます。

払いの練習をしているところです。

試合形式の練習だけではなく、払いや構えなど、取り立てて練習することで競技の精度を高めています。基礎的な練習を怠らず、日々の積み重ねを大切にすることで、この選手のようにB級に昇級する選手が出てきます。また初心者が、苦労して強くなっていった有段者から、基礎や実践のノウハウを教えてもらえるのも、浦和一女の競技かるた部の強みとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和元年度に行われた高等学校総合文化祭(さが総文)に出場した時の写真です。全国大会ともなると、大きな体育館を借りて、そこに畳を敷き詰めて試合が行われます。競技の部では47都道府県の代表が1次リーグ戦を行い、そこで勝ち残った16チームで決勝トーナメント戦を行います。埼玉県代表の一人として出場した浦和一女の選手は、途中苦しい試合もありながら、きちんと役割を果たし、全国第3位という結果に貢献しました。またその試合で読手として参加した生徒も第2位(優秀読手)として結果を残しました。大きな会場の場合、普段の声そのままの読みとは違って、マイクを通して読むので、大会に向けてマイクを使った練習も行います。

簡単な紹介ではありましたが、少しは浦和一女競技かるた部のことが理解していただけたかと思います。また機会があれば紹介します。

【競技かるた部】1年生のみなさんへ!

こんにちは。競技かるた部です!

いつも応援ありがとうございます。

競技かるた部の活動日は火・木・金・土曜日の週4日です。翠光館という合宿所の2,3階で活動しています。
部員数は3年生 19人、2年生 26人の計45人です。部員が主体となって大人数の活動を運営しています。

みなさんは競技かるたを知っていますか?

「ちはやふる」という漫画が映画化され、主人公の「ちはや」を広瀬すずが演じたことでも有名になりました。最近では深夜アニメで「ちはやふる」のサードシーズンが放映されました。

高校入学前に競技かるたをしている人はほとんどいません。つまりみんな同じ初心者からのスタートです。 

それでも一女の競技かるた部では、先輩やコーチからの優しく丁寧な指導によって、どんどん上達していきます。引退する頃になるとA級やB級になる選手も出てきます。10年以上続けてもB級になれない人もいる競技かるたの世界において、たった2年で初心者からA級になるというのは、本当に大変なことなんです。でもそれができるのが一女の競技かるた部です。

もちろんなかなか上達しない選手もいますが、真面目に努力していくと少しずつ上達するだけでなく、悩み苦しむ過程で人間的にも成長していきます。

また競技かるたをする上で欠かせない読み手である「読手(どくしゅ)」として活躍できるのも一女競技かるた部の特色です。近年では関東大会の最優秀読手や、文化部のインターハイと呼ばれている全国総合文化祭での優秀読手など、全国的にも良い成績を収めています。そうした先輩たちが遊びに来た際に、教えてくれますからこちらもどんどん上達します。

部活動の目標は「かるたの甲子園」と呼ばれる全国高校選手権出場とベスト4入りです。この目標も部員の中で相談して、毎年決め直しています。それほど部員が主体となって競技かるた部の運営をしています。

部活動が再開したら、ぜひ翠光館に見学に来て、一度話を聞いてみてください。毎年、競技かるた部の雰囲気を気に入って入部する部員がたくさんいます。一緒に活動できる日を楽しみに待っています。