競技かるた部ブログ

【競技かるた部】高校選手権(団体戦)埼玉県予選結果報告

こんにちは。競技かるた部です。

6月11日(金)浦和一女の翠光館で高校選手権埼玉県予選の準決勝・決勝/3位決定戦が行われました。

準決勝の相手は第1シードの強豪、浦和明の星女子高校Aチームで、3年前には高校選手権団体戦で優勝しているチームです。

 

この日のこの試合のために気持ちを最大限高めてきました。

やれることを精一杯やってきて、その成果を出し切る試合を心掛けて臨みました。

結果は、

 浦和一女A0-5浦和明の星女子

負けました。

主将岡田が運命戦まで粘ったものの、最後の一枚は出ませんでした。

気持ちをすぐに切り替えて、3位決定戦に臨みます。

相手は星野高校Aチームです。

 

3位決定戦は特に白熱した試合になりました。

最初に主将岡田が1勝をあげるものの、すぐに星野高校が2勝取り返し、この時点で1-2。そのまま終盤になりました。

その後、副将安東が1勝をあげ、2-2と追いつきます。

どちらのチームもあと1勝を挙げたチームが勝利となります。運命の1勝は、入部してから今まで公認大会出場経験のないE級の五将市野に託されました。大会が無い中でも実力をつけ、Aチーム入りを果たした選手です。

緊張した空気の張り詰める中、一枚取れば一枚取られる最終盤、お互いの札が1枚ずつになる運命戦となりました。最後の札が読まれたチームが勝利となります。結果は星野高校側の札が読まれ、星野高校が勝ちました。

浦和一女A2ー3星野A

 

3日間に渡る試合が終わり、4位の表彰を受けるメンバーたち。

一女競技かるた部の誇りと悔しい気持ちは後輩に託され、来年の高校選手権団体戦に向けた練習を翌日から始めました。

 

4月に入部してきた1年生も少しずつ試合ができるようになってきました。後を引き継ぐ2年生も先輩としての自覚が芽生えてきました。

3年生の先輩達の姿を胸に焼き付けて、これからも成長していってほしいと思います。

 

 

【競技かるた部】高校選手権(団体戦)埼玉県予選準々決勝

こんにちは。競技かるた部です。

6月8日(火)、9日(水)の2日間に分けて第32回埼玉県高校かるた大会(団体戦)埼玉県予選が4回戦準々決勝まで行われました。過去最多の30校45チームのべ324人が参加しました。この大会の優勝校が今年の高校選手権(団体戦)に出場します。浦和一女競技かるた部A、B2チームが参加しました。

8日(火)は第4シードの浦和一女Aチームが2回戦から出場しました。

2回戦 浦和一女A 5-0 春日部女子A

3回戦 浦和一女A 5-0 大宮B

4回戦 浦和一女A 5-0 本庄東

途中危ない場面もありましたが、ベスト4に進出し、11日(金)に行われる準決勝進出を決めました!

 

 

 

 

 

 

9日(水)は浦和一女Bチームが1回戦から出場しました。

1回戦 浦和一女B 5-0 国際学院

2回戦 浦和一女B 4-1 浦和実業

 

3回戦の東京農大第三高校Aチームとの戦いは稀に見る接戦となりました。

互いに2勝ずつ勝ち星を挙げている中で、あと1勝すれば4回戦進出となる運命の試合。3席の5将河端が残りあと3枚に対し、相手はあと1枚という劣勢の中、審判長の判断で特別に審判がつきました。フェアプレーの精神を重んじる競技かるたは、基本的に審判がつかず、選手同士がお互いに譲り合いながら試合を行いますが、このような大切な試合では時に審判がつくことがあります。緊張の中、自陣が読まれて、2枚ー1枚。

次も自陣が読まれて1枚ー1枚。運命戦となりました。

読手が最後の札を読み上げた瞬間、両選手ともに自陣を払いました。結果は・・・

「浦和一女B3勝!」河端の声が響き、4回戦進出となりました。

3回戦 浦和一女B 3-2 東京農大第三A

 

4回戦は第2シードの強豪星野高校Aチームとの1戦です。

2年前にも、さらにはそれ以前にも、星野高校Aチームに敗れており、先輩たちの気持ちを背負って、選手たちは試合に臨みました。

序盤は取って、取られてと調子よく試合を進めていましたが、じわりじわりと星野高校の選手が札を取っていきます。

6将植田が運命戦で1勝を挙げるのが精一杯、善戦空しく敗れました。

 4回戦 浦和一女B 1-4 星野A

浦和一女Bチーム ベスト8

 

11日(金)は浦和一女Aチームが第1シードの浦和明の星女子Aチームと準決勝で競います。応援宜しくお願いします。

 

 

【競技かるた部】高校選手権(団体戦)埼玉県予選 前日

こんにちは。競技かるた部です。

6月8日(火)から高校選手権(団体戦)埼玉県予選が始まります。大会に先駆けて、本番直前のミーティングと必勝祈願を行いました。部員が80名近くになったので、密を避け、視聴覚室を借りてのミーティングです。A、B両チーム監督からの言葉に続き、A、B両チームの選手一人一人が部員全員に向けて大会にかける意気込みを語りました。

部員を前に意気込みを語る監督

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A、B両チームの主将以下8名が意気込みを語った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

密を避けて円陣を組む浦和一女競技かるた部。

「近江行くぞ!」部長の引き締まった声で部員全員の思いがまとまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くの調神社(つきのみや)で必勝祈願

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もチャレンジャーとして精一杯勝負してきます。応援宜しくお願いします。

【競技かるた部】高校選手権(団体戦)埼玉県予選への道

競技かるた部です。

来週6月8日(火)、9日(水)、11日(金)に埼玉県高等学校かるた大会(団体戦)が行われます。この大会は「かるたの甲子園」と呼ばれ、滋賀県近江神宮で行われる高校選手権(団体戦)の県予選となっています。8人で編成された1チームのうち、5人が試合を行い、3勝以上取った方が勝利となる団体戦は、高校かるたの花形です。また学校ごとにデザインされたオリジナルTシャツに身を包み、学校の名前を背負って戦う選手は、特に部員の多い一女競技かるた部にとって憧れの存在です。

浦和一女競技かるた部ではこの時期、多くのOGがお土産のお菓子を携えて後輩の指導に訪れます。自分が現役選手の時に、当時のOGから指導してもらった「恩」を返しに来てくれます。社会人になったOGも来てくれて、数年ぶりに試合をしたにも関わらず、現役の相手になってしまうところもまた面白いところです。

今年は第4シード校として大会に臨みます。今年の高校選手権(団体戦)は各都道府県で優勝した1校のみの参加となります。優勝目指してやれることを精一杯やって、本番に臨みたいと思います。応援宜しくお願いします。

 

 

【競技かるた部】全国高等学校総合文化祭出場者予選入賞!

こんにちは。競技かるた部です。

先日お伝えした第45回全国高等学校総合文化祭(和歌山大会)出場者選考の部のベスト8以上の試合が過日行われ、以下の2名が入賞しました!

第3位 白須麻紗子(3年)  第4位 岡田寧々(3年)

厳しい試合展開の中、二人とも最後まで頑張りました。

8月に行われる全国高総文祭(和歌山大会)には読手の粟飯原を含めて3名が出場してきます。

応援宜しくお願いします。

 

【競技かるた部】全国高総文祭 出場決定!!

こんにちは。競技かるた部です。

先月行われた第45回全国高等学校総合文化祭(和歌山大会)出場者選考の部において、ベスト8に以下の2名が勝ち残り、全国大会出場を決めました。

岡田寧々(3年)

白須麻紗子(3年)

他のベスト8の選手は高校入学前から競技かるたを始めていた選手で、高校から競技かるたを始めて全国大会に出場するのは大変なことです。しかし浦和一女の競技かるた部ではこの3年間、毎年、高校から始めた選手が全国大会に出場しています。卒業したOGが練習に参加してくれたり、本校OGのご夫妻が指導者としていらっしゃったりと、指導の体制が整っていることでこのような結果を残すことができます。「埼玉県チーム」の一員として、また「浦和一女競技かるた部」の代表として、頑張ってきてほしいと思います。

 

また時期を同じくして、第29回全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた読手コンクールの3次審査の結果が発表され、以下の読手が入賞しました。

優秀読手 粟飯原悠花(3年)

7  位 奥田和歌(3年)

「優秀読手」というのは、読手コンクール上位3名が選ばれ、8月に和歌山県で行われる第45回全国総文祭競技かるたの部の読手を務めます。その3名の中から高校日本一の読手となる「最優秀読手」が選ばれます。入賞するだけでも大変なコンクールなのですが、ここ3年間、毎年優秀読手として浦和一女の読手が選出されています。こちらも読手として活躍したOGが指導していること等、指導の体制が整っていることが結果に繋がっています。選手と一緒になって全国大会で活躍してきてほしいと願っています。

新入生のみなさん、勉強と部活動との両立を目指して活動している競技かるた部に是非一度、見学しに来てください。

火、木、金、土曜日の週4日、翠光館2、3階(金曜日は2階のみ)で練習しています。

 

【競技かるた部】埼玉高校生「和」文化動画コンテスト2位入賞!

こんにちは。競技かるた部です。

先日お知らせいたしましたWABISABI大祭典「埼玉高校生『和』文化動画コンテスト」に応募した部活動の紹介動画が、再生回数3700回を越えて、応募作品中第2位となりました!

これも皆様の温かい応援があってのことだと部員一同感謝しております。

昨年12月25日から活動ができなくなり、緊急事態宣言発出を経た今まで、活動できない中での大変嬉しいニュースとなりました。

興味のある方は是非一度、WABISABI大祭典のホームページからご覧ください。

 

 

 

【競技かるた部】2日間の大会で10名が昇級昇段しました!

こんにちは。浦和一女競技かるた部です。いつも応援ありがとうございます。

12月12日(土)墨田区総合体育館で第39回全国競技かるた東京吉野会大会D級が行われました。その大会で1名優勝、2名準優勝、2名3位という結果を残し、C級2段となる、昇段資格を得ました。

翌12月13日(日)同じく墨田区総合体育館にて新春大会E級が行われました。以前は年が明けてから開催されていましたが会場の都合などで12月中に新春大会が行われることになりました。7月に入部した1年生の中で、厳しい抽選(倍率約2.5倍)をくぐり抜けて出場できた9名の選手のうち、2名優勝、1名準優勝、2名3位となりました。ついに今年から競技かるたを始めた選手の中から、D級初段となる者が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なことは、真面目に練習に打ち込んでいた多くの選手が、大会に参加すらできなかったことです。新型コロナウイルスの感染防止策を守り、安全管理に注意しながら大会運営がなされていますが、出場できなかった選手のことを考えると、とても残念です。年が明けて、少しずつ感染が収まってくることを願いつつ、大会が開催されていくことを願っています。

【競技かるた部】4校合同練習会

こんにちは。競技かるた部です。

先月11月22日(日)に県立高校4校(春日部女子高校・川口北高校・不動岡高校・浦和第一女子高校)で、合同練習会を行いました。

他校との練習試合ができない状況が続いていましたが、感染対策を徹底して行い、県内高校との合同練習会開催の運びとなりました。他校の選手と試合をすることは日々の練習のマンネリを防ぎ、新たな発見をするよい機会となります。特に1年生は他校の選手と試合をする機会がなかったので、とても勉強になったようです。

早く感染拡大が収まり、他都県の高校との練習試合も再開できるようになってほしいと願っています。

【競技かるた部】埼玉WABISABI大祭典オンライン2020動画参加

こんにちは。競技かるた部です。

突然ですが「埼玉WABISABI大祭典」を御存知ですか?「埼玉WABISABI大祭典」とは、埼玉県の和文化が一堂に集まり、毎年県内の高校の部活動からも出演があるイベントです。今年はオンラインでの開催となり、そのイベントに浦和一女の競技かるた部も動画で参加しました!

競技かるたの簡単な説明や普段なかなかご覧いただけない活動の様子を部員が動画作成しました。見所は実際の試合の様子を部員が解説しているところです。肉眼では追い切れない素早い手の動きをスローモーションにして再生、わかりやすく解説するなど工夫しました。お時間がある時に、是非一度ご覧下さい。

↓YouTubeのリンクです。

https://youtu.be/dXmDqGxgpOQ

 

【競技かるた部】関東地区高等学校かるた団体戦 参加報告

こんにちは。競技かるた部です。

11月15日(日)に上尾市にある県立武道館にて行われた関東地区高等学校かるた団体戦に、Bチームの選手と、試合の読手として参加しました。

この大会は、新型コロナウイルスの影響で、1都8県が参加する正規の関東大会として開催できなくなってしまい、その代替大会として行われたものです。東京都と群馬県、茨城県、埼玉県の1都3県が参加しての大会でした。団体戦とはいうものの、大きな声を出しての団体戦ができないので、特別ルール「サイレント団体戦」に則って行われました。久しぶりに他県の選手と試合ができる機会とあって、みんな楽しそうでした。

浦和一女からは読手2名、内1名はBチームの選手としても競技に参加しました。レベルの高い試合の読手を務めるとあって緊張した様子でしたが、無事に2試合の読手を務めました。これからは12月の公認大会に向けて部員一同、練習に励みたいと思います。応援よろしくお願いします。

【競技かるた部】B級になりました!

こんにちは。競技かるた部です。

11月7日(土)に行われた第39回東京吉野会大会C級にて、2年生1名が準優勝となり、浦和一女で約1年ぶりにB級選手が誕生しました!

新型コロナウイルスのため、2月中旬以降の全日本かるた協会の公認大会が相次いで中止となり、昇級のチャンスも失われていた中でのB級誕生です。

感染防止策を徹底した公認大会の開催は、競技かるたを志す者の悲願でした。

ちなみに今回昇級したのはキャンセル待ちが繰り上がって出場できた選手です。

東京吉野会様が開催してくださった大会のチャンスをしっかりとモノにしました。

 

仲間のB級昇級を祝って、タピオカミルクティーで祝杯をあげました。

(内一人はタピオカ抜きのミルクティーです)

今回の大会会場は墨田区立総合体育館でした。

晴れた日であれば試合が終わる時間にはスカイツリーがきれいにライトアップされたのを目にすることができます。

次の公認大会に向けて、競技かるた部一同、練習に励んでいきます。

興味を持った中学生は11月21日の部活動見学会の折に、是非一度、見学に来て下さい。お待ちしています。

 

【競技かるた部】OGとの絆で乗り切る1日練習

競技かるた部です。

22日(火)の練習では新人戦に向けて、1日5試合取りました。

競技かるたの公認大会と呼ばれる大会では、トーナメント戦を勝ち抜くと1日に最大7試合行われます。

高文連の大会でも1日に5試合ありますので、実践練習として月に1~2日、このような練習を行っています。

1年生にとっては初めての1日5試合でした。

 

1試合当たり1時間20分、反省と休憩の10分の後、

すぐに次の試合に移ります。

試合の準備も生徒自身が行うので、試合を終えた選手が

次の試合の札を準備をします。

かなり慌ただしいですが、気を抜くと終了予定時刻から

30分くらいすぐに遅れてしまうので大変です。

 

 

他校と練習試合を自粛している中、卒業したOGたちが練習相手として

大勢来てくれました。

この日は大学1年から3年生までのOG12名が、試合と読唱の指導で来てくれました。

かるたを取るのは1年ぶり、と言いながら、それなりに取れてしまうのがすごいところです。

現役の選手たちといい勝負を繰り広げていました。

写真手前は現部長とOGのA級選手との試合です。

 

 

こんな日はOGからの差し入れのお菓子が廊下のテーブルに並びます。

差し入れのお菓子があると、1日練習も耐えられるというものです。

OGたちも自分が現役の時に嬉しかったのを覚えていて、好きなお菓子を

持ってきてくれます。

こうした繋がりがあるのも一女競技かるた部の魅力の1つです。

 

 

無事に1日練習を終え、目指すは10月の新人戦と新人研修大会です。

練習を続けて本番に備えたいと思います。

 

【競技かるた部】学習成果発表会で発表しました!

競技かるた部です。

文化祭が中止となり、代替としての学習成果発表会に競技かるた部2年生が参加しました。

部員数を頼みにして、4つの教室を会場にして発表しました。

「かるた学園」に入学した生徒が、かるたの先生からルールを教わり、実際に試合をして成長していくという青春ストーリーとなっていました。

黒板に使用する札の決まり字を書き、出札、空札、お手つきなど、基本的なかるたのルールを説明しながら、初めて競技かるたの試合を見る人にもわかりやすく、競技かるたの魅力を伝えられるように工夫しました。

 

白衣を着た先生役と、文化祭のために部で作ったTシャツを着る生徒役の生徒。

 

かるたの先生が白衣を着ているのは謎です・・・。

 

黒板には「場にある札」として「め、ほ、せ、しら・・」等の決まり字と、「自陣・敵陣」「3列、25枚」等の並べ方が書いてあります。

 

こうした脚本も部員が全て考えて発表しました。

 

 

実際の試合の様子を見学してもらいました。

 

読手の読みに合わせて、選手が決まり字で札を払うと、見ている人からは「早いっ!」などの声があがりました。

 

普段の畳ではなく、この日は教室にゴザを引いて発表したので、少し取りづらかったです。

発表を終えて見学者からは、「初めて競技かるたの試合を見てみて、予想以上に激しいと思いました。」との感想をもらいました。

 

 

【競技かるた部】夏休み後半の練習

競技かるた部です。

お盆休みが明けて、1週間に4日間、1日3本、試合形式で練習をしました。

嬉しいことに、卒業生が何人も練習相手として参加し、現役部員の練習相手になってくれました。

引退後、1年もしくは2年もブランクはあるとはいえ、そこは一女競技かるた部の元A、B、C級の選手。

まだまだ成長途中の現役部員を厳しくも優しく指導してくれました。

今年は他校との練習試合になかなか踏み切れない中で、OGが練習相手になってくれるのは本当に心強い限りです。

一女の競技かるた部は、こうした先輩、後輩の繋がりを大事にしながら、今年も活動しています。

 

10月には埼玉県高文連主催の埼玉県新人かるた大会(通称 新人戦)が行われる予定です。

練習の成果を発揮できるように、あと1ヶ月と少しですが、練習に励んでいきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

【競技かるた部】夏休み前半の練習

こんにちは。競技かるた部です。

夏休み中の練習が始まり、早10日が過ぎました。

感染対策を講じながら、週4日間、活動しています。

 

7月中旬に入部した一年生も、ようやく50枚の札で練習ができるようになりました。

今は、札の送りと並べ、読手に待ってもらう際の手の挙げ方など、試合における基礎基本を中心に練習しています。

なかなか暗記が入っていませんが、少しずつ鋭い払いも見られるようになりました。

11日の練習では、外部指導者として来ていただいているコーチから直接、構えや払いの仕方を教えていただきました。

模範となる動きをよく見て、メモを取りながら熱心に聞いていました。

これから1週間、お盆休みです。

その間に夏休みの課題を終わらせて、練習再開後、かるたに集中できる環境を作っておきたいと思います。

【競技かるた部】3年生引退式

昨日、競技かるた部3年生の引退式が行われました。

 

高校選手権が中止となり、最後の大会となる埼玉県予選もなくなる中、6月に引退してしまったら、

新1年生との関係がなくなってしまうと考え、この時期まで引退を伸ばしてくれました。

そして1年生の指導や2年生へ部活動の運営について熱心にアドバイスをしてきました。

浦和一女の競技かるた部で学んだことを敷衍して、これからも続く受験勉強に生かしてほしいと思います。

本当にお疲れ様でした。

【競技かるた部】練習の工夫を紹介!

こんにちは。競技かるた部です。

部活動と勉強との両立を目指す一女競技かるた部では、より効率的な練習を心掛けています。

今日は、練習の工夫を少しご紹介します。

 

放課後になり、すぐにジャージに着替えたら、

まず練習場所となる和室を掃除します。

練習内容を部員全員が把握するために、練習メニューをホワイトボードに書き、

入口に掲示して周知しています。

その日の対戦もこのホワイトボードで確認するようにしています。

 

 

試合の対戦結果は全て対戦カードに記録して残します。

これは他校がやっていた方法を真似しました。

試合数を重ねるに従って枚数が増えていくので、

視覚的にも練習の成果を確認することができます。

使っているクリップも30枚を超えると大きいものに交換します。

右の写真は70枚を超えたくらいです。

 

 

 

練習会場入口には顧問が買ってきた2つの日めくりカレンダーがあります。

練習に来て、気づいた部員が、そっとめくっています。

左は松岡修造カレンダー、右は戦国武将の格言カレンダーです。

いつもは何気なく見ていますが、スランプに陥った時に見ると、

励まされたり、スランプ脱出のきっかけになったりすることもあります。

 

 

どうでしたか?

少しの工夫を継続して行うことが大切だと考えて、これからも続けていきたいと思います。

【競技かるた部】新入生入部!!!そして練習再開!

こんにちは。競技かるた部です。

 

新入生勧誘期間が終わり、今年は28名の新入部員を迎えることとなりました。

これで3学年合計71名となり、一女の中でも多人数の部活動となりました。

見学に来てくれた1年生の皆様、本当にありがとうございました。

 

前期期末考査を終えて、競技かるた部の活動も本格的に始動し始めました。

活動再開にあたっては、新型コロナウイルス感染防止策を部内で徹底しています。

具体的には検温や練習開始前後の手洗い、消毒、室内の換気などです。

読手が読まざるをえない場合は、競技者と2m以上離れ、マスクとフェイスガードを着用して壁に向かって読んでいます。

とても読みにくいのですが、色々と試行錯誤しながらやってみるしかありません。

また新入生が札を覚える際も密を避けるように工夫しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

引退式を今週に控え、3年生と一緒に活動できるのもあとわずかです。

仕事の引き継ぎだけではなく、一女競技かるた部としての良き伝統を受け継いでいきたいと思います。

【競技かるた部】2020こうち総文(WEB SOUBUN)優秀読手参加

こんにちは。競技かるた部です。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、文化部のインターハイと呼ばれる高校生総合文化祭高知大会(2020こうち総文)の高知県での実施が中止となりました。

これに伴って、競技の部は中止となりましたが、読唱の部は全国3名の優秀読手が、事前に人気投票した小倉百人一首の和歌3首を一首ずつ読むことになりました。

その様子は7月末から「2020こうち総文 WEB SOUBUN」で見ることができます。

先週、「WEB SOUBUN」用の動画を練習場所である翠光館で撮影しました。

考査期間を挟んでの撮影だったので、優秀読手となった3年生も少し緊張した様子でした。

何度か取り直しをして、無事に撮影が終わりました。

興味のある方は「2020こうち総文 WEB SOUBUN」で検索して、ぜひご覧下さい。

 

【競技かるた部】新入生仮入部→本入部

こんにちは。競技かるた部です。

先日から始まった仮入部ですが、 連日多くの一年生が来てくれています!

今年は新型コロナウイルスの影響があって、 ちょっと心配だったのでとても嬉しいです。

感染対策を事前に部内で作成し、手洗いや消毒、室内や廊下の換気など、注意しながら勧誘を行っています。

これから本入部期間になります。

新入生のみなさん、一女競技かるた部にぜひお越しください。

入部お待ちしております!!!

新歓風景

【競技かるた部】活動風景

こんにちは。競技かるた部です。

今回は練習や大会での様子をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段は翠光館という合宿所で練習しています。試合の進行を止めるときは手を挙げて、読手に読みを待ってもらいます。奥の時計の下にいるのが読手の生徒です。試合の時の服装は、上はTシャツ、下はジャージです。競技をする選手は特別な大会のときだけ、着物と袴の和装で行います。

読手は、関東大会や全国高等学校総合文化祭(高総文祭)の時は和装で読みます。着物を着て読むだけで、ずいぶんと上手に聞こえます。

払いの練習をしているところです。

試合形式の練習だけではなく、払いや構えなど、取り立てて練習することで競技の精度を高めています。基礎的な練習を怠らず、日々の積み重ねを大切にすることで、この選手のようにB級に昇級する選手が出てきます。また初心者が、苦労して強くなっていった有段者から、基礎や実践のノウハウを教えてもらえるのも、浦和一女の競技かるた部の強みとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和元年度に行われた高等学校総合文化祭(さが総文)に出場した時の写真です。全国大会ともなると、大きな体育館を借りて、そこに畳を敷き詰めて試合が行われます。競技の部では47都道府県の代表が1次リーグ戦を行い、そこで勝ち残った16チームで決勝トーナメント戦を行います。埼玉県代表の一人として出場した浦和一女の選手は、途中苦しい試合もありながら、きちんと役割を果たし、全国第3位という結果に貢献しました。またその試合で読手として参加した生徒も第2位(優秀読手)として結果を残しました。大きな会場の場合、普段の声そのままの読みとは違って、マイクを通して読むので、大会に向けてマイクを使った練習も行います。

簡単な紹介ではありましたが、少しは浦和一女競技かるた部のことが理解していただけたかと思います。また機会があれば紹介します。

【競技かるた部】1年生のみなさんへ!

こんにちは。競技かるた部です!

いつも応援ありがとうございます。

競技かるた部の活動日は火・木・金・土曜日の週4日です。翠光館という合宿所の2,3階で活動しています。
部員数は3年生 19人、2年生 26人の計45人です。部員が主体となって大人数の活動を運営しています。

みなさんは競技かるたを知っていますか?

「ちはやふる」という漫画が映画化され、主人公の「ちはや」を広瀬すずが演じたことでも有名になりました。最近では深夜アニメで「ちはやふる」のサードシーズンが放映されました。

高校入学前に競技かるたをしている人はほとんどいません。つまりみんな同じ初心者からのスタートです。 

それでも一女の競技かるた部では、先輩やコーチからの優しく丁寧な指導によって、どんどん上達していきます。引退する頃になるとA級やB級になる選手も出てきます。10年以上続けてもB級になれない人もいる競技かるたの世界において、たった2年で初心者からA級になるというのは、本当に大変なことなんです。でもそれができるのが一女の競技かるた部です。

もちろんなかなか上達しない選手もいますが、真面目に努力していくと少しずつ上達するだけでなく、悩み苦しむ過程で人間的にも成長していきます。

また競技かるたをする上で欠かせない読み手である「読手(どくしゅ)」として活躍できるのも一女競技かるた部の特色です。近年では関東大会の最優秀読手や、文化部のインターハイと呼ばれている全国総合文化祭での優秀読手など、全国的にも良い成績を収めています。そうした先輩たちが遊びに来た際に、教えてくれますからこちらもどんどん上達します。

部活動の目標は「かるたの甲子園」と呼ばれる全国高校選手権出場とベスト4入りです。この目標も部員の中で相談して、毎年決め直しています。それほど部員が主体となって競技かるた部の運営をしています。

部活動が再開したら、ぜひ翠光館に見学に来て、一度話を聞いてみてください。毎年、競技かるた部の雰囲気を気に入って入部する部員がたくさんいます。一緒に活動できる日を楽しみに待っています。