SGH日誌

【探究学習】太田女子高校との合同授業

2年生の探究学習は個人の興味・関心に基づいて19のグループに分かれて活動しています。

その中の「ビジネスグランプリ」のグループは日本政策金融公庫様のサポートをいただきながら「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に12班が応募しました。

残念ながら最終候補までは勝ち進めませんでしたが、3つの班が1次選考を通過することができました。

1/27(火)には、その中の1班が群馬県立太田女子高校とオンラインで交流し、お互いのビジネスプランを発表しました。

群馬県立太田女子高校

プラン名:「Re:school~学校品のリデュースを目指す~」

※この合同授業の様子は太田女子高校のHPでもご紹介いただきました。

 

事前にプレゼンの準備を入念に行っていただけあって、ユーモアもある素晴らしい発表でした。

県を超えた交流・学びができて生徒たちも刺激を受けたようです。

2/7(土)には探究学習成果発表会もありますので、さらに良いプレゼンとなることを期待しています。

 

【探究学習】3年総探クラス横断発表会

3年生の総合的な探究の時間は、

前期は2年生でリサーチした内容を個人で論文の形にまとめました。

後期は個人探究ということで、それぞれが気になるトピックや高校卒業後に学びたい分野について、

論文や書籍を複数読んで発表する、という取り組みを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の発表会では、クラスをばらばらにし、理系と文系の生徒が同じ班になるように編成しました。

普段は馴染みのないトピックでも、分かりやすい説明のおかげで、

「今その研究がなぜそんなに注目されているのか」「自分たちの生活にどのような影響を及ぼすか」

などについて理解を深めることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても有意義な時間だったと多くの生徒が口にしていました。

この機会を生かして、さらにそれぞれの学びを深めてほしいと思います。

【探究学習】Cross Cultural Talk

11/15(土)に東京外国語大学に在籍する留学生を招いてCross Cultural Talkを実施しました。

今年は10か国(中国、ベトナム、アゼルバイジャン、ニカラグア、メキシコ、ブラジル、ナイジェリア、ポーランド、イタリア、ドイツ)から11名の留学生にお越しいただき、2~3名の生徒とグループになって活動を行いました。

 

Discussion1 は自己紹介やそれぞれの国の紹介などフリートークです。どのグループもとても盛り上がっていました。

Discussion2 は事前に考えておいた社会的な問題について、日本と留学生の出身国とを比較しながら原因や解決策について話し合いました。少し内容が難しくなりましたが、留学生がリードしてくださり、スムーズに話し合いを進めることができました。

最後はグループごとにDiscussion2で話し合った内容をプレゼン形式で発表しました。

生徒からは「緊張したけど終わった後の達成感と充実感がすごい」「参加前は自分の英語力への不安が大きかったけれど、自分の英語が伝わったり、生の英語を聞き取れたりしたときはとても楽しかった」という声がありました。

イベント終了後も名残惜しそうに留学生たちと話している姿が印象的でした。この経験を自信と今後の学習へのモチベーションに繋げていってほしいです。

【探究学習】11/7 全校講演会

11/7(金)

今回は、小説家として活躍されている額賀澪さん (2015年に『屋上のウィンドノーツ』で松本清張賞、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。 『タスキメシ』(小学館)が第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に。)に、

〈好き〉を仕事にすると、どうなる? ~仕事としての小説家と出版業界~ という演題で、

・小説家とはどんな仕事なのか

・小説家の一日

・小説家になるには

・小説家になるまで

・小説家になってから

など、ご自身の経験に基づいて、1時間ほどご講演いただきました。

 

講演会終了後は図書館に移動し、文芸部・図書委員を中心とした生徒達と座談会を行いました。

生徒からは、「登場人物の心情をどのように表現するのか」といった小説を書くにあたっての工夫や、「電子書籍についてどう思うか」など、作家さん側からの視点ではどうなのかというさまざまな質問が飛び出し、

1時間以上にわたって、先生の貴重なお話を伺うことができました。

最後には、持参した額賀先生の著書にサインをいただく様子も見られました。

 

額賀先生、貴重な時間をありがとうございました。

【探究学習】ベトナムフィールドワーク5日目

今日は、いよいよベトナムで過ごす最後の日となりました。午前中は、エースコックベトナムを訪問しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

エースコックベトナムは、1995年に日越合弁会社として設立され、今年で創業30周年を迎えます。即席麺市場においてシェア40%を誇る、ベトナム国内でも有数の企業です。
社長室のタンさんからは、ベトナムの人口構成などの社会的背景や、エースコックがどのようにして市場でトップシェアを確立したかについて、クイズを交えながらご説明いただきました。生徒たちは、広告戦略や日本人スタッフの人数など、さまざまな角度から積極的に質問していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、撮影禁止の工場内を見学させていただき、商品の製造工程を間近で見ることができました。
見学後は、主力商品である「Hao Hao」やフォーを試食させていただきました。エースコックでは近年、米粉を使った新ジャンルの即席麺にも力を入れているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り際には記念撮影をさせていただき、嬉しいお土産もいただきました。
午後は、3日目にも訪問したUniversity of Economics and Finance (UEF)の学生と一緒にB&S(brothers and sisters) プログラムに参加しました。B&Sプログラムとは、高校生が現地の大学生と兄弟姉妹のように交流しながら、現地の観光していくプログラムです。今回はビンコム通り周辺を観光しました。短い時間ではありましたが、生徒たちは積極的に交流し、笑顔あふれるひとときを過ごしていました。最後は名残惜しくもお別れとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食の席では、この研修を支えてくださった近畿日本ツーリストの山中さん、そして現地ガイドのタオさんに、生徒たちから感謝の言葉と寄せ書きをお渡ししました(なんと、この寄せ書きは滞在中に生徒たちが自発的に準備したもので、素敵な似顔絵付きです!)

 

 

 

 

 

 

 

 

深夜便でタンソニャット空港から成田空港へと出発。出発前には、生徒たちからタオさんに何度も感謝の言葉が送られました。大人気だったタオさんとの別れを惜しむ姿が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

このフィールドワークを通じて、生徒たちはベトナムの社会や文化を知るだけでなく、歴史、平和、政治、経済、そして異文化間コミュニケーションについても深く考える機会を得ました。言語が違う中でも各訪問先で優しく接してしてもらい、とても素敵な思い出になりました。
ここで得た経験をしっかりと自分たちの中で消化し、これからの学校生活や将来の進路に生かしていきたいと思います。