SGH日誌
【探究学習】1年モデル研究講演会を実施しました
6月2日(火)に、公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業支援センター開業アドバイザーの小松田様をお招きし、
1年生対象に「社会課題を解決する事業の起業入門~社会を変える一歩を、自分で作る~」というタイトルで
講義をしていただきました。
1年生は総合的な学習の時間を使って「モデル研究」と「科学的な研究」を行います。
講義の中で、社会課題を解決する事業を展開されている女性モデルをご紹介いただき、
前期に行う「モデル研究」のヒントを得た生徒も多かったことと思います。
以下、生徒の感想です。
「将来起業したいと思ったときに相談できる場所があることを知ることができて安心した」
「起業するには、困っている人と困りごとを把握する力、
解決するにはどうしたらよいか考えて動く力、様々な力が大切になるのだとわかりました」
今回の講義が「自分が解決したいこと・探究したいこと」を考えるきっかけになっていればと思います。
【探究学習】太田女子高校との合同授業
2年生の探究学習は個人の興味・関心に基づいて19のグループに分かれて活動しています。
その中の「ビジネスグランプリ」のグループは日本政策金融公庫様のサポートをいただきながら「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に12班が応募しました。
残念ながら最終候補までは勝ち進めませんでしたが、3つの班が1次選考を通過することができました。
1/27(火)には、その中の1班が群馬県立太田女子高校とオンラインで交流し、お互いのビジネスプランを発表しました。
群馬県立太田女子高校
プラン名:「Re:school~学校品のリデュースを目指す~」
※この合同授業の様子は太田女子高校のHPでもご紹介いただきました。
事前にプレゼンの準備を入念に行っていただけあって、ユーモアもある素晴らしい発表でした。
県を超えた交流・学びができて生徒たちも刺激を受けたようです。
2/7(土)には探究学習成果発表会もありますので、さらに良いプレゼンとなることを期待しています。
【探究学習】3年総探クラス横断発表会
3年生の総合的な探究の時間は、
前期は2年生でリサーチした内容を個人で論文の形にまとめました。
後期は個人探究ということで、それぞれが気になるトピックや高校卒業後に学びたい分野について、
論文や書籍を複数読んで発表する、という取り組みを行いました。
今回の発表会では、クラスをばらばらにし、理系と文系の生徒が同じ班になるように編成しました。
普段は馴染みのないトピックでも、分かりやすい説明のおかげで、
「今その研究がなぜそんなに注目されているのか」「自分たちの生活にどのような影響を及ぼすか」
などについて理解を深めることができました。
とても有意義な時間だったと多くの生徒が口にしていました。
この機会を生かして、さらにそれぞれの学びを深めてほしいと思います。
【探究学習】Cross Cultural Talk
11/15(土)に東京外国語大学に在籍する留学生を招いてCross Cultural Talkを実施しました。
今年は10か国(中国、ベトナム、アゼルバイジャン、ニカラグア、メキシコ、ブラジル、ナイジェリア、ポーランド、イタリア、ドイツ)から11名の留学生にお越しいただき、2~3名の生徒とグループになって活動を行いました。
Discussion1 は自己紹介やそれぞれの国の紹介などフリートークです。どのグループもとても盛り上がっていました。
Discussion2 は事前に考えておいた社会的な問題について、日本と留学生の出身国とを比較しながら原因や解決策について話し合いました。少し内容が難しくなりましたが、留学生がリードしてくださり、スムーズに話し合いを進めることができました。
最後はグループごとにDiscussion2で話し合った内容をプレゼン形式で発表しました。
生徒からは「緊張したけど終わった後の達成感と充実感がすごい」「参加前は自分の英語力への不安が大きかったけれど、自分の英語が伝わったり、生の英語を聞き取れたりしたときはとても楽しかった」という声がありました。
イベント終了後も名残惜しそうに留学生たちと話している姿が印象的でした。この経験を自信と今後の学習へのモチベーションに繋げていってほしいです。
【探究学習】11/7 全校講演会
11/7(金)
今回は、小説家として活躍されている額賀澪さん (2015年に『屋上のウィンドノーツ』で松本清張賞、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。 『タスキメシ』(小学館)が第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に。)に、
〈好き〉を仕事にすると、どうなる? ~仕事としての小説家と出版業界~ という演題で、
・小説家とはどんな仕事なのか
・小説家の一日
・小説家になるには
・小説家になるまで
・小説家になってから
など、ご自身の経験に基づいて、1時間ほどご講演いただきました。
講演会終了後は図書館に移動し、文芸部・図書委員を中心とした生徒達と座談会を行いました。
生徒からは、「登場人物の心情をどのように表現するのか」といった小説を書くにあたっての工夫や、「電子書籍についてどう思うか」など、作家さん側からの視点ではどうなのかというさまざまな質問が飛び出し、
1時間以上にわたって、先生の貴重なお話を伺うことができました。
最後には、持参した額賀先生の著書にサインをいただく様子も見られました。
額賀先生、貴重な時間をありがとうございました。