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SGH日誌
【探究学習】1学年モデル研究ポスター発表会を行いました
1年生の前期に取り組んできた「モデル研究」の成果を、
ポスターにまとめ、発表会をクラスで行いました。
それぞれの生徒が、自分のロールモデルとなる女性を選び、
書籍や新聞、論文など複数の資料から、そのモデルの生い立ちや経歴、
社会課題にどのように取り組んでいるか、についてまとめました。
最後に、そのモデルの生き方をどのように自分の進路と結び付けていくか、
知ったことを生かして今後どのような探究活動をしていくか、についても話しました。
3分の発表の後は、2分の質疑応答、1分の相互評価入力です。
次回の総合的な探究の時間で、ポスター発表のフィードバックを行う予定です。
1年生後期は、科学的なトピックを扱うSS探究にグループで取り組みます。
益々知見や意識を高められるような探究活動になることを祈っています。
【探究学習番外編】卒業後も続く探究学習
この春卒業した卒業生が、在学中に進めていた探究学習を実際に企業の方に聞いていただくチャンスを得て、
8月26日に認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様に出向き、プレゼンをさせていただきました。
その卒業生は、2年生の総合探究で「みらい甲子園」に参加し、「日本工業大学賞」を受賞したのですが、
そのご縁で、西武信用金庫様に声をかけていただき、今回の場を設定いただきました。
卒業生たちは、在学中のプランを高校卒業後さらにパワーアップさせていましたが、
むすびえ様、同席いただいた西武信用金庫様と一般社団法人全国フードバンク推進協議会様からも
コメントやアイディアをいただき、さらに実装化に向けて近づいたことと思います。
卒業生たちの研究テーマは「食材、ゲットだぜ!バッとゲットで繋がる子ども食堂~地域の企業X子ども食堂~」です。
内容について詳しくはURLをご覧ください。
https://sdgs.ac/team/11995.html
改めて、本校の生徒の探究心の深さ、そして地域や企業の方にサポートしていただける有難さを痛感しました。
今後も引き続き学びを深めてくれることを楽しみにしています。
以下、参加の卒業生から、感想と一女生への言葉です。
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まず、お忙しい中このような貴重な機会を設けていただき本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。
探究活動を通して、私たちだけでは限界があることでも、実際に企業の方から話を聞くことで、今後どのように活動していけばよいのか、少しずつ具体的なイメージを持つことができました。探究を総合的な探究の時間の中だけで終わらせるのではなく、実際に行動に移してみることが大切だと思います。
また、探究活動で自分が個人的に興味を持ったことに一生懸命取り組んだ経験は、大学で何を学びたいのか、自分の進路を考えるうえでも大きな助けになりました。さらに、探究を通して、これまで自分が知らなかった世界やコミュニティを知ることができ、とても刺激的な経験になりました。
一女生の皆さんには、最初はふわっとしたアイデアでも、ぜひ積極的に行動してみてほしいです。実際に外部へ発表したり、さまざまな人に話を聞いたりすることで、自分のアイデアを本気で考えてくれる人や、一緒に活動してくれる人と出会えることがあります。探究を「アイデアを考えて終わり」にせず、外の世界にも目を向けながら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク最終日
ベトナムフィールドワーク最終日の午前中は、日系企業訪問です。
PLUSベトナム様を訪問させていただきました。
はじめにPLUSベトナムの概要説明を社長の三原様より受け、その後工場を見学させていただきました。
工場見学の後は質疑応答で、深い質問が飛び交っていました。
社長の三原様より、海外で働くことの面白さや矜持を伺い、締めくくりとなりました。
午後はホーチミン市内に戻り、現地の大学生との街歩きを楽しみました。
生徒たちはホーチミン市の散策やお土産の購入と、充実した時間を過ごせたようでした。
大学生とは別れて、夕食会場へ向かいます。
最後のベトナム料理に舌鼓を打ち、空港へ向かいました。
深夜便でホーチミン市を発ち、22日(土)の朝に成田空港に到着しました。
全員無事に帰国できて何よりです。
この5日間、生徒たちは日本では経験できない貴重な経験を積むことができました。
関係の皆さま、誠にありがとうございました。
引き続き、この経験を探究学習に生かしてまいります。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク4日目
4日目はSDGsソリューションプログラムの一環で、ホーチミン市から1時間半ほどのビノンカカオパークを訪問しました。
チョコレート作りを体験し、カカオ農園内を歩きながら、チョコレートができるまでを学びました。
この農園は、いわゆるBean to barと呼ばれる、カカオ豆の栽培からチョコレートバーの生産までを行っています。
長い工程を経て普段食べているチョコレートができることを知り、生徒たちは新鮮だったようです。
カカオパークで昼食を取っていたところ、スコールに見舞われました。
降り始めは悲鳴が上がりましたが、慣れて来たのか生徒たちは黙々と食事を続けていました。
これも東南アジアらしい経験、ですね。
ホーチミン市に戻って来てベンタン市場に行きました。
市場の雰囲気に触れることができ、リアルなベトナムを味わえました。
市場を出て、Ho Chi Minhの銅像の前で記念写真を撮りました。
夜はサイゴン川のディナークルーズで締めくくりました。
フィールドワークも21日が最終日です。
最後まで張り切って研修を行ってまいります。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク3日目
今日はホーチミン市経済金融大学(UEF)を訪問し、大学生の方々と1日交流をしました。
日本語を学んでいる学生さんも多く、生徒たちは英語や日本語を織り交ぜながら会話をしていました。
セレモニーと日越両国のプレゼンテーションを行い、グループに分かれて日本とベトナムの社会問題についてディスカッションをしました。
この社会問題のトピックは、オーバーツーリズム問題や食品ロスの問題、ネットいじめなどです。
国が違えど、同じような問題を抱えていることが分かります。
午後は、キャンパスツアーをしてからディスカッションの続きを行い、発表用スライドを作成し、グループごとにプレゼンテーションを行いました。
ベトナムの学生さんは語学が堪能で、一女生もまだまだ頑張らねばと思います。
この経験から、1人ひとりが精進することを願っています。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク1日目&2日目
2年生対象のベトナムフィールドワークが8月17日(月)から始まりました。
成田空港に集合し、5時間半のフライトを経てベトナム社会主義共和国のホーチミン市に到着しました。
まずは戦争証跡博物館を見学し、ベトナム戦争の実態や影響を学びました。
リアルな展示はこちらに訴えかけるものがあり、言葉を失ってしまいます。
続いて、サイゴン大教会と中央郵便局、その隣の様々なお店が並んでいるブックストリートを散策しました。
ブックストリートでお土産を購入した生徒もいました。
夜はベトナム料理をいただき、ホテルに帰着しました。
2日目はツーズー病院平和村を訪問し、枯葉剤の影響を受けて治療をしている患者様や医療スタッフの方と交流しました。
ここでグエン・ドクさんにお会いすることができました。
ドクさんは講演活動でしばしば日本に行っているとのことで、秋にも訪日するのだと仰っていました。
午後はホーチミン市から車で2時間の村、クチを訪れ、ベトナム戦争の爪痕が残っているクチトンネルを見学しました。
ベトナム人が仕掛けた罠を実際に見て、30メートルのトンネルに入りました。
トンネル内は立って歩くことができないほど狭く、生徒たちは苦労しながらトンネル内を進みました。
ベトナム戦争は終わりましたが、その影響はまだまだ続いている、ということを痛感する1日となりました。
【探究学習】1年点検読書
1年生は、前期期末考査の後の特別編成授業にて、
新書の「点検読書」についての講義を受けました。
これは本の読み方の一つの技法で、
本の「まえがき」「あとがき」「奥付け」を見て、
その本はどんな本か、著者が読者にどのようなことを伝えたいのか、
などをつかむ読み方です。
生徒は目の前に置かれている新書を手に取り、
ワークシートにその本の概要について記入し、
最後はペアワークでパートナーにその本について伝える、
という練習をしました。
また、ご講義をしてくださったのは、現本校司書と、
元本校司書で現在「オフィスみちねこ」の代表をされている木下通子様です。
元々本が好きな生徒が多い本校ですが、
新しい読み方に生徒はとても新鮮な気持ちで取り組んでいたようでした。
この技法を使って、今後の総合的な探究の時間等で
効率よく資料を探せるようになれたらいいなと思います。
【探究学習】1年モデル研究講演会を実施しました
6月2日(火)に、公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業支援センター開業アドバイザーの小松田様をお招きし、
1年生対象に「社会課題を解決する事業の起業入門~社会を変える一歩を、自分で作る~」というタイトルで
講義をしていただきました。
1年生は総合的な学習の時間を使って「モデル研究」と「科学的な研究」を行います。
講義の中で、社会課題を解決する事業を展開されている女性モデルをご紹介いただき、
前期に行う「モデル研究」のヒントを得た生徒も多かったことと思います。
以下、生徒の感想です。
「将来起業したいと思ったときに相談できる場所があることを知ることができて安心した」
「起業するには、困っている人と困りごとを把握する力、
解決するにはどうしたらよいか考えて動く力、様々な力が大切になるのだとわかりました」
今回の講義が「自分が解決したいこと・探究したいこと」を考えるきっかけになっていればと思います。
【探究学習】太田女子高校との合同授業
2年生の探究学習は個人の興味・関心に基づいて19のグループに分かれて活動しています。
その中の「ビジネスグランプリ」のグループは日本政策金融公庫様のサポートをいただきながら「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に12班が応募しました。
残念ながら最終候補までは勝ち進めませんでしたが、3つの班が1次選考を通過することができました。
1/27(火)には、その中の1班が群馬県立太田女子高校とオンラインで交流し、お互いのビジネスプランを発表しました。
群馬県立太田女子高校
プラン名:「Re:school~学校品のリデュースを目指す~」
※この合同授業の様子は太田女子高校のHPでもご紹介いただきました。
事前にプレゼンの準備を入念に行っていただけあって、ユーモアもある素晴らしい発表でした。
県を超えた交流・学びができて生徒たちも刺激を受けたようです。
2/7(土)には探究学習成果発表会もありますので、さらに良いプレゼンとなることを期待しています。
【探究学習】3年総探クラス横断発表会
3年生の総合的な探究の時間は、
前期は2年生でリサーチした内容を個人で論文の形にまとめました。
後期は個人探究ということで、それぞれが気になるトピックや高校卒業後に学びたい分野について、
論文や書籍を複数読んで発表する、という取り組みを行いました。
今回の発表会では、クラスをばらばらにし、理系と文系の生徒が同じ班になるように編成しました。
普段は馴染みのないトピックでも、分かりやすい説明のおかげで、
「今その研究がなぜそんなに注目されているのか」「自分たちの生活にどのような影響を及ぼすか」
などについて理解を深めることができました。
とても有意義な時間だったと多くの生徒が口にしていました。
この機会を生かして、さらにそれぞれの学びを深めてほしいと思います。
【探究学習】Cross Cultural Talk
11/15(土)に東京外国語大学に在籍する留学生を招いてCross Cultural Talkを実施しました。
今年は10か国(中国、ベトナム、アゼルバイジャン、ニカラグア、メキシコ、ブラジル、ナイジェリア、ポーランド、イタリア、ドイツ)から11名の留学生にお越しいただき、2~3名の生徒とグループになって活動を行いました。
Discussion1 は自己紹介やそれぞれの国の紹介などフリートークです。どのグループもとても盛り上がっていました。
Discussion2 は事前に考えておいた社会的な問題について、日本と留学生の出身国とを比較しながら原因や解決策について話し合いました。少し内容が難しくなりましたが、留学生がリードしてくださり、スムーズに話し合いを進めることができました。
最後はグループごとにDiscussion2で話し合った内容をプレゼン形式で発表しました。
生徒からは「緊張したけど終わった後の達成感と充実感がすごい」「参加前は自分の英語力への不安が大きかったけれど、自分の英語が伝わったり、生の英語を聞き取れたりしたときはとても楽しかった」という声がありました。
イベント終了後も名残惜しそうに留学生たちと話している姿が印象的でした。この経験を自信と今後の学習へのモチベーションに繋げていってほしいです。
【探究学習】11/7 全校講演会
11/7(金)
今回は、小説家として活躍されている額賀澪さん (2015年に『屋上のウィンドノーツ』で松本清張賞、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。 『タスキメシ』(小学館)が第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に。)に、
〈好き〉を仕事にすると、どうなる? ~仕事としての小説家と出版業界~ という演題で、
・小説家とはどんな仕事なのか
・小説家の一日
・小説家になるには
・小説家になるまで
・小説家になってから
など、ご自身の経験に基づいて、1時間ほどご講演いただきました。
講演会終了後は図書館に移動し、文芸部・図書委員を中心とした生徒達と座談会を行いました。
生徒からは、「登場人物の心情をどのように表現するのか」といった小説を書くにあたっての工夫や、「電子書籍についてどう思うか」など、作家さん側からの視点ではどうなのかというさまざまな質問が飛び出し、
1時間以上にわたって、先生の貴重なお話を伺うことができました。
最後には、持参した額賀先生の著書にサインをいただく様子も見られました。
額賀先生、貴重な時間をありがとうございました。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク5日目
今日は、いよいよベトナムで過ごす最後の日となりました。午前中は、エースコックベトナムを訪問しました。
エースコックベトナムは、1995年に日越合弁会社として設立され、今年で創業30周年を迎えます。即席麺市場においてシェア40%を誇る、ベトナム国内でも有数の企業です。
社長室のタンさんからは、ベトナムの人口構成などの社会的背景や、エースコックがどのようにして市場でトップシェアを確立したかについて、クイズを交えながらご説明いただきました。生徒たちは、広告戦略や日本人スタッフの人数など、さまざまな角度から積極的に質問していました。
その後、撮影禁止の工場内を見学させていただき、商品の製造工程を間近で見ることができました。
見学後は、主力商品である「Hao Hao」やフォーを試食させていただきました。エースコックでは近年、米粉を使った新ジャンルの即席麺にも力を入れているそうです。
帰り際には記念撮影をさせていただき、嬉しいお土産もいただきました。
午後は、3日目にも訪問したUniversity of Economics and Finance (UEF)の学生と一緒にB&S(brothers and sisters) プログラムに参加しました。B&Sプログラムとは、高校生が現地の大学生と兄弟姉妹のように交流しながら、現地の観光していくプログラムです。今回はビンコム通り周辺を観光しました。短い時間ではありましたが、生徒たちは積極的に交流し、笑顔あふれるひとときを過ごしていました。最後は名残惜しくもお別れとなりました。
夕食の席では、この研修を支えてくださった近畿日本ツーリストの山中さん、そして現地ガイドのタオさんに、生徒たちから感謝の言葉と寄せ書きをお渡ししました(なんと、この寄せ書きは滞在中に生徒たちが自発的に準備したもので、素敵な似顔絵付きです!)
深夜便でタンソニャット空港から成田空港へと出発。出発前には、生徒たちからタオさんに何度も感謝の言葉が送られました。大人気だったタオさんとの別れを惜しむ姿が印象的でした。
このフィールドワークを通じて、生徒たちはベトナムの社会や文化を知るだけでなく、歴史、平和、政治、経済、そして異文化間コミュニケーションについても深く考える機会を得ました。言語が違う中でも各訪問先で優しく接してしてもらい、とても素敵な思い出になりました。
ここで得た経験をしっかりと自分たちの中で消化し、これからの学校生活や将来の進路に生かしていきたいと思います。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク4日目
ベトナムフィールドワーク4日目、最初の訪問先は、SDGsソリューションプログラム「Maison Chance(メゾンチャンス)」のChap Chanセンターでした。ここはベトナムで活動するNGOで、孤児やホームレス、障害のある子どもたちに対して、住まい・教育・職業訓練を提供しています。まずは、施設の方から活動内容について説明を受けました。
その後、職業訓練の一環として行われている「ぬいぐるみ作り」を体験しました。綿を詰めて形を整える作業は思いのほか難しく、皆苦戦していましたが、完成したぬいぐるみに愛着を感じる生徒も多かったようです。
また、センターで作られたお土産品も販売されており、生徒たちはベトナムの民族模様の布で作られた雑貨を楽しそうに選んで購入していました。
午後は、観光地としても有名な「ベンタン市場」へ。活気あふれる雰囲気に圧倒されそうになりながらも、値引き交渉にチャレンジして、お得にお土産を購入できた生徒もいました。
その後、技能実習生の送り出し機関「Traminco(トラミンコ)」を訪問しました。日本で働くまでの流れや、事前に受けるトレーニングについての説明を受けた後、生徒たちからは「日本は物価が高いけれど、なぜ日本で働きたいのか」といった質問が多く出されました。それぞれの質問に、担当の方が丁寧に答えてくださいました。
さらに、現在日本での就労を目指して学んでいる実習生の方々との交流も行いました。温かく迎えていただき、実習生の皆さんの熱意に胸を打たれる場面もありました。また、日本とベトナムの関係性や、政治・人権の観点からも多くの学びが得られる機会となりました。
本日の最後は、サイゴン川のディナークルーズです。ベトナムフィールドワーク団長の小松さんがベトナム語で乾杯の挨拶をし、ここまでの研修の成果をねぎらいました。夕食後には、甲板で記念写真を撮る生徒たちの姿も見られました。
いよいよ明日は最終日。最後まで実りある研修となるよう、大切に一日を過ごしていきます。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク3日目
本日は、ホーチミン市にあるUniversity of Economics and Finance(UEF)を訪問し、現地大学生との交流活動を行いました。
朝はホテルで朝食後、各班で集まり、ディスカッションの準備からスタート。
大学では温かく迎えていただき、歓迎式では日本側代表の加藤さんが、ベトナム語と英語でスピーチを行いました。
歓迎式の後は、いよいよ本番。日本とベトナムの混合グループを編成し、アイスブレイクのアクティビティのあと、探究学習で取り組んでいるテーマをもとに意見を交わしました。協力してスライドを作成し、言語の壁を越えて伝え合おうとする姿が印象的で、どのグループも真剣に取り組んでいました。
途中には、タピオカミルクティーでリラックスする場面もあり、和やかな雰囲気に包まれました。
午後は発表会。各教室で発表と質疑応答が行われ、最後には「ベストプレゼンター」が選ばれ、大学オリジナルのベアのぬいぐるみが贈られました!
一日を通して、UEFの学生の皆さんとすっかり打ち解け、連絡先を交換したり、記念写真を撮ったりする姿が見られました。
コミュニケーションの難しさや面白さ、そして国際理解とは何かを、肌で感じることのできた貴重な一日となりました。
一日の締めくくりには、夕食にベトナムならではのフレンチ料理を楽しみました。今日の交流の余韻に浸るひとときとなりました。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク2日目
2日目の最初の訪問先は、ホーチミン市内にあるツーズー病院です。
この病院は1990年に旧東ドイツの支援で設立され、現在ではヨーロッパ基準の医療技術を備える高水準な病院として知られています。
病院ではまず、ドクターから病院の概要についてご説明いただきました。ツーズー病院は産婦人科の分野で有名ですが、それと並行して、ベトナム戦争で使用された枯葉剤の影響によって障害を負った方々への医療的・社会的支援にも力を入れています。
これまでに病院で支援を受けた枯葉剤被害者の子どもたちは延べ482人にのぼります。代表的な例としては、結合双生児として生まれ、分離手術を受けたドクさん(お兄さんのベトさんは2007年に逝去)も、現在はこの病院のスタッフとして勤務しています。
その後、私たちは入院中の被害者の方々と交流の時間を持ちました。初めは緊張していた生徒たちも、徐々に打ち解け、笑顔でコミュニケーションをとる姿が見られました。最後には、生徒代表がベトナム語で「楽しかったです。ありがとうございました」と挨拶し、温かい雰囲気の中で交流を終えました。
午後はクチトンネルを訪問しました。クチはベトナム戦争中、アメリカ軍との間で激しいゲリラ戦が繰り広げられた地域として知られています。
まずは当時の様子を記録した映像を見た後、現地ガイドのタオさんに案内されながら、森の中を歩き、各所に残る罠や戦跡を見学しました。生徒たちは真剣に耳を傾け、戦争の記憶に触れていました。
ガイドのタオさん自身も、子どもの頃に家族を亡くした経験があるとのことで、生徒たちは教科書では伝わりきらない戦争の現実を肌で感じたようでした。
クチトンネルでは、実際に狭い地下道を体験しました。立っては歩けないほどの空間で、しゃがみながら進むうちに方向感覚が失われるほどです。昨日訪問した戦争証跡博物館の記憶とも重なり、より深くベトナム戦争について理解を深めることができました。「体験に勝る学びはない」――その実感を新たにしました。
夕方にはレストランで食事をとり、その後、前日と同様に一日の振り返りを行いました。生徒たちからは、学びの多い一日だったという声が多く聞かれました。
【探究学習】ベトナムフィールドワーク1日目
2年総合的な探究の時間でベトナムを選んだ生徒たち19名が、フィールドワークとして8月3日からホーチミン市にきています。8日まで滞在し、研修します。
(成田の搭乗口。みんな笑顔です)
(タンソンニャット空港。バイクの多さに驚いています)
はじめに訪ねた証跡博物館では、ベトナム戦争での報道カメラマンによる写真や当時の現物資料からなる展示を見学しました。
(見学の様子。英語や日本語の解説を熟読しています)
生徒たちは戦争の悲惨さ、そこで生きる人々のしたたかさに触れ感じるものがあったようです。
夕食はベトナム料理のレストランでいただきました。とてもおいしくて、皆たくさん食べました。
(食事前。現地ガイドの方から調味料について教わります)
夕食後のミーティングでは1日の振り返りをグループで共有し、全体に向けて発表しました。自分の感じたことを言語化し、仲間の視点から新たな気づきを得ていました。
(ミーティング風景。お互いの意見をスマホやしおりに記録します)
2日目はツーズー病院を訪問し、クチトンネルを見学します。
【探究学習】日本工業大学との対談をしました。
昨年度のみらい甲子園で「日本工業大学賞」を受賞した「食材、ゲットだぜ!」チーム(3年生3名)が、
賞を頂いた日本工業大学にて、学長の竹内様との対談が行われました。
提出したプランの説明の他、自分たちが考えるSDGsについて、
また、思い描く理想の未来像などについて、対談をしました。
キャンパスも案内していただき、非常に実りの多い時間となりました。
以下、参加生徒の感想です。
自分たちのアイデアだけでなく進路についてまで、多方面からアドバイスをいただき3人それぞれが知見を深められた3時間でした。貴重な経験ができて光栄です。今後の活動及び進路選択でも、今日学んだことを存分に活かしていきます。
【探究学習】地方創生フォーラムin埼玉のトークセッションに参加しました。
昨年度SDGsクエストみらい甲子園で、優秀賞である埼玉県SDGs賞を受賞した
チームA.Y.Y(3年生3名)のメンバーから2名が、
地方創生フォーラムin埼玉というイベントのトークセッションに参加しました。
トークセッションでは、SDGs研究の第一人者である蟹江憲史先生との意見交換
ということで、A.Y.YチームとしてどのようなSDGs推進に関するアイディアを考えたか、
SDGsについてどんな認識を持っているか、これからの未来ではどのような社会になっていると思うか、
どんな社会にしていきたいか、などについて、意見を発表しました。
180人弱の観客の方々を前に、2人とも堂々と発表ができており、
終了後も多くの企業の方、県の関係者の方からお褒めの言葉を頂戴しました。
今後とも継続して問題意識を持ち続けてもらえればと思っています。
【探究学習】協同組合フェスティバルで発表しました。
昨年度、SDGsクエストみらい甲子園埼玉県大会にてファイナリストとなり、
日本工業大学賞を受賞したチーム「食材、ゲットだぜ!」(3年生3名)が、
7月5日(土)東京国際フォーラムにて行われた協同組合フェスティバルにて、
作成したアクションプランを発表しました。
10分間の発表はとても分かりやすく、多くの観客の方々に響く内容となりました。
本校の他にも他県の2つの高校の発表があり、相互に発表についての感想を交換をし、
交流を深めました。
発表の後は、QuizKnock・東言さんによるクイズ大会にも出場し、健闘してくれました。
本校の発表を多くの人に見てただけて、また、たくさんのことを学ぶことができ、
とても有意義な一日となりました。
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