校長日誌

文化祭開催・華道部の活動

本校では、9月4・5日で文化祭を開催しました。

生徒と教職員のみの文化祭でしたが、感染防止対策を徹底したうえで、できる限りの工夫をしてくれました。

3年生だけが一女祭を経験したことがあったわけですが、この度、開催できたことで1・2年生にノウハウを継承することができました。

学校行事をとおして多くのことを身につけてほしいと願っています。

さて、今回の作品は、華道部の出品作品を活用して校長室用に生けてくれた作品です。

ヒマワリ、ケイトウ、クジャクソウと盛りだくさんですが、ヒマワリの下の花は何かと尋ねたところ、早速、スマートフォンで写真を撮って画像検索をしてくれました。

グロリオサとのことです。

本当に便利な世の中だと実感しました。

2日間、お疲れさまでした。

 

華道部の活動

7月7日で前期期末考査が終了し、テスト返却の午後に1・2年生は運動会を開催し、2種目でしたがみんなで体を動かしました。

最近は不安定な天候が続いていますが、そろそろ梅雨明けが近づいているようにも思います。

さて、今回の作品は、バラ、背の高い紫色の花がリアトリス、黄色の小さな花がキノブラシとのことです。

バラはすぐにわかりましたが、リアトリスとキノブラシはまじまじと眺めました。

リアトリスの方はインターネットで多くの情報が得られましたが、キノブラシの情報はほとんどありませんでした。

「ブラシ」に関係するのかなど、キノブラシの名前の由来が気になりましたが、結局わかりませんでした。

 

        

 

華道部の活動

先週は体育祭、今週は生徒総会・討論会など学校行事が続きました。今週は雨も多くなりましたので、先週のうちに体育祭ができて本当によかったと思います。

さて、今回の作品は、オレンジ色の花がケイトウ、緑の濃い葉がソケイ、長い茎や葉のものがヒメガマとのことです。

ヒメガマの長さを利用した大胆な生け方だと思います。

また、ケイトウは毎年この時期に届けてくれる花です。2年前に「私は子供の頃、ケイトウをケイト(毛糸)と思い込んでいました。花のふわふわしている様子から勝手に毛糸を結び付けていたためです。」と記させていただきましたが、今回、花を届けてもらった時にも同様の話になり、懐かしく思い出しました。

ちなみに、ケイト(毛糸)ではなく、ケイトウ(鶏頭=ニワトリのとさか)と知った時に、私は多少ショックを受けましたが、届けてくれた華道部の生徒はどう感じたのだろうと思いました。

     

華道部の活動

昨年度は、4月と5月が臨時休業で6月に入ってようやく分散登校を行いました。今年も新型コロナウイルスの影響を強く受けてはいますが、感染防止対策を徹底しながら教育活動が展開できていることを嬉しく思います。

さて、今回の作品は、ピンク色の花がシャクヤク(芍薬)、葉ものがニューサイランとのことです。

シャクヤクは花の美しさが讃えられるばかりではなく、その根が漢方薬の材料としても用いられるなど、様々な魅力を兼ね備えた花だと言えます。

大きく開花した花の他に6つの蕾があり、この状況を鑑賞するのだと思いますが、もし、すべての蕾が開花したらどのような状況になるのだろうと、ふと想像してしまいました。

ちなみに、ニューサイランも様々に活用できるようで、その根を焼いてすりつぶすとシップ材になるそうです。

     

 

御来校いただきありがとうございました

先週の土曜日は、4限に保護者対象の公開授業、午後は3学年保護者会・クラス懇談会、PTA各部会、PTA・後援会合同理事会と保護者の皆様には大変お世話になりました。

3学年保護者会や合同理事会は体育館で開催しましたが、5月とは思えない暑さで御負担をおかけし申し訳ございませんでした。

3学年の保護者会では進路に関する説明を中心に全体会を開催しましたが、卒業生による座談会も行いましたので、お子様がどのようなことを考えているかということについて参考にしていただけたのではないかと思います。

また、PTA関係につきましては、6月5日の総会に向けて御準備いただきました。

総会当日は、1・2年生の保護者会も予定していますので、無事に開催できればと願っています。

 

華道部の活動

今回の作品は、ピンク色の花がカンパニュラ、黄色の花がソケイ、葉ものがギボウシとのことです。

今回から2年生が届けてくれることになりました。3年生の皆さんには校長室を明るくしてくれて感謝しています。花の名前もたくさん教えてもらいました。2年生の皆さんもよろしくお願いします。

さて、今回も初めて聞く名前ばかりでした。

カンパニュラはラテン語で釣り鐘を意味するとのことですが、確かに花の形が釣り鐘にそっくりです。ソケイは中国名で、素馨と書くとのことです。いわゆるジャスミンということで小さな花ですが香りがあります。

 

華道部の活動

 

今回届けていただいた作品は、赤色の花がスプレーカーネーション、青色の花がデルフィニウム、葉ものがレザーファンとのことです。

スプレーカーネーションのスプレーとは、1本の茎に数輪の花がついていることを意味するそうです。5月の第2日曜日が母の日ということで、この時期には通常とは異なって、フラワーアレンジメントの作品をつくって持ち帰っているそうです。カーネーションと言えば今回の作品のように赤色が定番と思っていましたが、アメリカで母の日が始まった時には白いカーネーションだったとのことです。

また、デルフィニウムという名前はイルカに由来するそうです。

 

 

華道部の活動

今回の作品は、ガーベラ、スターチス、ヤマブキとのことです。

久しぶりにお花を届けていただきました。

写真ではわかりにくいのですが、ガーベラの花がそれぞれ異なる方向を向いているところが素敵だと思いました。

昨日、たまたま通りかかった花屋さんに「4月18日はガーベラの日」と書いてありました。

店先のガーベラは色とりどりでとてもきれいでした。

また、ヤマブキと言えば山吹色を思い浮かべますが、今回のヤマブキの花はきれいな白色でした。これもまた少し気になったところです。

      

終業式を迎えて

今年度は新型コロナウイルスの影響により様々な対応が求められた一年となりました。

昨年の3月は臨時休業のため終業式を行うことができませんでしたが、今年はオンラインで各教室に配信する形で実施することができました。

制限がある中でもできることが少しずつ増えてきていることは嬉しく思います。

終業式後には桜の前で写真を撮っている生徒の様子がとても和やかでした。

新年度も感染防止に努めながら一女の教育を積極的に展開してまいります。

 

 

一女の歴史

今年度は本校にとって創立120周年の記念すべき年です。

残念ながら新型コロナウイルスの影響を受けて、記念式典をはじめとする多くの記念行事が中止となりました。

ただ、創立100周年以降の20年間の歩みをまとめた記念誌は、昨年の11月に刊行することができました。

創立100周年は2000年でしたが、その際には「百年誌ゆうかりとともに」が刊行され、今でも本校の歴史を知るうえで貴重な資料となっています。

その百年誌の1911年(ちょうど110年前)のページを見ますと、現在の場所に移転し校舎が新築されたことが記されています。

110年間の長きにわたって一女はこの地に根付いています。

当時の写真を見ますと校舎の前は一面の桑畑です。

時の流れを感じることができます。

年の暮れを迎えて

12月25日から冬季休業に入りました。

24日の全校集会でもお話をしましたが、今年は3月2日から臨時休業となり、そこからは年度をまたいで新型コロナウイルス対策に追われる1年でした。

その中でも、一昨年までとは異なる新しい取組が多く行われました。

ここにきて感染拡大が心配される状況ですが、基本的な防止対策をしっかり講じつつ、一女の教育を前進させたいと思います。

来年も一層の御理解と御支援を賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

華道部の活動

今回の作品は、ピンポンマム、コンパクタ、シロサンゴとのことです。

緑系の素材だけを使っていますが、同じ緑色でもそれぞれ色合いが異なりますので変化が楽しめます。

やはり、かわいらしい球体に目が行きますが、ピンポンマムの「ピンポン」と「ピンポン球」の関係は容易に想像できます。

ただ、どうして「マム」?と思いましたが、「マム」とはキクのことだそうです。

確かに球体をよく見るとキクのようですし、葉もキクのようです。

 

       

 

「URAWA EXPO 2020」ありがとうございました

浦和駅との連携企画である「URAWA EXPO 2020」が11月22日(日)にフィナーレを迎えました。10月31日(土)から大勢の皆様に本校の取組をご覧いただき誠にありがとうございました。また、浦和駅の皆様にはお忙しい業務の合間を縫って多大なる御支援を賜りまして、心から感謝申し上げます。

おかげさまで本校としましては創立120周年を記念する貴重なイベントとなりました。

この度、本校では120周年を記念するポスターを作成しましたが、浦和駅構内をはじめ近隣の多くの駅でも掲示していただきました。それぞれの駅で偶然にポスターを発見して、とても嬉しく思いました。

今、校長室には期間中展示されていた「あひる像」がやってきています。来室する方々は驚きながら興味深くご覧になっています。

これからも一女は地域の皆様とともに歩みを進めてまいりたいと思います。

なお、写真の華道部の作品は、カーネーション、キンギョソウ、アサヒハランです。華道部は浦和駅での展示でも素敵な作品を発表してくれました。

                    

羽鳥学園双葉幼稚園の皆さん来校

毎年、この時期にご近所の双葉幼稚園の園児の皆さんが果物を届けてくださいます。

今年は新型コロナウイルス感染防止のため、メッセージカードを届けてくださいました。

園庭のミカンもいただきましたが、とても大きくて驚きました。

園児の皆さんは明るく元気で、ひと時とても癒されました。

帰りがけに「一女に来る。」という力強い言葉が聞こえて嬉しく思いました。

 

創立120周年記念月間

本来であれば11月7日には創立120周年記念式典を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響を受けて開催を断念しました。その他にも多くの記念行事を準備していたにもかかわらず中止せざるを得なかったことはとても残念に思います。

そうした中、記念誌は同窓会である麗風会と多くの皆様の御支援を賜り予定どおり刊行することができました。11月12日に麗風会よりいただいた「制服の変遷リーフレット及びクリアーファイル」と祝い菓子をあわせて生徒に配布することできました。

また、浦和駅での展示も本校としては120周年を記念する大イベントになりました。JRの皆様の御厚意で近隣の駅でも記念に作成したポスターを掲示していただいています。心から感謝申し上げます。

なお、写真の華道部の作品は、ガーベラ、アカメヤナギ、メジロスギです。

     

盛りだくさんの土曜日

本日は公開授業と保護者会(2・3年生)を開催させていただきました。

今年は学習成果発表会も体育祭も非公開とさせていただきましたので、保護者の皆様に来校していただく機会が減ってしまい申し訳なく思っております。

本日も人数制限を設けさせていただきましたが、体育館での学年保護者会は椅子の間隔を広くとったため、スペースをすべて使用しての開催となりました。

また、10月30日(金)から浦和駅での展示準備が行われ、31日(土)の夕方には大方の展示ができましたのでお帰りの際には全貌をご確認いただけたのではないでしょうか。

この度の「URAWA EXPO 2020 あひるの展覧会」の開催にあたっては、浦和駅の皆様に大変お世話になっております。30日の深夜に準備をしていただき、31日の朝、駅の様子ががらっと変わっていたことにはとても驚かされました。

なお、写真の華道部の作品は、ユリ、クジャクソウ、サンゴミズキです。

 

中間考査終了、体育祭・スポーツ大会実施

22日(木)で中間考査が終わり、みんなほっとしたことと思います。

23日(金)と26日(月)は体育祭と秋季スポーツ大会です。

本来ならば2日間ともスポーツ大会を実施する予定でしたが、6月4日(木)に実施するはずであった体育祭をこの時期に延期しました。

スポーツ大会を仕切るのは2年生、体育祭を仕切るのは3年生ということで、2年生と3年生が協力をして、感染防止対策を十分に考慮した計画を立ててくれました。

本日はあいにくの天気ですが、月曜日は是非晴れてほしいと思います。

 

華道部の活動

今回の作品は、カーネーションとギンバイカとのことです。

カーネーションは私でもわかりましたが、ギンバイカは初めて聞く名前でした。

漢字では銀梅花とのことで、白い花をつけるのだそうです。

ハーブとしても知られていて、葉っぱから香りが放たれるということでしたので試してみたところ、確かに普通の葉っぱとは全く異なる香りがしました。

今回のギンバイカの果実はまだ緑色ですが、黒っぽく熟すと甘みがあって食べられるとのことです。

   

 

教育実習最終週スタート

今年の教育実習は、前期日程が臨時休業と分散登校の関係で中止となり、後期日程で全員に実施してもらっています。

一女の教壇に立って、初めての授業を行った時には緊張したことと思いますが、最終週を迎えて、落ち着いて授業に臨むことができるようになったのではないでしょうか。

残り日数が少なくなってきましたが、是非、生徒との交流を通して教師としての醍醐味を味わってほしいと思います。

教育実習が、実習生にとっても一女生にとっても有意義なものになるよう祈っています。

華道部の活動

今週届けていただいた作品は、ピンク色の蓮の花に似ているものがクルクマ、紫色の花がダンギク、葉がニューサイランとのことです。

クルクマの花のように見える部分は、実は花ではなく「花を包む葉」だとのことで、この中に小さな花が咲くのだそうです。ウコンの仲間とのことですが、以前勤務していた職場の庭にウコンがあったことを思い出しました。その時見た白いきれいな花も「花を包む葉」だったということでしょうか。

ダンギクは、キクに似た葉をつけるということで、花が段をなして咲くことからこの名があるそうです。

本当に初めて知ることばかりです。