1000色のエッセンス

3年生の学年集会が行われました

3年生は、一女での授業も今日が最後。2月1日から家庭研修期間に入ります。

4限目のLHRでは学年集会が行われました。これから受験本番に向かう3年生たちに、「強い気持ちと高いモチベーションを維持して最後の受験日まで頑張ってほしい」という小菅学年主任からのお話がありました。

また、髙岡校長が今年の3年生に向けて揮毫した「祈 合格」の額が生徒玄関に飾られました。(写真)

家庭研修に入っても、個別添削指導や質問・相談など、学校としても万全の指導体制で生徒をサポートしていきます。3年生の皆さんの健闘を祈っています。

1学年英語スピーチプレゼンテーションが行われました

1月30日(木)7限LHRの時間に、1学年では英語スピーチプレゼンテーションが体育館で実施されました。

司会進行は3名の生徒により英語で行われ、まずは埼玉県高等学校英語スピーチコンテストで入賞した2年生の陸晨曄さんによる”People Dominated by Tapioca ”というタイトルの模範スピーチから始まりました。その後、各クラスの代表による9名のスピーチが持ち時間3分で行われました。持ち時間の中でスピーチの内容やパワーポイントによるプレゼンテーションが工夫されており、どのスピーチも素晴らしいものでした。

最後にALTのアリア先生から講評をいただきました。

即興型英語ディベート全国大会出場

報告が遅くなってしまいましたが、昨年末12/21(土)、22(日)の2日間、浦和一女は、東京大学本郷キャンパスで行われた第5回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に出場しました。一女からは3年連続の参加となり、今年は2年生1名、1年生2名のチームで参戦しました。

即興型英語ディベートは、通常の準備型のディベートとは異なり、その場で与えられたテーマについて15分で論点をまとめ、対戦に臨みます。詳しくはこちら → http://pdpda.org/(PDA:パーラメンタリーディベート人材育成協会)

今年度は、11/11(月)に一女に講師をお招きし体験講義を行い、11/17(日)に都立日比谷高校で行われた首都圏公立高校交流大会に参加しました。首都圏公立高校交流大会では、参加9校中の4位と健闘しました。

報告書はこちら → 浦和一女ディベート講義報告書.pdf 首都圏交流大会報告書.pdf

そして迎えた12月の全国大会。昨年に続き、1回戦は奈良高校との顔合わせ。初戦を勝ち、続いて強豪、北野高校、浅野高校と対戦できました。ベスト8に進出した両校には敗れましたが、北野高校とは接戦だったとの講評をいただきました。意を強くして臨んだ最終戦、佐野高校とも内容のある戦いができました。最終戦の結果と総合順位は翌日の発表となり、対戦成績2勝2敗、参加64校中37位という結果でした。参加生徒にとって、新鮮な、充実した体験となりました。新年度も即興型ディベートの活動に取り組んでいきます。 

報告書はこちら → 第5回即興型英語ディベート全国大会報告書.pdf

参加生徒より

一女は英語部に所属していなくても大会に参加できるので、私(空手同好会)はこの機会を利用して実用的な英語に触れようと思い、2年連続参加しました。ディベートは英語だけでなく様々な学習意欲の増進を促してくれます。ぜひ普段の授業で導入してほしいです。(2年生)

64校もの全国レベルの学校が集まった大会で試合をすることができ、有意義な時間を過ごすことができました。また、他校の戦略や、予選で勝ち進んだ学校の試合など、とても刺激を受けました。ジャッジの方々からのアドバイスもたくさんいただけたので、自分の課題点と再度向き合い、また来年も挑みたいです。(1年生)

英語を実践的に使うだけでなく、社会問題に触れることもできるため学べることが多くありました。これからも活動を続けて、結果を残せるよう頑張ります。(1年生)

  

 

 

 

1学年保護者会が行われました

1月25日(土)授業公開(在校生保護者対象)と1学年保護者会が行われました。

保護者会が午後からありましたので、特に1学年の保護者の皆様には授業公開にも多数のご参加をいただきました。

保護者会では、各クラスで担任から学年全体の様子やクラスの様子、学年の取り組みや進路指導の取り組みを説明させていただきました。その後はグループ形式により保護者の方でお互いに情報交換をしたり、担任との情報交換をするなど、学校のことを知っていただくよい機会となりました。

 

小学生対象学校説明会・部活動体験が行われました

1月11日(土)に、小学生対象学校説明会・部活動体験が行われました。これは、公立高校の教育活動、魅力や特色をご紹介し、将来の学校選びや進路選択の参考にしていただくことが目的で、約350名の小学生と保護者の皆様にご参加をいただきました。

全日本合唱コンクール全国大会銀賞の音楽部の歓迎演奏に続いて、校長挨拶、教頭による浦和一女の特色や魅力についての説明がありました。4限目の授業見学していただき、昼食休憩後は部活動体験をしていただきました。部活動体験では、どの部活動でも小学生の皆さんがとても楽しそうに一女のお姉さん達と活動する様子が印象的でした。

埋蔵文化財関係財団普及連携事業公開セミナーで本校琴部が演奏しました

令和2年1月11日(土)、戸田市文化会館大ホールで開催された、令和元年度 東京・神奈川・埼玉埋蔵文化財関係財団普及連携事業公開セミナー  「-考古学から見る武蔵・相模のひとびと- 万葉のくらし」で、本校琴部が「さくら」などの演奏を披露し、大きな拍手をいただきました。

 生徒にとって、多くの皆様の前で演奏する貴重な機会となりました。ありがとうございました。

■演奏する琴部の生徒たち

 

1月全校集会が行われました

1月8日(水)、全校集会が行われました。

校長講話では、年頭にあたって目標設定の仕方について、ICT活用や対話的な深い学びを進めている一女の授業や学習についてのお話がありました。最後に、3年生に向けて、心と体のバランスが大切であること、「受験は団体戦」1・2年生そして教職員全員で応援しているとの激励メッセージがありました。

3学年そろっての集会は今回が最後になります。3年生へのエールを込めて、校歌合唱が行われました。

その後、SGHと吹奏楽部の表彰披露があり、1月26日に関東地区放送コンクールに出場するアナウンス部の壮行会が行われました。

 

 

第63回 日本学生科学賞 中央最終審査会・表彰式報告

 12月22日(日)・23日(月)に第63回日本学生科学賞の中央最終審査会行われ、24日(火)に本校の生徒2名が表彰されました。

◆入選一等 科学技術振興機構賞 2年 元位 美夢

 「ミドリゾウリムシと共生クロレラ 共生できるクロレラはなぜ消化されないのか」

 

◆入選二等 2年 金澤 伶

 「コオロギ食普及のための音刺激を用いた最適飼育」

 

 科学技術振興機構賞を受賞した元井美夢さんは、ISEF日本代表に選ばれ、来年5月にアメリカのカリフォルニアで行われる世界大会に出場します。

「算数・数学が苦手な人のための算数・数学⑥」を行いました。

 少し間があいてしまいましたが、12月7日(土)に小・中学生対象の、12月8日(日)には成人対象の公開講座「算数・数学が苦手な人のための算数・数学⑥」を行いました。

 今回のテーマは「数字の不思議」で、お釣りの計算などの身近な話題から専門的な話(超越数)について考えました。

「ドラえもんで出てくる数の計算やお釣りの計算の工夫など生活や社会で役立ちそうなことがわかりよかった。」や「深く気にしたことがなかったけれど、計算方法にもいろいろな名前がついたやり方があるのは面白くそれぞれの場面で活用できれば計算も苦にはならないのではと思いました。3回目の参加ですがいつもアハ体験をして楽しませていただいています。」や「生徒(娘)を参加させても良いですか。」などの感想をいただきました。

次回は来年の夏休みに「図形の不思議」(仮)について行う予定です。奮って参加してください。

  

     12月7日(土)の様子         12月8日(日)の様子

 

【進路】京都大学 学びコーディネーター事業「文系と理系の間」

京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として全国的に展開している学びコーディネーター事業を利用して、京都大学総合生存館所属の土田亮先生にお越しいただき、本校図書館で、1年生の希望者を対象に「文系と理系の間~課題解決型の研究のすすめ~」という授業をしていただきました。

将来の進路について考えるとき、多くの日本人が最初に出合う分岐点は「理系か」「文系か」という選択肢ではないかと思います。しかし、大学に入ってからの研究や社会に出てからの仕事には「文系・理系」という枠組みは存在しません。さらに、「リベラルアーツ」という考え方が浸透している欧米の大学には「文系・理系」という入試の枠組みもありません。

土田先生からは、「学問とは、自然や社会の変化を理解し、説明する見方」「大学という場所は、問を立てて学ぶ知の宝庫であると感じている」「『文系』『理系』というラベルに縛られず、どのようにして課題を設定しその解決に向けた研究を進めるのか」ということに関するお話がありました。

 

次いで、テーブルごとに身の回りにある課題を一つ取りてげて、それに関する問を立てながら、仮説と解決策を探るグループワークが行われました。

 

参加した生徒たちは、大学で求められている学びの在り方を垣間見る時間を過ごしました。

 

<グループワークで話し合ったことを発表する生徒たち。各テーブルでは、「AI社会と労働」「アフリカの貧困問題」「科学技術の進歩と文化」「発展途上国での感染症」「先進国内での貧困問題」という課題が取り上げられた。>