SGH日誌
【SGH】ポスター発表 東京学芸大学SGH・SSH・WWL課題研究成果発表会
2月1日(土)、SGHベトナムフィールドワークの4グループが参加しました。1年間にわたって研究してきた研究成果を、大学の先生や他校の生徒たちの前でプレゼンし、質疑応答や意見交換が活発に行われました。
他校の生徒の研究成果や英語によるプレゼンにも刺激を受け、大変有意義な一日になりました。この後、2月8日のSGH・SSH校内成果発表会、千葉大国際研究発表会、SGH甲子園と続きます。
各グループの発表タイトルは次のとおりです。
「ベトナム戦争と障がい者の今からコミュニティで広がる和」
「ベトナムの都市部と農村部における教育格差をなくすために」
「ベトナム経済システムの確立の前に検討したい労働生産性の向上」
「ベトナム人技能労働者の明るい未来を目指して」
Cross Cultural Talk 〔アフリカ版〕を行いました。
1月25日(土)、アフリカ諸国からの留学生を招いて「Cross Cultural Talk」のアフリカ版を行いました。
留学生は、ウガンダ・エチオピア・ニジェール・ブルンジ・ルワンダの5か国出身で、あしなが育英会の支援によって日本の大学で学んでいる学生です。留学生一人に一女生6~7人でグループを作り、英語でディスカッションを行いました。テーマは留学生の出身国の「誇れること」と「社会問題とその解決」の二つで、留学生を中心に、一女生が膝詰めで集まって熱心に話し合っている様子が印象的でした。
約2時間のディスカッションのあと、パワーポイントのスライドを作成し、最後はグループごとにプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションは、スライド、英語の説明とも、わずか1時間の作業時間とは思えないほどのできばえでした。
〔生徒の感想〕
・アフリカは先進国に比べて発展途上であるというイメージがあったけれど、現状はそうでない面も多く、世界の今を自分で見ることが必要だと思いました。
・アフリカという普段関わらない地域の方と英語を通してディスカッションする機会はそうないので、非常に実になる時間となりました。また、直接他国の方とお話しすることで初めてわかることもたくさんあったので、参加して良かったです。今回の活動で知ったことを、自分の中で終わらせるのではなくて、いろいろな人に伝えられたらいいなと思いました。
中学生の方へ「SSH・SGH合同成果発表会」のご案内
※今年度の申し込みは締め切りました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。(令和2年2月7日)
本校では、文部科学省より、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」と「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の2つの指定を受け、探究的な学習を行っています。SSHでは科学的分野の探究活動、SGHでは「女性活躍」をテーマにした探究活動に取り組んでいます。その「成果発表会」を下記のとおり実施しますので、中学生の皆さんやその保護者の方にも是非ご覧いただきたく、ご案内いたします。
日 時: 令和2年2月8日(土) 9:10~12:10 *部分参加も可能です。
場 所: 本校各教室および体育館
内 容: SSH、SGHの活動として生徒が探究的に学習した成果をパワーポイントを用いたプレゼンテーションや、ポスターセッション形式で発表します。(詳細はPDFファイルでご覧ください→ SSH・SGH合同研究成果発表会.pdf)
申し込み方法: 上の申し込みフォームに必要事項を記入し、次へをクリックしてください。定員(50組)になり次第、締め切らせていただきます。申し込み完了後、「受付番号」が表示されますので、当日はその番号と中学校名・学年をを受付でお知らせください。
【SGH】全国高校生フォーラムに参加しました。
12月22日(日)、東京国際フォーラムで開催された「全国高校生フォーラム」に、本校の生徒4名が参加しました。
午前中はテーマ別分科会があり、SDGsの17の目標に関してデスカッションを行いました。午後はポスターセッションを行い、「Improving Japanese language skills of Vietnamese Industrial Trainees 」(技能実習生の日本語能力の向上を目指して)について発表しました。その後、全体での生徒交流会が行われ、大変良い経験になりました。
また、来年3月には、SGH甲子園に2グループが出場します。全国フォーラムでの経験を生かしたいと思います。
【SGH】日本政策金融公庫主催「ビジネスプラン・グランプリ」で、本校の生徒が表彰されました。
12月19日(木)、日本政策金融公庫さいたま支店にて「高校生ビジネス・プラングランプリ北関東信越地区合同表彰式」が開催されました。全国から約4000の応募の中から、本校2年生4名のプランが高い評価を受け、表彰されました。
生徒たちは、コンゴ民主共和国などの「紛争鉱物資源」がスマートフォンなどのハイテク機器に使用されていることを問題視し、日本の都市鉱山などの希少鉱物資源等を利用した「コンフリクトフリー」の、シンプルな機能で低価格スマートフォンの開発を提案しました。会場の方々から、好意的な感想を多数頂きました。
SGH「探究グループ活動」の一環として、非常に意義のある学習となりました。
◆表彰式でプレゼンする生徒たち◆