SGH日誌

ベトナムの大学生とオンラインで対話しました

 1月30日(土)、ベトナムの大学生とのオンライン対話が行われました。

本来はベトナムを訪問してフィールドワークを行う予定でしたが、コロナ禍で中止となってしまい、その代わりとして対話が実現しました。

一女からは、日本国内のベトナム人技能実習生の問題について探究しているグループが参加しました。まず発表を聞いてもらい、その後で意見交換が行われました。

これまでの探究の成果を直接現地の人に聞いてもらえる貴重な機会となりました。

 

 

 

Cross Cultural Talk が行われました

11月21日(土)の午後、東京外国語大学の外国人留学生と英語で交流をする「Cross Cultural Talk」が行われました。例年は留学生に来校してもらって直接話すのですが、今年はコロナウイルス感染防止のため、オンラインで一女と留学生をつないで実施されました。外語大の留学生なので、当然日本国内にいると思っていたところ、南半球のエクアドルや、ロシアのサンクトペテルブルクから参加した留学生もいて、距離が関係ないというオンラインの利点を改めて感じました。

画面越しでかつ英語での対話なので、話が途切れないかどうか心配していたのですが、身近な話題からおしゃべりが始まって、さまざまな話題で盛り上がっていました。対話の後半では、それぞれの国が抱える問題など、より深くその国を理解するためのディスカッションが行われました。

対話終了後、話し合った内容をスライドにまとめ、英語で発表を行いました。どのグループも、短時間で準備したとは思えないレベルの高い発表となっていました。

 

【探究学習部より】SDGs動画が掲載されました。

本校の「総合的な探究の時間」では、生徒自身が興味・関心のあるテーマを設定して、さまざまな探究活動が行われています。

本作品は、SDGs目標の1つである「ジェンダー平等を実現しよう」をテーマにして制作されたものになりますが、大和証券のホームページにて紹介されることになりました。

 

動画『私たちは何色にだってなれる』

(URL: https://www.daiwa-grp.jp/sdgs/stakeholder/culture_art.html)

 

<作品概要>
私たちは、男女に対する決まりきったイメージがジェンダー平等の妨げになっていると考えました。
たとえば、男性のイメージカラーは青で女性のイメージカラーは赤です。他にも街中でスカートを履く男性はあまり見かけません。また、ランドセルも男の子は黒、女の子は赤というイメージがあります。髪の毛の長さで女性らしさ、男性らしさが判断されがちです。
性の在り方が多様化してきた今、男女の性別によるこのような偏見を捨て、自由に、性の隔たりなく個人の個性を見てもらえる世の中を目指していきたいという思いを込めてこの動画を制作しました。
私たちの作った動画によって少しでも今の当たり前に疑問を持つ人が増えると嬉しいです。
(3年 朝賀史織、荒井琴美)

【SGH】第2回オンライン交流会が開かれました

7月26日(日)の午後、千葉県立佐倉高校との2回目の「オンライン交流会」が開かれました。

今回はテーマとして「地域活性化」と「環境問題」の二つが設定されました。

「地域活性化」のセッションでは、主に商店街の再生が話題となり、さまざまな方策が提案されました。「環境問題」のセッションでは気候変動と感染症の流行をアグリビジネスの活動から説明しようとする試みや、フードロスを減らすための身近な取り組みなどの研究成果が発表されました。

【参加者の感想】

地域活性化について議論して、 そもそもどうすれば活性化できたと言えるのか、 商店街は地域に必要か、 など自分があまり着目しなかった点についてたくさんの意見が聞けて良かったです。 活性化の定義は人それぞれ違うことを意識できるようになりました 。地域に人を増やすのは難しいけれど、沢山の人の意見が聞ければ解決策も沢山でてくるのではないかと感 じました。

同じ問題でも、様々な見方で解決策を考えることができました。物事を考えるときの視野が広がる取り組みだと感じました。

【SGH】「オンライン交流会」が行われました

6月20日(土)午後、千葉県立佐倉高校との「オンライン交流会」が開かれました。

一女から3人、佐倉高校から4人の生徒をWEB会議システムでつなぎ、「オンライン教育の課題と未来」をテーマにディスカッションが行われました。

参加者からは、「家庭によるオンライン環境の差や機材のトラブル」といった問題をはじめとして、「直接のやりとりの少なさが問題。質問しづらい」「自立して学ぶ態度が必要。個人の意識の差が大きく出る」などの点が指摘される一方で、「配信される動画は通常の授業よりも丁寧に作られている感じがする。途中で止めて考えられるのもいい」といった肯定的な意見もありました。

将来に向けた可能性としては、「登校とオンラインの両方に利点があり、教育方法が広がるのではないか」「コロナへの対応におわらず、オンライン教育は今後の選択肢になる」「台風や災害などの時に有効なのではないか」という指摘がありました。

発言者として参加した生徒からは、「知的な対話ができた有意義だった」また、オーディエンスとして参加した生徒からは「途中から、私も対話に参加したくてしょうがなかった」という声があがっていました。