SGH日誌

【探究学習】3年生総合的な探究の時間論文クラス発表会

昨年度1年間かけてグループで取り組んだ探究活動ですが、

3年生では個人で論文の形にまとめました。

昨年度時間が足りなくてまとめられなかった内容を取り入れたり、

別の国・地域・年代ではどうだったのか、など、視点を変えてまとめ直した生徒もいました。

6月のグループ発表を経て、クラスで発表会を行いました。

質問も積極的に出て、内容の濃い発表会となりました。

1年半かけて取り組んできたトピックですが、

これでひと段落になります。

今後も個人レベルで探究を続けてくれればと思います。

【探究学習】西村あさひ法律事務所キャリアガイダンス

6月10日、総合的な探究の時間でお世話になっている

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業より12名の弁護士の方にお越し頂き、

キャリアガイダンス&座談会を開催しました。

生徒は全学年から合計26名が参加しました。

初めに「法曹・キャリアに関するガイダンス」ということで全体に係るお話を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、2‐3名の生徒に1人の弁護士の方についていただき、

法曹とはどんなお仕事なのか、弁護士としてどんな生活を送られているのか、などという話から、

ご自身の大学受験やご出身大学について、または司法試験の勉強法など、

様々なことについて分かりやすくお話しいただきました。

15分で1セッションを終え、その後2セッション行い、

合計3名の弁護士の方から貴重なお話をお聞きすることができました。

生徒から「具体的な話が聞けて、イメージがわいた」とか、

「将来弁護士を目指したくなった」「進路相談に乗っていただけて嬉しかった」

などという感想も聞かれ、口々に「来てよかった!」と話していました。

今後2年生では弁護士の方に総合的な探究の時間のグループ活動にアドバイザーとして入って頂きます。

生徒には、この貴重な機会をぜひ生かしてほしいと思います。

 

 

 

 

【探究学習】SDGsクエストみらい甲子園ファイナルステージ

3月9日に行われた「みらい甲子園埼玉県大会」に本校2年生から3チームが進み、

それぞれが1年間かけて探究してきた内容について発表してきました。

ファイナリストとなった3チームは、以下の通りです。

 チーム名: 「be in curable disease」、「A.Y.Y」、「食材、ゲットだぜ!」

 

その中から各賞の受賞も行われ、

チーム A.Y.Yが、県で2位にあたる「アクションアイディア優秀賞(埼玉県SDGs賞)」を受賞し、

副賞として、アイディア実現に近づけるための支援を県、企業さんから受けられることになりました。

チーム「A.Y.Y」はフードロス削減と、必要とする人に食品を届けるアイディアについて提案しました。

来年度1年間かけて、チームA.Y.Yのアイディアが実現に少しでも近づくように、さらに探究を進めていきます。

 

また、チーム「食材、ゲットだぜ!」は、企業賞ということで日本工業大学賞を受賞しました。

こちらのチームは、子ども食堂の運営に不可欠な食材料を効率よく集めるために、

子ども食堂と企業をつなぐアプリを開発して、子ども食堂の活動の活性化をしよう、ということを訴え、

高校生らしいIT技術の発展を踏まえた提案であったことが受賞の理由ということでした。

 

チーム「be in curable disease」は、受賞には至りませんでしたが、

難病の子供たちに手を差し伸べたいという強い志がファイナリスト選出として大変高く評価されました。

 

各チームからの感想です。

チーム A.Y.Yより

まさか優秀賞を頂けるとは思っていなかったので、大変嬉しく思います。今後とも何らかの形で、フードバンクやフードロス削減の活動などに協力したいです。また、ワークショップを通して自分たちには無かった斬新な考え方を知ることが出来たので、この先で活かしていきたいです。協力してくださった一女生の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。

チーム 食材、ゲットだぜ!より

一次審査から最終審査まで大変だったけれど、みんなで協力してこのような賞をいただけてとても嬉しかったです。さらに授賞式やワークショップを通して、私たちの立てたテーマだけでなく、様々な社会問題への考えを深めることができ、有意義な時間を過ごすことができて良かったです。

チーム be in curable diseaseより

多くのチームが環境問題などの身近なテーマに取り組む中、私たちのチームは難病というマイナーなテーマで、自分たちのプランに少し自信がなかったのですが、誰ひとり取り残さないという観点から評価を頂き、とても嬉しかったです。残念ながら入賞はできませんでしたが、優勝チームとディスカッションの機会を頂き、私たちのプランを磨くことができたので、とても有意義な経験だったと思います。

 

世界の課題解決に向けた自分たちのプランを実現するために、これからもますます活躍してほしいと思います。

また、来年の2年生にも、どんどん続いて行ってほしいと願っています。

【探究学習】第4回 10校合同「総合的な探究の時間」発表会

 3月18日(火)、大宮ソニックシティ4F市民ホールにおいて、標記の発表会が開催されました。

浦和高校が軸となって開催される会で、今年は、市立浦和、春日部女子、熊谷、熊谷西、筑波大付属坂戸、所沢、所沢北、不動岡、本校(浦和一女)の全部で10校が参加しました。

 

参加チームの多さから、今年は2会場に分かれての発表となり、

【第1会場】

不動岡「倍音の作用」

熊谷「奈良県の観光客について」

所沢「新コミュニケーション媒体の創造」

筑波大坂戸「高齢者におけるIT機器の利用状況の改善」

浦和「地震×避難 ~3つの被害を受けた小学校から学ぶべき教訓とは~」

市立浦和「エアロバイク発電 VS 太陽光発電」

熊谷西「熊谷市の健康を促進するために求められる施設は何だろう」

所沢北「なぜ授業中に寝てしまうのか」

↓↓ 浦和一女「川口の公園をW活用!”緑の維持”と”多文化共生”の両立」

 

【第2会場】

市立浦和「Everyone Deserves a Life with Clean Water」

熊谷西「籠原に若者から子育て世代を増やすためには?」

浦和「折り紙創作法」

所沢北「食品ロス削減でよりよい社会へ」

春日部女子「未来のぼくらプロジェクト」

不動岡「Identifying Problems the Immigration Office Has in Japan」

熊谷「紙製品への切り替えは正しかったか」

所沢「スト6で社会課題を解決する!」

↓↓ 浦和一女「ナガミヒナゲシを例とする外来植物の駆除を推進するためにはどうしたら良いか」

と、各校独自の視点で探究した結果が、いろいろ表現を工夫して、たくさん発表されました。

他校との交流の時間もあり、実に有意義なひとときとなりました。

 

【参加生徒のコメント】

・各学校で行われている多様な探究の成果を目にすることはとても貴重な経験でしたし、「こんな切り口もあるんだ!」「こんな発表の仕方もできるんだ!」など、良い刺激を得ることができました。また、質問や、それに対する返答も盛んに行われ、三時間があっという間に過ぎていくことに驚きました。初めは参加するかどうか迷っていたのですが、全てが終わった今ならば、絶対に参加した方が良い、と心から確信できます。交流会では、他校での探究活動の進め方を知ることができたり、発表の際に役立つアプリを教えてもらったりと、大変有益な時間を過ごすことができました。改めて、このような機会を与えてくださりありがとうございました。

・一女の中ではでないような着眼点をテーマにして探究活動を行っている学校があったり、学校外でも活動をしている人がいたりして、とても勉強になりました。スライド以外のアプリも活用して発表をしている団体がいて、ぜひ取り入れたいと思いました。

・私たちの発表を他の学校の方々に聞いていただけるということで、発表の内容や方法をさらに工夫し深めることができました。他の方々の多彩でレベルの高い発表を聞かせていただいたことも良い刺激になりました。一女ではされていないような自らの興味に基づいた自由でユニークな研究もあり、探究学習の幅の広さに驚かされました。今回の発表会で得た学びを今後の活動に生かしていきたいです。とても貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

・自分の発表や準備など、頑張るのが当たり前のことはもちろんですが他の人の発表を真剣に聞いたり、質問に対する上手い返し方を学んだりなど、普段は交流しない他校との関わりでよい刺激になりました。また、新たな様々な疑問や知りたいことができたので、これからの学びに繋げていきたいと思います。ありがとうございました!

【探究学習】SDGs QUESTみらい甲子園のアクティブスクール校に認定されました

2年生は1年間かけて、「総合的な探究の時間」で

グループごとの探究学習を行ってきました。

4月にテーマを決めてから、仮説を立て、リサーチクエスチョンを決め、

アンケート・インタビュー・実地調査などのフィールドワークを行い、

問題解決に向けてどんなアクションを取ったらよいのかを各チームで考え、

アクションプランとしてまとめました。

多くのチームがそのプランを「SDGs QUESTみらい甲子園」に応募しました。

 

この「みらい甲子園」は、世界や地域が直面する複雑な課題解決に向けた

SDGsアクションアイディアを、高校生が主体的に考えるコンテストです。

 

この度、みらい甲子園事務局から、本校を「SDGsの達成に主体的に取り組む学校」として、

「アクティブスクール校」の認定をいただきました。

 

また、エントリーしたチームの中から3チームがファイナリストとして選ばれ、

3月に行われる埼玉県大会ファイナルセレモニーに参加してきます。

セレモニーの様子は、またご報告します。

みらい甲子園「アクティブスクール校紹介」のページはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、全てのチームが2月8日に本校で行われる成果発表会で発表をします。

今生徒はその準備に励んでいます。

全ての生徒が一年の集大成となるいい発表ができることを祈っています。