【吹奏楽部】年末年始の活動報告

12/15(月) 埼玉県アンサンブルコンテスト県大会にフルート三重奏(1年生チーム)が出場し、銀賞をいただきました。

【部員のコメント】

・他の団体の演奏をみて、県大会のレベルの高さが身に染みてわかりました。銀賞をいただくことができ、嬉しいですが悔しい気持ちもあります。地区大会では緊張のあまり焦ってそのまま吹き終えてしまいましたが、今回は緊張したけど焦ったまま演奏を終えたわけではなく、冷静に立て直そうと努めることはできたと思います。地区大会後の練習では、他のパートが何をしているのかを知ったことで格段に吹きやすくなりました。同じところでも、何を考えながら吹いているかは人それぞれ違うのでしっかりそれを共有する大切さがわかりました。自分のことだけでなく、他の音を聞くことで自分の役割も再認識できるので大事なことだと感じました。練習を通して以前よりも周りの音を聞く意識が高くなったので今後に活かしていきたいです。

・今回は地区大会より成長し、自分の出来ることをやり切れたので良かったと思います。本番前の練習でもそれぞれがしっかり自分の課題を整理して、最終調整をすることができました。他団体の演奏を聞いて、自分たちと比べて圧倒的に体の使い方と気持ちを届ける意識が上手いなと思いました。ただ吹いているだけでは聞いている人の心に響く演奏はできないと思うので、技術面だけではなく、自分が何を伝えたいのか整理して、そのことを伝えようという意識で吹くべきなのだと思いました。また、このアンコンで、応援してくれている人や支えてくれている人が沢山いることに改めて気が付きました。これは決して当たり前のことではないと思うので、これからより一層支えてくださっている方々に感謝しながら活動していきたいです。

・今回の本番を通して、自分自身の弱さや未熟な部分、演奏に足りないものに気づくことができました。本番の舞台では、想像していたよりも早い段階からあがってしまい、落ち着くことができていませんでした。焦っている時こそ平常心を忘れずに、自分たちらしい音楽に入り込むことが大切だと感じ、改めて学ぶことができたので、この反省を次に活かせるようにこれからの日々の練習を頑張ります。

 

12/26(金)さいたまアンサンブルフェスタ2025にフルート三重奏(2年生チーム)が出場し、金賞・昭和音楽大学賞を受賞いたしました。

 【部員のコメント】

・最後の大会が終わってしまってとても悲しいです。最近は(ピッコロを主に担当し)フルートを吹く機会が減ってしまっていたので、アンコンを機にまた一つ上達することができて良かったです。今回演奏したファンタジアは特殊奏法が多くダブルタンギングが必須なため個人的には難しかったです。この曲は息のスピードが全体的に速い曲で練習の時からちょこちょこ音を外してしまっていたのですが、本番も緊張もあり後半うまく楽器に息が入っていない感覚がすごくあって無理に息のスピードをあげて音が裏返ってしまったところが多々あったのが悔しかったです。苦手だったダブルタンギングやジェットホイッスル、スラップタンギングなど本番で成功するか不安な部分がいつもの大会より多かったため最近はコンクールでもあまり緊張してなかったのに今回は吹いてる時に自分が震えてるのが分かるくらい緊張してしまいました。でも歌って吹く部分はホールを感じながら楽しく吹くことができたので良かったです。今回のアンサンブルで他の2人からたくさんのことを学ぶことができて良かったです。2人にはとても感謝してます。

・目標としていた賞には届かず少し悔いの残る結果にはなってしまいましたが、金賞や昭和音楽大学賞をいただくことができ、ある程度満足のいく結果にはなったのではないかと思います。暗譜をしていたことにより直前で指に不安が残ってしまい、他の表現で気を付けていた箇所が少しとんでしまったり、音色に気を配れず音が裏返ってしまったりと所々ミスが目立ってしまいました。また、直前に修正した譜読みミスはなんとか修正しきれたものの、気を配る箇所が多かったあまりに音量が出し切れなかった部分は結果に影響してしまったと思います。他のアンサンブルを客席で聴いていても、楽器の関係はありつつも音が大きいところが多く、自分達に足りないものを感じさせられました。悔しい結果にはなりましたが、自分にとって高校最後の賞がつく大会だったこともあり、全力で取り組み楽しんで演奏し切ることができました。

・今回の金賞・昭和音楽大学賞をいただき、とても嬉しくはありましたが、同時に悔しさも残る結果となってしまいました。演奏中、びっくりするくらいステージ上が暑く、何度も楽器が滑り落ちそうになってしまいました。それなのに口の中は信じられないくらい乾燥していて、そのギャップに対応しきることができなかったのは反省点です。曲中のメロディの部分で音を外してしまったり、指が上がらずに上手く音が変わらなかったり、ミスも何度かしてしまいました。また、普段以上に緊張していた訳ではありませんでしたが、何故かいつもよりも体が思うように動きませんでした。しかし、表現や抑揚に関しては、きっとこれ以上の練習時間を与えられても今日の演奏を超えることはできないだろう、と自信を持てるくらいは、自分で満足のいく演奏を作ることができたと思います。この結果は、悔しさはあるものの、後悔は全くありません。IWOとしての最後の大会に出る機会をいただけたこと、その大会にフルートの2年生3人で挑戦できたことはとてもありがたいことでした。アンサンブル練習を始めた8月からの4ヶ月間、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

 

12/27(土)浦和高校において、4/2に開催する合同演奏会のための合同練習(2回目)を行いました。

100人規模の演奏は、「練習」ですがすでに「大迫力」です。

 

12/28(日)東松山市民文化センターにおいて開催された、県立松山高等学校第47回クリスマスコンサートに賛助出演しました。

【一女ステージの様子】

 

 【全員揃っての集合写真】

【部員のコメント】

・クリスマス期間に人前で発表をする機会は初めてで、普段あまり触れない宗教関連の曲は、これまで以上にパイプオルガンのような音が求められ、普段の弾き方よりも音の繋ぎを気をつけるポイントがたくさんありました。ですが、クリスマスの曲を演奏できて嬉しかったです。ホールの音の響きは普段の練習している時よりも音が高級になったように感じられて、それでも少しのミスや音程が明らかになりやすく、自分がどこができていないのかがはっきりしました。また、自分たちでホールで演奏だけでなく、プロの方々の大きなホールでの演奏をもっと聴いてみたいと感じました。練習で慣れない部分を消化できていない部分が多く、本番でも楽譜を追うだけの曲があったことが惜しかったです。定演でやる曲もいくつかあるので、これからの練習の際に今回のクリスマスコンサートでできないと感じた部分を丁寧に慣れていこうと思います。

・今回は、初めて他校主催のコンサートへの出演でしたが、新しい経験をすることができて、とてもよかったです。単独でのステージでは、いつもよりもリラックスして、楽しく演奏することができました。以前よりは音量の幅が広くなってきましたが、音を遠くまで届けられていないので、どの音域でも、響かせて、音量もコントロールできるように基礎練をしていきたいです。合同曲では、他校の方の音の響きや抑揚を参考に吹くことができました。クリスマスの曲を演奏することもできて、とても楽しかったです。

・大きなホールで吹く機会をいただけて、とても楽しかったです。反響板の方向とかもしっかりと意識して吹けたので良かったと思います。合同ステージでは男子校の強さに驚かされました。すごく音圧があってとても上手くて、本当に一緒に吹いていて楽しかったです。

 

1/10(土)小学生部活動体験会として、20人ほどの小学生とその保護者の方々に、ミニコンサート+楽器紹介を行いました。

【指揮者体験コーナーの風景:名探偵コナンのテーマを指揮する小学生】

終了後、「親子共々楽しんで参加出来た」「各楽器のお話で初めて知ることが沢山あり、とても勉強になった」「皆さんがとても楽しみながら活動されているのが伝わってきた」「演奏も素晴らしく、実は何度かウルウルしながら聴いていた」という声をいただきました。

楽しんでいただけて、こちらとしても嬉しいです。次回もお楽しみに。