【ソフトテニス部】関東大会県南予選結果

 令和8年4月21日・22日、関東高等学校体育大会ソフトテニス競技県予選会南部地区予選会女子個人戦が大宮第二公園において行われました。

 早川③松尾②ペアと池田①沼田③ペア16本福島③廣田②ペア32本田中②江田③ペアと横井②内田②ペア48本に入り、枠外の吉田②渡邉③ペアを含め、6ペアが県大会出場権を獲得しました。
 敗者復活戦に臨んだ高田③星③ペア、菊池③宮川②ペア、金子③古里①ペア、渡辺③仁賀③ペアは、惜しくも県大会を逃しましたが、ベストを尽くした試合展開に、練習成果を感じました。次の大会に向けて、チーム一丸となってすすんでいきます。

*** 県大会出場権獲得選手の声 ***

早川巴葉

 今回の大会で、まずはベスト16に入ることができ嬉しく思います。ベスト16決めまではしっかりとボールの落下点に入り足を動かして試合ができたのは良かったです。 あまりバックのロブがうまくできなかった部分はベスト16決めで 改善できたのは良かったです。ベスト8決めでは上尾高校との対戦でした。上尾高校はストロークもしっかりしておりあまり相手からミスをしてくれるというわけではありませんでした。 そんな中で自分から攻めなければという気持ちが先行してミスが多くなってしまったことが反省点です。また、 ファーストサービスの確率が良くなったとは言え、100% 入るわけではなく、 セカンドを打って相手に攻められてポイントを取られてしまうということもありました。また、攻めなければという気持ちからラリーを続けずに無理に攻めてしまうことでアウトということが多かったです。 これらの反省点は前の大会でも挙げられていたものなので、 しっかりとファーストサービスとラリーを続けられるような持久力を身につけることを目標に県大会まで練習します。

 松尾恭花

 今回の大会は緊張しましたが、自分の課題点を見つけられた良い試合となりました。まずはスマッシュを安定して打つことができた点がよかったです。 練習中から足をしっかり動かすことを意識していたことで、試合でも落ち着いてスマッシュを打つことができたのだと思います 。また、フォローを多くできたことも良かった点です。 前衛の動きをよく見て前後の動きを意識したり、 最後までボールをしっかり見てコートに返すことを意識したことで 、ラリーを繋げることができました。一方で課題点もありました。バックハンドのストロークでミスをしてしまう場面がありました。原因としては手打ちになってしまっていたことが考えられるため、今後は体全体を使って打つことを意識し、 精度を高めていきたいです。また、 レシーブではバックハンドで取ると前に早く詰めることができる一 方で、 フォアハンドに比べて打てるコースや威力が限られてしまうため、 相手のセカンドサービスや緩いサービスに対しては、 フォアハンドで積極的に攻めるレシーブを意識し、 より有利に試合を進められるようにしたいです。 県大会まで残り少ない日数ですが、自分が今できることの精度を高めて良い試合にできるように頑張り たいです。

 池田ひかり

 高校で初めて出場した大会で、ベスト16に入ることができ、 嬉しく思います。ペアを組んでくださった3年生の先輩とは、 ペアを組んで間もない中での出場でしたが、試合中は的確な声かけや落ち着いたプレーで支えていただき、 大変心強く感じました。また、 自分自身もミスをしてしまった際に落ち込まず、先輩と声を掛け合いながら気持ちを切り替えてプレーできたことは、良かった点であると感じています。一方で、相手のサービスを思うようにレシーブすることができず、 守勢に回る場面が多くありました。また、 自分が必要以上に先輩の方へ寄ってしまい、同じ方向にポジションが偏ってしまったことで、空いたスペースにボールを打たれてしまう場面もありました。 さらに、決め急いでしまい、結果としてミスが増えてしまったことも反省点の一つです。今回の大会を通して得た経験を大切にし、自分の弱点と向き合いながら、基礎から練習に励んでいきたいです。次の大会では、より良い結果を残せるよう、一層努力します。

 沼田柚希

 まずはベスト16で県大会に出場できたことをとても嬉しく思います。入部して間もないこの大会でペアを組んでくれた池田さんに感謝し たいです。 今回自分にとって格上の相手と試合することができてよい経験にな るとともに、自分のプレーの課題を確認することができました。 2・3回戦目は自分の入りが悪く、 ダブルフォルトやレシーブミスを何度もしてしまいました。 普段の練習から試合の緊張感をもって取り組みたいです。 4回戦目は相手のファーストサービスのコースと確率がよく、 バックでのレシーブが前衛のチャンスボールとなってしまうことが 多かったです。レシーブを恐れず、深いロブで返すようにします。 良かった点としては、ポーチに出ることができたこと、 3本目で攻められた時に冷静に返球することができたことです。 これは最近の練習で特に力を入れていたことなので実際に試合で活 かせてよかったです。5回戦目では素早い展開についていくことができなかったです。 前衛の動きをみつつ、 焦らずに素早くポジション取りをしたいです。また、 相手が2人ともカットサーブだったため、返球に苦戦して攻められてしまう場面が多かったです。ペアで話し合ってレシーブのコースを考え、 迷わずレシーブをしようと思いました。全体では、 ネットから離れたハイボレーがネットにかかってしまう場面が多かったので前衛基本練習で意識的に取り組みます。また、 ファーストサービスのコースを重視して確率をあげるように意識します。 県大会ではいままで練習してきたことをプレーに活かして勝利につ なげたいです。応援ありがとうございました。

 福島菜歩

 高校ラストの地区予選で無事県大会出場を決めることができて嬉しく思います。今回の大会はこの2年間の集大成の大会でもあり緊張もしましたが 、今までやってきたことを信じて初戦から攻めることができたので良 かったです。対上尾戦では向かっていく気持ちで同じコースでのラリーが続いた時に相手前衛の動きをよく見て、 ストレートやクロスを抜くことができました。ですが、コートの外から中ロブや前衛の正面に打ってしまったり、 長いラリーが続いた時に打ち負けてしまったりしてしまいました。県大会で勝ち進むためには相手よりも先にミスをしないことはもちろんのこと、凌ぐボールはなるべく深く返すことを徹底しなければならないと思いました。県大会まで残りわずかですが、後悔の残らないように練習していきたいです。

 廣田奏

 前回の市大会では初戦が安定しなかったのが課題でしたが、今回はアップを入念に行って、 初戦から振り切ることができました。ベスト32となり、 県大会の出場権を得られたので良かったです。 ポーチも前よりはできました。次の課題はポーチに出るためのためポジションです。 守りと攻めのポジションの違いをしっかり学び、 ポーチを増やしていきたいです。また、ツイストやサイドパス、 アンクロスへの強打など、手数を増やしていきたいです。

 田中萌稔

 まず県大会に出場できることを嬉しく思います。今回の試合では、第三回戦で負けてしまい、敗者復活戦で勝つことができ、 県大会出場を決めることができました。反省は、第二試合で、 あまりミスをしない後衛に対して、 打ち合って自分がミスをするのが怖くなってしまい、 無理なところで前衛に持っていってしまったことです。また、 ラケットを振り切ることができなかったことです。 これからの練習では、自分の狙ったコースに的確に打てるように意識しながら練習し、ゲーム形式の練習では、 自分から先にミスをしないことを意識して取り組んでいきます。 また、日々の練習を本番の試合だと思い、 緊張感を持ちながら取り組んでいきます。 県大会で納得のいく結果を出せるように頑張ります。

 江田陽南

 まず、県大会出場権を獲得できたことを嬉しく思います。今回の県大会決めでは、入りが悪くストレートで落としてしまい、 相手に流れを渡してしまいました。その影響もあり、 試合全体を通して焦りが生じ、 決め急ぐ場面が多くなってしまいました。また、敗者復活戦でもその焦りを引きずってしまい、1・ 2ゲーム目では自分の3連続ミスなどにつながってしまいました。 特に、 風が吹いている状況にもかかわらずスマッシュを振り切ってしまう など、 焦りによって状況に応じたプレーができていなかったことが原因だ と考えています。しかし、 この試合では自分でその原因に気づくことができ、 3ゲーム目以降はラケットをゆっくり振ることや、 斜めのコースなど長いコースを意識することで、 ミスを減らすことができました。また、日頃課題としてきたファーストサービスですが、 今回は風が吹いていたので、 威力よりもコースを重視したサービスにしたことで確率をあげることができました。県大会では自分たちよりも格上の相手との試合になると思いますが、向かっていく気持ちを忘れず、 1ポイントごとに自分のプレーを振り返りながら試合を進めていきたいです。

 横井温音

 今回、新しいペアでの初めての大きな大会で目標であった県大会出場を達 成することができ、とても嬉しく思います。 おこなった3試合を通して良かった点は、 2人でいつも以上に声をよく出し励まし合いながらプレーすること ができたところです。また、 プレーの面でもレシーブミスやチャンスボールでのミスが少なく、しっかりと打ち込むことができました。一方で、相手後衛とのラリーになり、 特に自分のバッグ側にきた際に自分からミスしてしまうことが多く 、大事なポイントで取り切ることができませんでした。自分たちで掴んだ県大会への出場権を無駄にしないよう、残りの期間も精一杯練習し、悔いのないようにしたいです。

 内田優月

 今回の大会を通して課題だと感じたのはレシーブです。 負けてる時に一本きっちり返すことも風を意識しすぎてアウトして しまい、 勝っている時もミスを恐れてきちんと攻めることができませんでし た。また、ネットプレーに関しては、 自分の後衛のセカンドサービスで高めにアタックされたときにうまく対処できないことが多々ありました。今回の大会で良かった点はネットプレーでのチャンスボールや上がりきれず狙われたローボレーを比較的落ち着いて決められた点と点 数を考えて守る攻めるのポジションを取れたことです。今後の練習では、セカンドサービスのレシーブ練習、 ファーストサービスを8割以上を目指して入れられるようにするこ とを意識したいです。 また普段から試合に自分が立っているのを想像しながら練習に取り組んでいきたいです。