【ソフトテニス部】関東高校県予選会結果 その1

 令和6年度関東高等学校体育大会ソフトテニス競技埼玉県予選会は 、令和6年5月3日、狭山智光山公園において個人戦が、5日熊谷ド ーム9日熊谷さくら運動公園において団体戦が行われました。
 個人戦は、南部地区予選を通過した釜口③小川③ペア・角田③蓜島③ペア・木村③高山③ペア・齋藤③大橋 ③ペア・竹谷③瀬田松③ペア・福島①渡邉①ペアの6ペアが出場。釜口小川ペ アと角田蓜島ペアがベスト64に入り、インターハイ予選の出場権を得ました。
団体戦は校内戦の結果で釜口・小川・角田・蓜島・木村・高山・齋 藤・大橋がベンチ入りしました。2回戦3対0で鶴ヶ島清風に勝ち ベスト32に入り、インターハイ予選の出場権を得ました。3回戦は激闘の末2対1で早大本庄に勝利。4回戦は第8シードの本庄第一に1対2で敗退しました。
 個人戦も団体戦も、選手は技術も精神力もつき、精一杯頑張りましたが、あと一歩及ばず関東大会には出場できませんでした。3年生は引退が近づいていますが、日常生活にない緊張感を味わうことができるソフトテニスの醍醐味を共有し、思う存分楽しんで試合ができるよう、練習できる日々を大切に過ごします。

 

***個人戦出場選手の声***

釜口清音

今回の大会は反省が多く残るものとなりました。初戦は相手のミス に救われ、順当に勝ち進むことが出来ました。しかし、 2回戦では相手にバックハンドを狙われ、自分からミスをしてしま うことが多く、自分たちのテニスが出来ずに終わってしまったこと がとても悔しいです。 自分のミスが増えた時に焦って視野が狭くなり、ポーチに出てきた 前衛に気づけなかったりし、悪い流れを切ることができませんでし た。インハイ予選ではこのような事がないように相手に攻められた 時はロブでしっかり繋ぐという基本を徹底したいです。


小川藍奈

個人戦では、全体を通してファーストサービスが入らなかったこと と、思い切りが足りなかったことが反省点です。最後の大会かもし れないという緊張から、ストロークやサービスでミスがありました 。また、新人戦で一度負けていて、シードも上の相手に対して思い 切りが足りず、守りのテニスになってしまい、自分たちのテニスが できなかったです。なんとかインターハイ予選まで繋げることがで きたので、切り替えて挑みたいです。


齋藤純怜

今回はチャレンジャーの気持ちで1ポイント目から自分たちのテニ スをすることができました。中ロブで相手を左右に動かしたり、カ ットを使ったりして攻めることができました。しかし、相手に攻め られたときに繋ぎのボールが上手く打てず、前衛に取られてしまっ たり、ファーストサービスの確率が悪く、レシーブで攻められてし まうことが多かったです。打つべきコースはわかってきたので、 精度を上げていきたいです。


大橋紗季

今回は自分たちのテニスができるようにサーブレシーブをしっかり 行うことを意識しました。ファーストサーブの確率はあまりよかっ たとは言えませんが、レシーブミスは最小限に抑えられました。 ですが、ラリーになっても自分から関わっていくことができず相手 前衛に先に決められてしまうことが多かったと思います。チャンス ボールを待つだけでなく、自分からも取りに行くメリハリのある動 きができるよう気持ちを作っていけたらと思います。


角田芹香

今回はまずベスト64に入り、インターハイ予選の出場資格を得ら れたことを嬉しく思います。初戦では、 だいぶ緊張していましたが、声を出していつも通りプレーすること ができました。ミスが少なかったのが良かったですが、ロブで振ら れて苦しい展開になったときに相手前衛にボールが上がってしまっ たことが何回かあったので、振られた時はボールの背景で相手前衛 を見ながら、高く大きなロブを打てるようにしたいです。 対星野戦では、打ち負けるようなボールではないものの、自分から のミスが多くなってしまったり、ファーストサーブの確率が低かっ たりと反省点が多くありました。
その後の敗者審判で、戦った星野のペアの試合を客観的に見ると、 落ち着いてプレーしていてミスが少ない所や、ペアでよく声掛けを している所、ツーバウンドするまでボールを追いかける姿勢など見 習うべき所を多く発見することができたので、このペアのようにな れるよう残りの一か月練習していきたいです。


蓜島珠

まず、今大会で、ベスト64に入り、インターハイ予選の出場権を 得ることができて嬉しく思います。ただ、 反省点も多くあった大会でした。一戦目の秩父農工科学高校との試 合では、序盤に相手のミスが多かったので、 私たちがいい流れを作り、それに従って試合を進めることができま した。自後衛がいいボールを打った時に相手後衛があげた浅いロブ を私がたたくという形でのポイントが多く、2人で一本を意識でき たのでよかったです。しかし、もっと早く相手後衛のロブが浅くな りやすいことに気づいていたら他にも色々な攻撃ができたと思いま す。二戦目の星野高校との試合は、 とても学ぶことの多い試合でした。相手は私たちが全く取れないよ うなボールを打っているわけではなく、構えの早さや、 思い切りの良さ、攻守の判断の速さなどが、私たちとの違いでした 。この試合で、私たちが意識するべきところや、改善しなければな らないところが少しわかりました。この経験を糧に、 インターハイ予選までの少ない時間、後悔のないように全力でテニ スをしたいです。


木村茜音

いつもの大会はあまり緊張せず試合ができていたけど、今回の県大 会はすごく緊張してしまって、自分の思うようなプレーができませ んでした。チャレンジャーの強気な気持ちで試合にはいれず、ミス が重なって焦ってより気持ちも落ちていってしまい自分のミスで点 を落とす場面が多くなってしまったと思います。本番を意識して練 習してるつもりでも、やはり本当の試合になると気持ちをうまくあ げれないなと思ったので、残りの引退までの練習を大切に行って、 もっと自信をもって試合に挑めるようにしたいです。


髙山のはら

まずは県大会という貴重な場に出場できたこと、とても嬉しく思い ます。今大会では出だしが悪く、最初のサービスゲームとレシーブ ゲームをどちらも取られてしまい、苦しい展開で始まりました。最 初に2ゲームも取られてしまうと、後半でゲームを取らなきゃとい うプレッシャーも大きくなるし、気持ち的にも余裕があまりない状 態になってしまうので、入りが悪かったところが今回の反省点です 。しかし、相手がどういうペアなのかを分析して、前衛狙いのプレ ーができたので良かったです。試合をしている中で、足元にバウン ドしたボールをいつものように打ってネットしてしまったことがあ ったので、打点が近かったり体制が整ってなかったりするときは、 繋げることを意識して、ボールをあげて返すようにしたいです。ま た、今後の大会ではチャンスを逃さないで、思い切ったプレーをで きるように試合を想定した練習をしていきたいです。


竹谷結衣

前回の県大会では怪我で出場出来なかったので、今回無事に出るこ とが出来て嬉しく思います。今大会は最後の公式戦だったため緊張 しましたが、ペアと声をかけあって楽しくプレーすることが出来た と思います。また試合中にたくさん応援してくれた仲間たちや励ま してくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にあり がとうございました。


瀬田松愛

まずは今回、ペアの子と一緒に出ることができ、最後まで明るくプ レーできたので良かったです。しかし、試合ではあまり思うような テニスが出来ませんでした。大事な場面でのファーストが入らず、 セカンドで攻められたり、足が動かず前衛を狙われたりすることが 多くありました。またボレーの面を残しきれずミスになったり、積 極的にポーチに出たりすることが出来ませんでした。今まで練習し てきた成果を出しきれず、悔しさの残る試合でした。しかしその後 の練習ではボレーの面を意識し、打った後の切り替えを早くするこ とで、次の動作への反応が速くなり、決めきるボレーを増やすこと が出来ました。自分の思うようなテニスが出来て良かったです。
今後はサポートとして、3年生のみんなが悔いの残らないように陰 ながら支えていきたいです。 最後にここにコメント出来たことを嬉しく思います。ありがとうご ざいました。


福島菜歩

今回の県大会は悔いの残る試合でした。相手との実力差はほとんど ありませんでしたが、自分たちが多くミスをしてしまい、1ゲームも取れずに負けてしまいました。具体的なミスとして挙げられるの はファーストサービスのフォルトやバックミス、 ロブなど基本的なものでした。先輩方の試合を見ていても、このよ うなミスはほとんどありませんでした。そして、前回課題として挙 げた、ペアとの連携プレーもほとんどできなかったので、ペアで1 本という形で点数を重ねていけるようにしたいです。そのために、 後衛としてラリーで相手よりも先にミスをせず、前衛にチャンスを 作れるようにしたいです。今回の大会はとても悔いの残る大会でし たが、まだまだこれからたくさんの試合があるので、今回の大会を 1つの経験と捉え、次に活かしていきたいです。


渡邉百音

まずは1年生の時に、県大会を経験することができたことを嬉しく 思います。今回の大きな敗因は、気持ちを強く持つことができなか ったことだと思います。前回の大会では思い切ってボレーに出てい ましたが、今回は後衛に任してばかりで何もすることができません でした。前回の課題であったレシーブも改善することができませんでした。これから基礎的なことを固めたり、自分達の得意なパターンを完成させたりして、たくさん点を稼げる前衛になれるよう頑張り たいです。