【ソフトテニス部】春季高校埼玉県選手権大会結果
令和8年4月3日、大宮天沼公園・大宮第二公園において、令和8年度ソフトテニス春季高校埼玉県選手権大会が行われました。今年度初めての公式戦です。それぞれのペアが、今までの練習成果を発揮しましたが、また新たに課題を見つけることもできました。吉田②渡邉③ペアが3位入賞。早川③松尾②ペアがベスト32でした。
***選手の声***
吉田零
3位という悔しい結果でした。 準決勝では普段はあまり戦わないダブル後衛との対戦でした。 いつもと陣形が違うからこそ、 戦い方や配球が違い学ぶことが多かったです。 技術的な面でも課題はたくさん見つかりましたが、 ゲームポイントやマッチポイントを取り切る力が足りないと強く感じました。 県大会であたるような相手と関東予選やインターハイ予選の前にあたることができてよかったです。 今回の大会の反省を活かして弱点を一つずつ潰していきたいと思い ます。
渡邉百音
今回の大会の反省点は、 サービスゲーム時にサービスをしてから一本返した後、 ポジションに着くのが遅く、 落ち着いてローボレーを返せなかったこと、 ネットから少し離れたハイボレーが面が下に向いており、 ネットになることが多かったこと、 ゲームのマッチポイントなど大事なポイントでの攻めのレシーブが 入らなかったことです。また、負けてしまった準決勝では、 並行陣相手に、 守ってばかりでラリーに絡んだり駆け引きをすることができなかっ たことが、大きな敗因だと思います。これらを改善するべく、 今まで後衛に任せてしまっていた中ロブを取りに行ったり、 カウントを意識しながらポーチに出たりして、 相手にやりづらいと思わせられるようなプレーができるようにして いきたいです。
早川巴葉
今回の大会では、一回戦、 二回戦では自分からあまりミスをすることがなく試合を進めること ができました。しかし、 三回戦で当たった岩槻商業のペアは県大会でも結果を残しているペ アで、試合中、ここに打ったら前衛に取られるのではないか、 後衛に攻められるのではないかという余計なことばかりが頭をよぎ り、自分のプレーに集中できませんでした。 ボールを打つ瞬間に迷ってしまってミスをしてしまったりボールの 速度が落ちてしまうということが多々ありました。特に、 三回戦のペアにもなると練習したことを使ってプレーをしてもポイ ントを取ることが難しくなってしまいました。 まずは余計なことは考えず打つなら強く打つなど基本的なことを徹 底するべきだったと思います。今回の試合での反省点は、メンタル的な問題が大きいと思います。 こういった点で負けてしまうのは本当にもったいないと思うので、 試合によってブレが出ることがないように修正していきます。
松尾恭花
今回の大会では、 これまでよりも多くアタックボレーを止めることができた点がよか ったです。アタックボレーを受ける際に恐れず、 ボールを最後までしっかり見ることの重要性を実感することができ ました。また、試合前に相手の試合を観察し、 弱点や特徴を見極めることができた点も成果の一つです。 その結果、試合中に相手の打球コースを予測しやすくなり、 早めにポジションを取ることや、 相手の嫌がるコースへ打つことにつなげることができました。 さらに、これまでよりも落ち着いてボレーをすることができ、 コースを狙ったプレーが増えたことも良かった点です。一方で、 3試合目では試合のテンポが速くなったことでポジションに入るの が遅れ、相手に狙われてミスをしてしまう場面がありました。 今後は、前衛の動きの練習において、 素早く動いた後に次のプレーに備えてしっかり止まることを意識し ていきたいです。また、 ファーストサービスの入る確率が低かったことも課題として挙げら れます。試合中に入らなかった原因をその場で考え、 どのように改善すればよいかを意識しながらプレーすることで、 修正力を高めていきたいです。