【ソフトテニス部】新人大会南部地区予選(個人戦)結果

令和8年9月15日、大宮第二公園において、令和8年度埼玉県高等学校ソフトテニス競技新人大会南部地区予選個人戦が行われました。横井②松尾②ペアがベスト16、田中②内田②ペア、大熊②廣田②ペア、岡田①宮川②ペア、早川②野上①ペア、一丸①古里①ペアがベスト32に入り、枠外の吉田②池田①ペアを合わせて7ペアが県大会出場権を得ることができました。練習したことを試合で発揮できるようになってきました。県大会を楽しむことができるよう、基本からしっかり練習していきます。

*** 県大会出場権獲得選手の声 ***

横井温音
今回の大会では、目標であったベスト16に入ることができ、とても嬉しく思います。試合では、なかなか慣れない相手との試合であったりと上手くいかない場面もありましたが、レシーブなどの自分から作ってしまう基本的なミスは減らすことができ、安定したプレーをすることができました。一方で、反省点として、デュースにもつれ込んだ大事な場面で勝負どころのボールを決めきれなかったことが大きな課題として残りました。県大会までの限られた期間で、プレッシャーがかかる場面で自分なりのプレーができるように、日々の練習から本番を想定して、しっかりと練習に取り組みたいです。

松尾恭花
今回の大会では、良かった点もありましたが課題点もありました。良かった点はモーションを使って相手のミスを誘うことができた点です。後衛との駆け引きの練習をこれからも続けていきたいです。一方で、前衛の前後の動きが大きくなりすぎてしまい、ポジションに入るのが遅れてしまったことがありました。無駄な動きを減らし、早くポジションに入ることを意識してこれから練習していきたいです。また、セカンドレシーブでは、相手にプレッシャーを与えられるような攻めのレシーブを習得したいと思いました。相手や状況に合わせてコースを狙い、積極的に攻撃につなげられるように、さまざまなレシーブを練習していきたいです。また、前衛のボレーのフォローなどを前衛に返してしまい、フォローのし合いの結果先に決められてしまうことがありました。フォローをする時は前衛に返さず、ほかの空いているコースを狙ったりなどして、先に相手に決められないようにしたいです。また、ポーチボレーに出ることが少なかったため、試合形式の練習などで積極的にポーチボレーに出て、経験を積んでいきたいです。県大会までに課題を改善して予選の時よりも良い状態で試合に臨みたいです。

田中萌稔
今回の個人戦では、県大会決めまでは順調に勝ち進むことができましたが、ベスト16決めで、自分からのミスで負けてしまいました。よかった点は、下がっている前衛を攻めたり、後衛のバックハンドをうまく狙うことができたことです。反省点は、下がっている前衛に対して中ロブを上げようとして、前衛に捕まってしまったり、バックで返す時に、ロブの高さが足りなくて前衛に捕まってしまったりしたことです。これからの練習で、中ロブの高さを毎回正確に打てるようにし、バックハンドに打ち込まれた時に上手く逃げられるように練習していきたいと思います。また、ファーストサービスの確率もまだ低いので、入れるサービスと攻めるサービスを使い分けていきたいと思います。今回の反省点を練習でしっかり改善して次の大会に向けて練習していきます。

内田優月
今回は自分たちと同じくらいの実力の相手に勝つことの難しさを感じる大会でした。県大会決めまでは順調に落ち着いて、攻めの姿勢でプレーをすることができましたが、県大会が決まった後からの試合では、相手も強くなり、負けるかもという不安が出てきてしまい、思い切ったプレーをすることができませんでした。ペアが後衛と打ち合っている時に相手前衛よりも先に攻撃を仕掛けることができれば、得点に繋がったのかなと感じました。また相手前衛のボレーフォローが上手く、もう少しボレーやスマッシュを打つ場所を考えれば良かったと思います。今回負けてしまった試合では、ペアがラリーを続けてくれている中で私がミドルに寄りすぎてしまいストレートを抜かれることやカットサーブのレシーブを大事な点でネットしてしまったことが課題です。課題も多く見つかった反面、勝っていても負けていてもペア2人で声を掛け合い、明るくプレーできたことが良かったので、今後もこの調子で楽しくプレーしていきたいです。県大会まで約1ヶ月半、本気でテニスに取り組み、県大会でひとつでも多く勝ち進めるように頑張りたいです。

大熊美緒
今回の大会を通して、自分の技術面とメンタル面で多くの課題が見つかりました。特に初戦と2試合目はすごく緊張して手が震えてしまい、必要以上に体全体が力んでしまいました。その影響でファーストサービスの確率が落ち、本来の力を出し切ることができませんでした。それでも、日頃から意識して練習してきたコースへしっかり打てたことは大きな達成感となりました。
しかし、チャンスボールを確実に決めきれなかったり、相手の隙を逃してしまったりと、詰めの甘さが残りました。1球1球に本番の緊張感を持って取り組み、プレッシャーに負けない強いメンタルを身につけたいです。サービスやレシーブの精度をさらに上げ、今回見つかった課題を日々の練習で一つずつ克服し、次の大会では納得のいくプレーをします。

廣田奏
今回の大会では、試合中に自分がペアを引っ張っていくことを意識し、積極的に声を出すことができました。特に、勝ちたい場面で声を出して気持ちを切らさず、重要なポイントを確実に取りきれたことが良かったです。また、ペアが良いボールを打ってくれたときには、相手の返球を予測して積極的にポーチに出ることができました。自分から点を決めに行く動きができたことは、今回の大会で良かった点だと思います。一方で、初戦は試合の入りが悪く、プレーがうまくかみ合わない場面が多くありました。最初から自分のプレーを出すことができず、試合の流れをつかむまでに時間がかかってしまいました。県大会では初戦から強い相手と対戦するので、今回の反省を生かし、試合の最初から声を出して積極的にプレーし、良い入り方ができるようにしたいです。

岡田真由子
先輩とペアを組み、ベスト32に入って県大会に出場することができて嬉しく思います。試合では、先輩が声をかけてくれたり、プレーについてアドバイスをしてくれたりしたことで、落ち着いて試合をすることができました。また、自分から積極的にボールを取りにいくことを意識し、最後まであきらめずにプレーできたこともよかったと思います。先輩と組んだことで、自分にはなかった考え方やプレーの仕方を学ぶことができました。しかし、ミスを怖がって練習通りに思いっきり打つことができなかったり、ファーストサービスの確率が低く相手のチャンスボールになってしましました。ミスをした後に少し消極的になってしまうことがあったので、次のポイントにすぐ気持ちを切り替えられるようにしたいと思います。また、先輩に任せてしまう場面もあったため、もっと自分から声を出して、積極的にプレーする必要があると感じた。県大会では今回の経験を生かし、自信を持ってプレーしたいと思います。練習に緊張感を持って取り組んでいきたいと思います。

宮川珠稀乃
まず、今回県大会出場を決めることができて本当に嬉しいです。今回の大会では、初めて組むペアでしたが、日々の練習の成果を発揮できた部分が多かった試合でした。レシーブなどストロークでのミスを減らし点を取りにいけたことが良かった点だと思います。また、ポーチに積極的にとりにいけたことも良かった点だと思います。後衛がラリーをしてくれたり相手後衛をふってくれたりしたおかげで前回の大会よりも積極的にプレーに関わることができ、二人で一本の形をとることができました。一方、セカンドレシーブをあまく返してしまって自分たちの展開にもっていけなかったところが自分の課題だと思っています。なので、どんな調子でも確実にコートに入れられるボールのバリエーションを増やし、丁寧かつ攻めのストロークをしていく練習を心がけていきます。また、ネット前で左右に動くプレーはできたと思いますが、チャンスボールなのに足を動かすことができず後衛に任せてしまう点がありました。なので前に詰めながら打つスマッシュだけでなく、後ろに下がりながら打つ練習や前後の動きを学び、前衛としての可動域を広げるように練習していきたいです。県大会では地区大会よりも強い選手が集まっているので、自分のプレーをしっかりと行えるように県大会まで一生懸命練習していきます。

一丸愛莉

今回の大会では、ベスト16を決める試合のファイナルゲームで4-0とリードしながらも逆転負けを喫してしまい、最後に取りきる力の重要性を痛感しました。今回の試合を通じて見えた課題は、バックハンドの安定性とシュートボールの精度です。バックハンドは練習時に比べてロブが上がりにくくなっていました。また、日頃から取り組んでいた前衛アタックも、実践ではあまり使うことができませんでした。試合では自分の打ちやすいボールばかりが来るわけではないため、カウントを意識しながら確実に決めきる練習が必要だと感じました。さらに、フォア・バックともにボールが短くなり、自分から攻めづらくなっていたことも反省点です。今後はフォームや打点を見直しながら、安定して深いボールを打てるよう心がけます。とても悔しい結果となりましたが、この経験を糧に次の大会へ向けて精進していきます。

古里夏奈子
まずは県大会に出場できることを嬉しく思います。ですが、今大会ではあまり自分のプレーを発揮しきることができずとても悔しくも思います。特に印象的だったのはスマッシュで打ったボールがラケットの真ん中に当たらず想像より緩いボールを打ってしまったことです。普段の練習と違ったところとして、足が動いていなかったこと、体を横に向けて構えることができなかったところだと思います。後衛が繋げてくれたボールのチャンスを狙ってスマッシュを打つのが前衛の役割だと思うので、どんなボールでもしっかりスマッシュに備えてから万全な状態で打つようにしていきたいです。県大会まであと1ヶ月半ほどありますが、この課題を解決できるよう練習していきたいです。

早川希乃花
一試合目は相手がダブル後衛で、前衛にとられる心配がなかったので、とにかく繋げることに専念しました。相手のミスを待つようにするために、自分からミスをしないように意識したのですが、アウトボールのミスが多く出てしまいデュースに引きずってしまうことが多くありました。二試合目は、相手がシードだったので、いけいけの気持ちで挑みました。初めは、相手の玉がスピードがあり強くて前衛も構えているため、ロブをあげるとアウトをすることが多く、それに怖くなって手前に落とそうとするとネットをしての悪循環でした。しかし、後半はロブがしっかり入るようになったので、なるべくロブ合戦の展開になるようにしました。深く角度をつけて上げるほど相手のロブが浅くなり、そこをペアがしっかりとって決めてくれました。また、全体としてファーストサービスの確率が悪く、先に攻められる形を作ってしまいました。練習では試合を意識しながらでも入るようになってきていたつもりだったので、次からはサービス練習時の意識をもっと高くして、もっと緊張感を持った状態での練習ができるように工夫したいと思いました。緊張して思うように足が動かなくなることが怖かったのですが、ペアがたくさんボールを追いかけてくれて、とってほしいボールをしっかりとって、ストロークはミスをすることなく繋いでくれたのでとっても心強かったです。次回の試合では、もっとラリーを粘り強く、また玉のメリハリをしっかりつけることができるように練習していきたいです。

野上夕珠
まずは今大会で目標であった県大会へ進めるベスト32に入ることができ、嬉しく思います。また課題を見つける良い機会にもなりました。良かった点はポーチボレーにたくさん出ることが出来たことです。ゲーム開始時から積極的にポーチに出たことで、甘いロブでの返球が多くなりペアの攻撃の機会を増やすことができました。また、3試合全てを通して声を出せたことがすごく良かったです。日々の練習からどんな相手にも挑む気持ちをもつことを大切にしてきました。県決めの試合では、ゲームカウント2-3の場面でも声をたくさん出してプレーをした結果、流れを持ってくることができ、ファイナルを勝ち切れたことに繋がったと思います。その一方でロブが続く場面での絡みがあまりできなかったことが課題として挙げられます。1試合目と3試合目の相手はダブル後衛だったこともあり中ロブで振られるプレーが多くありました。その中でハイボレーやスマッシュができるボールなのかという見極めが足りず曖昧なポジションでのミスが目立ちました。特に3試合目ではペアの後衛がたくさん振られ返球が短くなるとストロークで攻められるという形が続き、ラリーに絡めないまま試合が終わってしまいました。そのためボレーやスマッシュの決定率を上げるだけでなく、ポジション練習を通してペアの先輩とどこまで取るのか声をかけ合うことを日々の練習で意識して取り組んでいきます。また、サービスやレシーブ、3本目の精度をさらに上げられるよう県大会まで準備します。