全校討論会「公立女子高の存在意義とは」
11月16日(木)40×6限後、生徒総会と討論会が行われました。
前半の生徒総会は、今年度前期の生徒会本部・各委員会の活動報告や一女祭の決算報告、後期の生徒会本部・各委員会の活動方針などの審議・承認が行われ終了しました。
生徒総会に続く討論会のテーマは「全国的に公立高の共学化が進む今、公立女子高の存在意義とは」です。11月9日に行われた各クラスでの予備討論を発展させて、活発な全校討論が行われました。
討論会は全校生徒に向けて自分の意見を発表する一女の伝統行事です。