2年生総合的な探究の時間

10月6日、2年生の総合的な探究の時間では、ビジネスモデル・政策モデルの検討として、実際に企業等で用いられているワークシート「ビジネスモデル・キャンバス」を利用して、課題解決の「見える化」が行われていました。

本校の探究学習は、自分で問を設定し、様々な調査・研究を行うことによってビジネスモデル・政策モデルを提案するという高度な取り組みです。

各グループでビジネスモデル・キャンバスの手順に従って、次の項目を検討していました。

(1) CS(顧客セグメント)課題解決の対象となる人や組織を設定し、そこにあるニーズを確認。
(2) VP(価値提案)顧客セグメントに書きこんだ課題解決のためのニーズに対して、提供できるサービスや行動を考える。
(3) CH(チャネル)提供できるサービスや行動をどのようして、課題解決を必要としている人・組織に提供するかを考える。
(4) CR(顧客との関係)課題関係を必要としている人・組織とどのような関係を結ぶか。
(5) RS(収入の流れ)ここまででの関係の中で生じる収支の流れ。
(6) KR(主なリソース)このモデルに必要な「資産」。設備等の物理的なものだけではなく、人的リソースも含まれる。
(7) KA(主な活動)課題解決のためのおおもとなる重要な活動。
(8) KP(キーパートナー)活動するにあたって、協力をしてもらう必要のある組織。
(9) CS(コスト構造)全体の運営にかかるコスト。