12月13日(月)実施 さいたま地裁による「裁判員制度出前講義」その2

昨日、1学年を対象に、さいたま地裁の裁判官(刑事部:十川結衣裁判官、民事部:松岡藍子裁判官(OG))による裁判員制度出前講義が実施されました。前半は十川裁判官から裁判員制度についての講義。生徒から重大事件が裁判員裁判の対象になっている理由についての質問に対し、十川裁判官は「重大事件こそ多面的な意見をもとに、結論を出す意義がある」と答えてくださりました。後半は松岡裁判官から女性のキャリア構築について講義がありました。高校時代の様子、裁判官を目指した理由、現在の職場についてのお話等がありました。裁判官は中立性を重んじる職業であること、男女差を感じることなく仕事ができること等、様々な魅力もお話しくださいました。また、講義後、個別質問も応接室にて対応いただきました。今回の出前講義をとおして、多くの一女生は視野を広げ、進路に対しても勇気をもらえたと思います。