SGH全校講演会が行われました

 10月11日(月)にSGH全校講演会が行われました。今年度は、UWC ISAK Japan(United World College International School of Asia-Karuizawa )代表理事の小林りんさんをお招きして、「小さな一歩を踏み出そう!」というタイトルでお話を伺いました。
 高校時代の挫折から留学を決意し、カナダに旅立ったことがその後の人生を大きく変えたというお話や、ユニセフの職員としてフィリピンのストリートチルドレンの支援活動をされた体験から世界を変えるには教育で人材を育成することこそ必要だとの考えに至り、ISAK Japan 設立へとご自身の仕事が発展していったお話など、その勇気と行動力に一女生も大きな感銘を受けたようです。
 ISAKでは、多様性を活かす力、問いを立てる力、困難な状況でも行動を起こせる力を養成しているとのことで、知識に偏らず正解のない答えを追求する姿勢の大切さを教えていただきました。一女でも「探究活動」を大切にしていますが、その目指すところと一致するものだと感じてもらえたのではないでしょうか。
 講演の後半の質疑応答ではたくさんの質問が出されましたが、「失敗を恐れるより、やらないことをあとで後悔することのほうが恐い」「まず、小さな一歩を踏み出すことが大切」などの言葉が、多くの一女生の心に響いたのではないでしょうか。
 最後に「悲観は気分、楽観は意志」という哲学者アランの言葉を送っていただき閉会しました。