【進路指導】2年生が「大学別進路懇談会」を実施しました

全国各地の大学から総勢44名のOGの方々にお越しいただき、2年生が志望大学別(一部志望学部別)に、16の会場に分かれて「大学別進路懇談会」を行いました。志を同じにする仲間とともに、志望する大学(学部)に進学した憧れの先輩から、直接「大学や大学生活の様子」、「一女生活や受験勉強に対するアドバイス」などを伺うことができ、生徒たちは大いに刺激を受けたようでした。

 <生徒の感想より>

自分が第一志望としている大学の先輩から、大学の様子、高校時代の勉強法などいろいろなお話が聞けてモチベーションが上がった。「3年生は勉強も大事だけど、仮装や文化祭などの行事も楽しんでしっかりと取り組んだ方が良い。団結力が生まれ、それが受験につながった」というお話しが特に心に残った。

多くの先輩が塾に行かずに学校で勉強していたという話をされていて驚いたが、友達と学校で勉強したという体験談をお聴きし、塾に行かなくても大丈夫だということと、改めて、良い仲間のいる学校に通っているのだということを実感した。

 「国立志望は多くの科目をこなさなければならないので大変だと思うかも知れないが、多くの問題をやっていたからこそ分かる問題も多かった」という話を伺って、受験に使う・使わないというのではなく、すべての授業を真剣に取り組むことが大切だと思った。

もっと学校を活用したいと思った。ほとんどの先輩が、朝は早めに登校し放課後は完全下校まで学校で勉強していたというお話しをされていて、その方が多くのメリットがあることが分かった。「長期休業中も、実力養成講座をきっかけに、毎日学校に来て友達と一緒に頑張った」という話が印象に残った。

 関東圏外の大学に進学した先輩の生の声を伺うような機会は滅多にないので、とても貴重な時間となった。日頃の勉強方法や二次試験の話まで具体的に教えてくださって、苦手な数学のことを相談したら、全員の先輩方が「今からなら間に合うよ」と背中を押してくれて本当に嬉しかった。

「受験0学期」と呼ばれる今の時期にやっておくべきことや、一女生のうちにやっておくべきことなど、今からでも実践できることがたくさんあったので、ただ話を聴いて満足するだけでなく、これからにつなげていきたい。

 先輩方のアドバイスや意見をお聴きして、今は、基礎を固めることがとても大事だと言うことと、自分に合うやり方を見つけて一歩一歩頑張っていくことが必要だということが分かった。医学部に入ると言うことは、生涯医師として働くということになるので、目の前の大学入試のことばかりではなくて、これからの人生を医者として生きていくことについて、しっかり考えておいた方が良いと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来月には、1年生がOGの先輩を招いて「分野別進路懇談会」を実施することになっています。

多士済々のOGとの語らいが、生徒に刺激を与え、自己を見つめ直し、「高い志」を抱くきっかけをつくります。