国語総合の授業におけるICT活用

本日はICTを活用した国語の授業をご紹介します。古文教材「木曽の最期」(平家物語)の読解をChromeブックを用いて行う授業です。本文を10分割した課題をGoogleドキュメントの形でクラス全員に送信配布。生徒たちは各班ごとに協力して担当箇所の訳を作成。授業時内に自分たちの力で訳を作ります。予習をしないことが前提。これまで学んだ文法事項を確認しつつ、教科書、紙の辞書、古典文法書を使用し協力して訳します。話し合いの過程で、新たな気づきもあり、訳がより豊かになる効果があります。また、Googleドキュメントは、他の班の箇所にも記入できるので、時間内に他の班との意見も共有でき、学びが深まります。さらに、教員は各班の作業をタブレットから確認でき、随時、コメント入力したり、実際に助言しにいったりすることもできます。この他、別の授業時では、古典文法小テストの点数集計・分析にGoogleフォームを活用しています。