【探究学習番外編】卒業後も続く探究学習

この春卒業した卒業生が、在学中に進めていた探究学習を実際に企業の方に聞いていただくチャンスを得て、

8月26日に認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様に出向き、プレゼンをさせていただきました。

その卒業生は、2年生の総合探究で「みらい甲子園」に参加し、「日本工業大学賞」を受賞したのですが、

そのご縁で、西武信用金庫様に声をかけていただき、今回の場を設定いただきました。

卒業生たちは、在学中のプランを高校卒業後さらにパワーアップさせていましたが、

むすびえ様、同席いただいた西武信用金庫様と一般社団法人全国フードバンク推進協議会様からも

コメントやアイディアをいただき、さらに実装化に向けて近づいたことと思います。

卒業生たちの研究テーマは「食材、ゲットだぜ!バッとゲットで繋がる子ども食堂~地域の企業X子ども食堂~」です。

内容について詳しくはURLをご覧ください。

https://sdgs.ac/team/11995.html

 

改めて、本校の生徒の探究心の深さ、そして地域や企業の方にサポートしていただける有難さを痛感しました。

今後も引き続き学びを深めてくれることを楽しみにしています。

以下、参加の卒業生から、感想と一女生への言葉です。

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 まず、お忙しい中このような貴重な機会を設けていただき本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。
 探究活動を通して、私たちだけでは限界があることでも、実際に企業の方から話を聞くことで、今後どのように活動していけばよいのか、少しずつ具体的なイメージを持つことができました。探究を総合的な探究の時間の中だけで終わらせるのではなく、実際に行動に移してみることが大切だと思います。
また、探究活動で自分が個人的に興味を持ったことに一生懸命取り組んだ経験は、大学で何を学びたいのか、自分の進路を考えるうえでも大きな助けになりました。さらに、探究を通して、これまで自分が知らなかった世界やコミュニティを知ることができ、とても刺激的な経験になりました。

 一女生の皆さんには、最初はふわっとしたアイデアでも、ぜひ積極的に行動してみてほしいです。実際に外部へ発表したり、さまざまな人に話を聞いたりすることで、自分のアイデアを本気で考えてくれる人や、一緒に活動してくれる人と出会えることがあります。探究を「アイデアを考えて終わり」にせず、外の世界にも目を向けながら、ぜひ一歩踏み出してみてください。