【探究学習】SDGsクエストみらい甲子園ファイナルステージ

3月9日に行われた「みらい甲子園埼玉県大会」に本校2年生から3チームが進み、

それぞれが1年間かけて探究してきた内容について発表してきました。

ファイナリストとなった3チームは、以下の通りです。

 チーム名: 「be in curable disease」、「A.Y.Y」、「食材、ゲットだぜ!」

 

その中から各賞の受賞も行われ、

チーム A.Y.Yが、県で2位にあたる「アクションアイディア優秀賞(埼玉県SDGs賞)」を受賞し、

副賞として、アイディア実現に近づけるための支援を県、企業さんから受けられることになりました。

チーム「A.Y.Y」はフードロス削減と、必要とする人に食品を届けるアイディアについて提案しました。

来年度1年間かけて、チームA.Y.Yのアイディアが実現に少しでも近づくように、さらに探究を進めていきます。

 

また、チーム「食材、ゲットだぜ!」は、企業賞ということで日本工業大学賞を受賞しました。

こちらのチームは、子ども食堂の運営に不可欠な食材料を効率よく集めるために、

子ども食堂と企業をつなぐアプリを開発して、子ども食堂の活動の活性化をしよう、ということを訴え、

高校生らしいIT技術の発展を踏まえた提案であったことが受賞の理由ということでした。

 

チーム「be in curable disease」は、受賞には至りませんでしたが、

難病の子供たちに手を差し伸べたいという強い志がファイナリスト選出として大変高く評価されました。

 

各チームからの感想です。

チーム A.Y.Yより

まさか優秀賞を頂けるとは思っていなかったので、大変嬉しく思います。今後とも何らかの形で、フードバンクやフードロス削減の活動などに協力したいです。また、ワークショップを通して自分たちには無かった斬新な考え方を知ることが出来たので、この先で活かしていきたいです。協力してくださった一女生の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。

チーム 食材、ゲットだぜ!より

一次審査から最終審査まで大変だったけれど、みんなで協力してこのような賞をいただけてとても嬉しかったです。さらに授賞式やワークショップを通して、私たちの立てたテーマだけでなく、様々な社会問題への考えを深めることができ、有意義な時間を過ごすことができて良かったです。

チーム be in curable diseaseより

多くのチームが環境問題などの身近なテーマに取り組む中、私たちのチームは難病というマイナーなテーマで、自分たちのプランに少し自信がなかったのですが、誰ひとり取り残さないという観点から評価を頂き、とても嬉しかったです。残念ながら入賞はできませんでしたが、優勝チームとディスカッションの機会を頂き、私たちのプランを磨くことができたので、とても有意義な経験だったと思います。

 

世界の課題解決に向けた自分たちのプランを実現するために、これからもますます活躍してほしいと思います。

また、来年の2年生にも、どんどん続いて行ってほしいと願っています。