4/18 第1回塾向け説明会(挨拶)

第1回塾の先生方向け説明会を開催しました。
多数の皆様にご来校いただきました。
ありがとうございます。
全体説明後、授業参観などの校内見学もしていただきました。
本校でご覧いただいたことを塾の生徒や保護者の皆さまにお伝えください。
会の冒頭に私から挨拶をさせていただきました。

 

 皆さま、こんにちは、校長の山﨑です。
 本日は、本校の説明会にお越しいただき、誠にありがとうございます。
 今年度、新入生を迎えて無事、新年度を始めることができました。
中学生の受検においては、塾の先生方に応援していただいたことが多分にあります。
昨年度は2回、11月15日と、年明けの1月10日に、塾の先生方向けの説明会を開催させていただきました。先生方には重ねてお越しいただきました。本校の説明会でのことを塾生のみなさんにお話いただいたり、ご自身の塾のホームページで発信していただたりしています。
 そして、梅野さん、ノグジュンさんに、度々お越しいただき動画での発信をしていただいております。
皆様に、感謝申し上げます。

 本校生徒や保護者のかたに、一女にきたのはどうしてか?と聞くと、塾の先生に推されて、という方が結構います。本校入学のきっかけになっていますし、生徒本人の人生にも大きな影響を与えています。

 さて、今年の中3生から入試が変わります。
 マークシート方式のことや、国語の作文がなくなることなど学力検査に関することで変更になることや、傾斜配点が各校によってことなっていること、全ての高校で面接をするということなど、あげていくと結構ありますね。
 私は、入試は、選抜をするためのものであると同時に、中学生へのメッセージを含んでいると考えています。

 これは、今回の話しではありませんが、5教科に関していえば、例えば、「説明しなさい」という問題が、あるときから出題されるようになりました。答えが出たかでなく、どうしてその答えになるのか意味がわかっているのかを求めていて、答えがでればよいという勉強ではなく、意味理解を伴う深い理解をしてきて欲しいというメッセージでした。

 今回、すべての学校で面接をすることになりました。調査書のレイアウトが変わったので面接でアピールということもあります。

 面接は、自分のことをこたえなければなりません。これは、すべての受験生にいえることですが、どうしてその学校に入りたいのか、入学して何をやりたいのか、高校での学びを通して将来はどうしたいのか、つまり「自分は何者か」を問うて欲しいということだと思っています。

 「自分は何者か」「社会でどう生きたいか」を問い続けることは、学びの質を劇的に変えていきます。高校、大学と進み学ぶことが増えれば、思わぬことに出会って考えも変わって当然だと思います。

 受験勉強まっしぐらで、精一杯頑張ってきた中学生は、大歓迎ですが、面接があるからこそ、「なぜ、一女を受けたのか」「たった一度の人生をどう生きるのか、何を実現したいか」立ち止まって問いを立ててみることは大事なことだと考えています。

 塾の先生に劇推しされて一女へ入学する生徒の皆さんに、是非一度考えて欲しいことです。

 このあと、教頭から本校のことについて、入試について説明をさせていただきます。説明後には授業参観等、校内を見学ください。

 なお、次回、第2回の塾の先生向け説明会は、6月27日(土)を予定しています。中学生やその保護者向けの第1回説明会は6月13日(土)に開催していますので、説明会でお伝えしている内容や、受検勉強を進める中学生や保護者の皆さまから質問などがあれば、お答えしたり共有できればと思っています。