【書道部】夏休み前半の活動
夏休み前半。7月の中旬には作品内容を決定して制作を始めました。夏休み中も週3日、3時間程度という限られた活動時間内で黙々と作品制作に励みました。
<作品鑑賞会①>
7月中旬に国立新美術館にて毎日書道展、および第34回国際高校生選抜書展(書の甲子園)の作品を鑑賞しました。9月に1・2年生が出品予定である書の甲子園、11月の高校書道展(次年度全国高等学校総合文化祭の選考を兼ねる)に向けて作品制作のモチベーションを高めるために行きました。作品構成など参考になることが多くありました。
<公募展作品制作>
1年生3名は第69回埼玉書道展・高等学校臨書の部に出品するため、初めて半切での作品制作に取り組みました。古典への理解を深め、それぞれが現時点での技術を発揮して半切作品を完成させました。今回の作品は9月18日(金)~20日(日)に埼玉県立近代美術館に展示されます。1年生はこのあと短期間で書の甲子園に出品する作品を制作します。
<作品鑑賞会②>
8月のお盆前に、校外での作品鑑賞会を行いました。国立新美術館に集合し、部員全員が出品した「第27回高校生国際美術展」の入賞作品を鑑賞し、同じ高校生のレベルの高い作品を見て、自分が臨書した古典をどのように表現しているのかを比較していました。同じフロアで行われていた「現代書作家協会展」にも多くの臨書作品が展示されていたため、鑑賞しました。午後からは別の博物館を見学する予定でしたが、35℃の酷暑日だったため見送りました。
今回は3年生部員が「秀作賞」、2年生部員が「奨励賞」を受賞し、2つの作品が会場に展示されました。秀作賞を受賞した部員は8月5日(水)にザ・リッツ・カールトン東京で行われた表彰式に参加しました。当日は全世界に生中継がされ、表彰式の様子はHPからYoutubeのアーカイブで見ることができます。
夏休み後半には2泊3日の校外合宿で作品の書き込みを予定しています。引き続き、コツコツ作品制作を進めていきます。