2020年6月の記事一覧

【競技かるた部】活動風景

こんにちは。競技かるた部です。

今回は練習や大会での様子をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段は翠光館という合宿所で練習しています。試合の進行を止めるときは手を挙げて、読手に読みを待ってもらいます。奥の時計の下にいるのが読手の生徒です。試合の時の服装は、上はTシャツ、下はジャージです。競技をする選手は特別な大会のときだけ、着物と袴の和装で行います。

読手は、関東大会や全国高等学校総合文化祭(高総文祭)の時は和装で読みます。着物を着て読むだけで、ずいぶんと上手に聞こえます。

払いの練習をしているところです。

試合形式の練習だけではなく、払いや構えなど、取り立てて練習することで競技の精度を高めています。基礎的な練習を怠らず、日々の積み重ねを大切にすることで、この選手のようにB級に昇級する選手が出てきます。また初心者が、苦労して強くなっていった有段者から、基礎や実践のノウハウを教えてもらえるのも、浦和一女の競技かるた部の強みとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和元年度に行われた高等学校総合文化祭(さが総文)に出場した時の写真です。全国大会ともなると、大きな体育館を借りて、そこに畳を敷き詰めて試合が行われます。競技の部では47都道府県の代表が1次リーグ戦を行い、そこで勝ち残った16チームで決勝トーナメント戦を行います。埼玉県代表の一人として出場した浦和一女の選手は、途中苦しい試合もありながら、きちんと役割を果たし、全国第3位という結果に貢献しました。またその試合で読手として参加した生徒も第2位(優秀読手)として結果を残しました。大きな会場の場合、普段の声そのままの読みとは違って、マイクを通して読むので、大会に向けてマイクを使った練習も行います。

簡単な紹介ではありましたが、少しは浦和一女競技かるた部のことが理解していただけたかと思います。また機会があれば紹介します。