2021年6月の記事一覧

華道部の活動

先週は体育祭、今週は生徒総会・討論会など学校行事が続きました。今週は雨も多くなりましたので、先週のうちに体育祭ができて本当によかったと思います。

さて、今回の作品は、オレンジ色の花がケイトウ、緑の濃い葉がソケイ、長い茎や葉のものがヒメガマとのことです。

ヒメガマの長さを利用した大胆な生け方だと思います。

また、ケイトウは毎年この時期に届けてくれる花です。2年前に「私は子供の頃、ケイトウをケイト(毛糸)と思い込んでいました。花のふわふわしている様子から勝手に毛糸を結び付けていたためです。」と記させていただきましたが、今回、花を届けてもらった時にも同様の話になり、懐かしく思い出しました。

ちなみに、ケイト(毛糸)ではなく、ケイトウ(鶏頭=ニワトリのとさか)と知った時に、私は多少ショックを受けましたが、届けてくれた華道部の生徒はどう感じたのだろうと思いました。

     

華道部の活動

昨年度は、4月と5月が臨時休業で6月に入ってようやく分散登校を行いました。今年も新型コロナウイルスの影響を強く受けてはいますが、感染防止対策を徹底しながら教育活動が展開できていることを嬉しく思います。

さて、今回の作品は、ピンク色の花がシャクヤク(芍薬)、葉ものがニューサイランとのことです。

シャクヤクは花の美しさが讃えられるばかりではなく、その根が漢方薬の材料としても用いられるなど、様々な魅力を兼ね備えた花だと言えます。

大きく開花した花の他に6つの蕾があり、この状況を鑑賞するのだと思いますが、もし、すべての蕾が開花したらどのような状況になるのだろうと、ふと想像してしまいました。

ちなみに、ニューサイランも様々に活用できるようで、その根を焼いてすりつぶすとシップ材になるそうです。