2023年7月の記事一覧

第47回全国高等学校総合文化祭「2023かごしま総文」

 夏季休業中もたくさんの部活動が学校ホームページに活動報告をしてくれています。うれしいですね。

 暑い盛りですから、健康管理には十分注意して活動してまいりましょう。

 

 さて、私は高文連全国日本音楽専門部部会長・第47回全国高等学校総合文化祭日本音楽部門委員長として、7月27日(木)から鹿児島県日置市に滞在しています。27・28日は本番さながらのリハーサル、そして29・30日は審査員の先生をお迎えしての本番です。リハーサルにも熱が入ります。

 この大会には鹿児島県の多くの高校生・先生方が関わって運営されています。26日の会場準備から30日まで、のべ1000人にも上る皆さんが、会場の伊集院文化会館で係のお仕事をしてくださるそうです。そのほとんどは、普段は別の部活動に一生懸命取り組んでいて、直接的には日本音楽にあまり関わりのない生徒の皆さんです。

 今日も朝早くから、猛暑の中を駐車場の整理誘導や会場周辺での案内、会場内での様々な業務に携わってくれています。まさに縁の下の力持ちです。また、皆お揃いのスタッフTシャツを着ているので初めは気が付かなかったのですが、10校以上の高校から来てくれている混成チームによるスタッフとのことでした。しかし、皆チームワーク良く、笑顔もさわやかに「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」と元気よく挨拶を交わし、きびきびと活動してくれています。大変感心いたしました。

 本校の生徒の皆さんも、大会等では選手や出場者として参加する場合と、運営スタッフやお手伝いで参加する場合がありますよね。

 どちらの立場であっても、高校生の仲間に「ありがとう」と互いに声をかけ合って、ぜひ、気持ちの良い大会運営に協力してまいりましょう。

SSH(1年生)新潟フィールドワーク 同行記 2日め

本日も快晴です。海に近いせいか、心地よい風が一日中吹いていて、あまり湿度を感じません。しかし、水分補給については、教員が頻繁に声をかけています。

2日めの行程です。

まずは弁天岩ジオサイトにバスで移動し、海岸地形の観察を行い、弁天岩の頂上まで登りました。次に白山神社にて、土地の歴史や大変珍しい動植物の生態について説明を受けました。能生(のう)ヒメハルゼミの大合唱が聞けるのは、7月下旬の今の時期だけということです。貴重な体験でした。糸魚川ジオパークの弁天岩エリアについてはこちら

白山神社

再びバスに乗り込み、親不知(おやしらず)ジオサイトに移動します。北アルプスが日本海に落ち込む断崖絶壁に道が切り開かれたのは、1883(明治16)年のことだそうです。こちらでも高いところから海岸地形や地層を観察しました。実は、約1億年前の陸上の火山からの噴出物でできている地層に、ある宝石が見つかるのです。小さな小さな結晶ですが、肉眼でも確認できます。糸魚川ジオパークの親不知エリアについてはこちら

トンネルを通ってバスに戻ったのですが、写真を撮り忘れました。ひんやりとして大変涼しかったです。

最後に海岸でヒスイ探しをしました。気象条件が良いと海の向こうに能登半島を望むことができるという能生(のう)海岸は、海水の透明度が高く波も大層穏やかで、波打ち際で水遊びを楽しむこともできました。

ヒスイを拾うことのできたラッキーガールはいたでしょうか。

私は最終的には自宅のメダカ鉢に入れたらきれいだろうなという小石をたくさん持ち帰りました。石の種類が大変多いこともこの海岸の特徴だそうです。生徒の皆さんはチャートを見たり学芸員さんに聞いたりしながら、一つ一つ石の種類を確認し、持参したケースに収納して持ち帰りました。

最後に本日の朝食の写真です。

昼食の現地特産のカニづくし定食の写真は撮り忘れました。とてもおいしかったことはお伝えしておきます。

 

今後生徒の皆さんからの研修成果報告を楽しみにしています。今回の研修旅行での体験が、生徒の皆さんにとっての大きな糧になることを祈ります。

 

 

SSH(1年生)新潟フィールドワーク 同行記 1日め

7月21日(金)・22日(土)に、SSHプログラムの一環として新潟県糸魚川市にてフィールドワークを実施し、1年生56人に同行してまいりました。

糸魚川市はユネスコが支援する「世界ジオパークネットワーク」の審査を通り、2009年8月、日本で初めての「世界ジオパーク」に認定されました。「糸魚川ユネスコ世界ジオパーク」についてはこちら

糸魚川ジオパークは、日本列島の成立について、フォッサマグナや糸魚川-静岡構造線、ヒスイなどによって分かりやすく示されている地域です。悠久の時を経て地球が育んできた、この地域の特徴的な自然環境、資源の恵みである鉱物・岩石・化石、そして他では見られない動植物の生態についても学ぶことができます。まさに、科学体験の宝庫のような地域です。

まずは1日目の行程です。

フォッサマグナミュージアムにて講義と館内見学、その後バスで移動して地層観察を行いました。

フォッサマグナミュージアムにて講義と館内見学地層の観察

個人的にはナウマン博士vs森林太郎(若き日の森鴎外)の論争についての展示も興味深かったです。

「フォッサマグナミュージアム」についてはこちら

夜は宿泊施設で天体学の講義の後、星空観察の予定でしたが、残念なことに雲が厚くなってしまい、観察はできませんでした。

 

昼食と夕食の様子です。

昼食はミュージアムの広場の木陰などで楽しく夕食は班ごとにテーブルを囲んで

2日めに続きます。

 

7月全校集会

今日で前期が終了し、先ほど7月全校集会及び壮行会が行われました。

校長講話のテーマは「目指す学校像から考える(1)」でした。

主にリーダーシップについてお話ししました。

 

この夏休み、皆さんもぜひ考えてみてください。

自分の持つ良さと強みを見つけて育てましょう。

最後に、、、、皆さんはどんなイラストになりましたか?

コミュニケーションの難しさと大切さについても考えていきましょう。

「彩の国進学フェア2023」ご来場ありがとうございました

7月15日(土)16日(日)、さいたまスーパーアリーナにて「彩の国進学フェア2023」が開催されました。

一女ブースには2日間で400組を超える皆さんにお立ち寄りいただきました。誠にありがとうございました。

私からも何組かの中学生・保護者の方に説明をさせていただきました。名札を見て、「あっ、校長先生なんですね。」と声をかけてくださった方もいらっしゃいました。一女の魅力は伝わりましたでしょうか。

ところで、説明の最後には必ず、「ぜひ学校にお越しになって、本校の生徒たちの様子をご覧ください。」と、お話させていただきました。

学校の主役は生徒です。本校の生徒たちが、いかにのびのび、生き生きと学校生活をおくっているか、ぜひご覧いただきたい。そして、「自分もあんな風に高校生活をおくってみたい。」と、夢や希望を抱いて入学してきてほしいと願っています。

今後、8、9、10、11月と学校説明会は4回予定しております。いずれも説明会後に学校見学・部活動見学が可能です。詳しくはこちらへ。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

華道部の活動

本日は真っ赤なダリアと黄色いユリです。

色のコントラストが素敵です。

長い枝が奥行きを表現していて、背の高い花入れと絶妙なバランスの加減です。

  ユリはまだまだ開花していきます。それも楽しみですね。