校長室より

校長挨拶

 

 

皆さん、こんにちは。ようこそ浦和一女のHPへ。
本校は、明治33年に本県で最初に設置された埼玉県高等女学校をその前身としており、今年度で創立119年目を迎える歴史と伝統ある女子高等学校です。
創立以来、本県トップの女子進学校として着実に実績を積み重ね、39,000名を超える卒業生が国内外の各界で活躍されています。

さて、本校は、目指す学校像を「世界で活躍できる知性と教養、逞しさを備え、社会に貢献する高い志を持った魅力あるリーダーを育成する女子高校」としています。 

国際社会で活躍できる実力を身につけた女性のグローバルリーダーを育成したいとの思いからです。

今、我が国はこれまで経験してこなかったような様々な課題に直面しています。

一女生には、知性を磨き人格を陶冶し、将来、世界の平和と繁栄に寄与できるようなグローバルリーダーになる使命があります。

一女には、その使命に応えられるよう様々な学びの場が用意されています。レベルの高い授業はもとより、心身を鍛え友情を育む部活動や生徒会活動に加え、4期目の指定を受けているスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業など、何事にも全力で取り組む校風のもと、生徒は充実した学校生活を送っています。

さらに、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決能力等の国際的素養を身につけ、将来、国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成を図るスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業の指定も受けています。

日頃から全校で課題探究型学習の研究を進めるとともに、これまでの英国と台湾の姉妹校との交流をさらに発展させ、2学年全員による台湾研修などを通じて国際感覚豊かな人材の育成を推進してまいります。


一女での高校生活が生涯の宝として光り輝くよう教職員一丸となって全力で教育活動に取り組んでまいります。

保護者の皆様を始め、関係の皆様におかれましては、本校の教育方針をご理解の上、ご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

平成31年4月1日
埼玉県立浦和第一女子高等学校
第41代校長  髙岡 豊

 

校長日誌

校章の由来1

校長室の資料を調べていましたら、「校章の由来」という文書が出てきました。

大正13年の頃、第10代校長が、当時、袴の帯にバックル(直径5cm強)として付けていた大きな校章を、胸につけられるような小さなものにしたいと考えられて、胸章を作ることを発議されたとのことでした。

本校の胸章は、他校のものに比べると大きめですが、このような経緯があったのだと気づきました。

現在、正門と校舎(3号館)を正面から見ますと、校舎に一つ、正門の両側に一つずつ、校章が設置されています。

正門の改修に合わせて設置したと記憶しています。

校章を大切にしている一女です。

さて、今日から中間考査が始まりました。

日頃の学習を振り返って、しっかり定着させる機会としてください。

 

体育の日

10月10日と言えば、いまだに「体育の日」を思い浮かべてしまいます。

高校生の皆さんにとっては、生まれた時から10月の第2月曜日が「体育の日」ですので、まったくピンとこないかもしれません。

1964年の東京オリンピック開会式が10月10日に開催されたことに由来するということを、当時の子供はみんな理解していました。

また、10月10日というと晴れの日が多いということも実感していたと思います。

強い台風が近づいてきているとは思えない、今日の穏やかな天気はやはり10月10日の天気だと思います。

1週間後には、いよいよ中間考査が始まります。

各教室、自習室、自習スペースでは、大勢の生徒が放課後も勉強しています。

皆さん、頑張ってください。

 

 

第3回学校説明会・浦和コミュニティセンター発表会

先週の土曜日は、第3回学校説明会を開催いたしました。

お忙しい中、来校していただきまして誠にありがとうございました。

今回は、オープニングで音楽部の演奏をお聞きいただきました。

音楽部は今年も全国大会への切符を手にしております。

今は1年間を通して最も高い力を身に付けている時期です。その歌声を2曲だけでしたが、お聞きいただけて良かったと思っております。

また、土曜日・日曜日の会期で、浦和コミュニティセンター主催の地域連絡協議会協力校発表会が開催され、本校の文化系部活動8団体が参加させていただきました。

ステージ発表、展示発表ともに素晴らしい会場で発表させていただき、誠にありがとうございました。

 

ヒガンバナ

本日も日中は気温が上がり、秋らしからぬ暑さとなりました。

今、校地内のあちらこちらにはヒガンバナが咲いています。

今年はお彼岸の時期を過ぎてから、少しずつ咲き始めました。

この花を見るたびに、なぜ葉がないのにあれだけ見事な花を咲かせることができるのだろうと思っていましたが、調べてみてなるほどと思いました。

花が咲いた後に葉が伸びるのだということです。

このことから、「葉見ず花見ず」という別名があることも知りました。

この後、花が咲いている場所を忘れないようにして、葉も見てみようと思います。

後期スタート

本校は2期制の学校ですので、9月までが前期、10月からが後期となります。

始業式は時間割等の都合で昨日行いました。

夏の暑さほどではありませんでしたが、体育館に全校生徒が入るとまだ暑さが感じられました。

式の後、生徒会役員認証式が行われ、いよいよ新体制がスタートです。

よりよい一女を目指して、活躍してほしいと思います。また、旧役員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

その後、今回も多くの生徒の表彰披露を行い、壮行会も実施しました。県、関東、全国とステージが変わる中で、一女生はさらに進化していくことと思います。

話は変わりますが、先週末、3年生のフードデザインの授業でつくったアップルケーキを試食させていただきました。写真に撮って紹介をと思っていたのに、ついうっかり食べてしまいました。とてもとても美味しいケーキでした。

ごちそうさまでした。

華道部の活動

今回は2作品を紹介させていただきます。

左の作品は、ケイトウ、レザーファン、石化エニシダとのことです。

写真を撮るのが少し遅れてしまったため、ケイトウの葉が元気をなくしてしまいました。

これからはできるだけ早く写真を撮らせていただきます。

いつも持ってきたもらった時に名前を教えてもらうのですが、

石化エニシダと聞いて、何かの聞き間違いかと思いました。

その都度、インターネットで調べています。

右側の作品は、バラとコリヤナギ(コウリヤナギ)です。

コリヤナギは漢字で「行李柳」と書きますが、こちらもネットで調べるといろいろありました。

名前を聞いてすぐに「柳行李」を思いつきましたが、やはり関係があるようです。

ただ、生徒たちは「柳行李」という日本ならではの収納ケースのことは知らないでしょうね。

      

第2回学校説明会開催

先週の土曜日は、第2回学校説明会を開催いたしました。

中学生の皆様は勉強時間を割いて、保護者の皆様にはお彼岸のお忙しい時期に、本校の学校説明会にお越しいただきまして誠にありがとうございました。

皆様への御挨拶を考えている時に、日頃、本校の生徒に伝えていることをそのままお伝えしたいと思いました。現在の一女生への想いも未来の一女生への想いも同じだと気付いたからです。

また、今回の学校説明会では、学校説明、在校生と卒業生によるパネルディスカッション、教職員と生徒による相談会、授業・部活動等見学、ビデオ上映、マンドリン部の演奏など、少しでも一女の良さを知っていただければと企画いたしました。

今後もアンケートを参考にさせていただきながら、さらに説明会の内容については工夫を凝らしてまいりたいと思います。

限られた時間でしたので、御不明の点もあったのではないかと思います。

是非、配布資料にも目を通していただければ幸いです。

土器学習用キットの借り受け

昨日、県埋蔵文化財調査事業団のお取り計らいにより、学習用キットを借り受けました。

学習用キットとは、埼玉県内で発掘された本物の埋蔵文化財を使って郷土の学習をより深めるための貸し出し教材です。

学習の目的に合わせて時代や地域などの多様なセットから選べるということで、今回は奈良・平安時代の末野遺跡のものをお借りいたしました。

レプリカでは味わえない感動を体験することができます。

お聞きしたところによりますと、高校への貸し出しは珍しいとのことでした。

素晴らしい教材を貸し出していただきありがとうございました。

華道部の活動

華道部の作品を届けていただきました。

今回の花は、ハマナス、スターチス、カスミソウ、ワレモコウ、アスターとのことでした。

これまで、3年生の皆さんが作品を届けてくれましたが、一女祭が終了し、いよいよバトンタッチの時期とのことです。

本当にきれいな花をありがとうございました。

一女祭の展示も見させてもらいましたが、大胆かつ繊細な作品が多数ありました。是非、3年生の皆さんには今後も長く華道を続けてほしいと思います。

 

台風一過

今日は朝から台風の影響で交通網が遮断されました。

昨晩から交通に関する情報が上がり始めましたので、本校でも朝を待たずに対応をHPに上げました。

その後、夜中から朝にかけて風雨が強くなり、思っていた以上の激しさとなりました。

コンパクトな台風ということではありましたが、どのような台風も油断はできないと改めて実感した次第です。

台風に限りませんが、非常時には安全第一で対応していただきたいと思います。

また、この度、HPやメールのシステムダウンなどご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。