校長室ブログ

2026年4月の記事一覧

4/17 新入生歓迎会を開催しました

 

    【開幕前】                                   【いよいよ開幕】
 

 【先生方によるハンドベル】   【新入生担任の先生の歓芸】

4月17日(金) 生徒会主催による お祝い新入生歓迎会が開催されましたキラキラ
生徒会の皆さんが司会、ダンス部によるウエルカムステージで開会しました!


音楽生徒役員紹介、校歌紹介、校内動画での紹介、委員会紹介、部活動紹介
音楽歓迎ステージは、ダンス部ステージ、先生方のハンドベルなどなど…虫眼鏡
新入生の皆さん、先輩の皆さん、先生方、みんなが楽しめた新入生歓迎会でした了解

私からの開会挨拶です。
 

新入生のみなさん、入学式から七日目です。
今週は、月曜日から1週間ありました。
いまの気持ちはいかがですか!

学校の中がどうなっているのか、慣れてきましたか?
授業も少し始まったけど、身体測定、検診とか、毎日が慌ただしく過ぎている 

新しい生活は、少し疲れがあるかもしれません。
でも大丈夫、それは新しい環境で、皆さんが成長している証(あかし)です。
少しずつ、頑張っていきましょう!

また、この会を準備してくれた上級生のみなさん、先生方、心温まる歓迎をありがとうございます。

上級生は、新入生のみなさんからみると、頼もしい先輩たちです。
先輩が、今日こうして笑顔で後輩を迎えてくれている姿こそが、新入生にとって一番の安心材料です。これからも素敵な先輩として、後輩を導いてあげてください。

それでは、新入生歓迎会をみんなで楽しみましょう!
どうぞよろしくお願いします。

4/9 入学式・式辞

桜花爛漫の中、期待を胸にお祝い新入生17名が入学しました。

入学にあたり式辞を送りました。

 

式辞

新しい命が芽吹き、若葉が萌える春がめぐってまいりました。
この春の佳き日に、
   PTA会長 山本 紀恵(やまもと のりえ)様
   麗風会会長 栗原 美恵子(くりはらみえこ)様をはじめとした、ご来賓の皆様の御臨席を賜り、また保護者の皆様ご出席のもと、            
令和八年度 埼玉県立浦和第一女子高等学校定時制の課程 入学式を挙行できますことは本校関係者一同にとりまして大きな喜びです。

保護者の皆様方におかれましては、お子様の御入学、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
さて、ただ今、入学を許可いたしました新入生の皆さん、入学   おめでとうございます。在校生、教職員一同、皆さんを心から歓迎  いたします。

本校は、明治三十三年に創立された県内で最も古い女子校です。定時制課程も昭和二十三年に開設されて以来長い歴史を持っています。

今日から皆さんは、この伝統ある浦和一女定時制の生徒です。一人一人が自覚をもって、これからの四年間、前向きに学校生活を送ってください。
今日からのスタートにあたり、皆さんに心がけてほしい二つのことについて、お話しいたします。

一つ目は、「授業がいのち」ということです。学校生活で一番多くの時間を過ごすのが、授業です。授業は、四五分で、それを一日四時間です。一時間、一時間真剣に取り組みましょう。集中していると、あっというまに終わってしまいます。

そして、勉強は、続けることが大事。自分の勉強のペースでゆっくりでいいから、あわてず、あきらめず、続けていきましょう。皆さん、「継続は力なり」です。

私は、この「継続は力なり」、本当にそうだな、と思うのです。
毎日のことだと、あまりやりたくない、ということもあるかもしれない。また、結構頑張ったのに、うまくできないので、やってもだめだなぁ、と思うこともあるかもしれない。こういうことは、誰にでもあるものです。

そんなとき、まぁしょうがないなぁ、もう少しやってみるかとか、もうちょっと頑張ってみるかとか、あきらめないでやってみる、その積み重ねが皆さんの力として身につくものです。

ここで、もう一つ大事なことは、皆さんが一人で頑張るのではないということです。
一緒に頑張る友達がいますね。大変なときは、きっと自分だけではなく友達も大変でしょう。その気持ちを共有して、お互い助け合いましょう。一緒にがんばるきっかけになります。

また、先生方は、皆さんの一番の応援団です。皆さんがわからないところを丁寧にわかるまで教えてくれます。就職にしても進学にしても、各自の進路実現に向けて寄り添っていきます。皆さんも、何度も何度も聞いてください。一人一人に応じて、きめ細かい指導を行えることが定時制の良さです。

二つめは、「常に安心、安全を心がけてほしい」ということです。交通事故や怪我などに十分注意し、インフルエンザなどの感染症にも気をつけて、様々な危険を回避する術を身に付けてください。

いじめの被害を防ぐことも大切です。一人一人が自分自身の命を大切にすること、そして他者の命を大切にすることを心に留めてほしいと思います。優しい気持ち、思いやりの気持ちをお互いに持つと、それはやがて自分自身にかえってくるものです。

また、悩んだときや苦しいときは、一人で抱え込まず、友達や先生方にも相談してください。先生方も親身になって相談相手になってくれます。そのような友だちや先生方との交流が、皆さんの人生の宝になります。
登下校に関しましては、夕方から登校し、夜遅くに帰宅することになります。交通事故やケガなどに十分注意してください。
 
結びに、新入生の輝かしい成長を心からお祈り申し上げ、式辞といたします。

令和八年四月九日
埼玉県立浦和第一女子高等学校長 山﨑 正義

4/8 1学期始業式・校長講話

桜花爛漫、桜の花びら舞う佳き日キラキラ
令和8年度 着任式・1学期始業式グループを迎えることができました!
校長講話は、「出会いの素晴らしさ」「継続は力なり」「女性活躍推進法」そして「安心・安全」について話ました。

 

1. 新たな出会いを「力」に
皆さん、あらためまして、こんにちは。
先ほどの着任式で、新しい先生方との出会いがありました。一方で、お世話になった先生方との別れもあり、寂しさを感じている人もいるでしょう。そう思えるのは、皆さんがその先生と「よい出会い」ができた証拠です。その感謝を胸に、今日からの新しい出会いも大切にしていきましょう。

学校には、「ここで学びたい」という同じ目的を持った仲間が集まっています。偶然出会った仲間が、お互いに刺激し合うことで、一生の宝物になる「必然の出会い」へと変わっていきます。ぜひ、自分から仲間を広げていってください。

2. 「継続は力」
一つ目にお伝えしたいのは、「授業がいのち」であるということです。
学校生活で最も長い時間を過ごす授業を、まずは大切にしましょう。勉強を続けるコツは、「あわてず、あきらめず、自分のペースで」です。「継続は力なり」と言いますが、やる気が出ない日や、頑張っても結果が出ない日があるのは当たり前です。

そんな時、「まあ、あと少しだけやってみようかな」と踏みとどまる。その積み重ねが、卒業する頃には皆さんの中に大きな自信として育っています。一人で頑張る必要はありません。隣には同じ苦労を分かち合える友達がいて、前には皆さんの「一番の応援団」である先生方がいます。何度でも質問して、一歩ずつ進んでいきましょう。

3. 多様な生き方を応援する社会へ
ここで、今の社会の動きについても一つお話しします。
最近、「改正女性活躍推進法」という法律が、より多くの企業で守られるようになっています。これは、性別に関わらず、誰もが自分の希望する道を選び、家庭と仕事を両立しながら、その能力を最大限に発揮できる社会を目指すためのものです。

皆さんの周りにも、働きながら学んでいる人や、将来のキャリアについて考えている人がたくさんいるでしょう。社会は今、一人ひとりの多様な生き方を尊重し、応援する方向へ確実に動いています。皆さんがこれから歩んでいく未来は、「自分らしさ」を大切にできる場所であってほしい。学校での学びもまた、その未来を切り拓くための大切な準備なのです。

4. 安心・安全がすべての土台
二つ目は、「常に安心、安全を」ということです。
夕方に登校し、夜遅くに帰る皆さんの生活では、交通事故や怪我に十分な注意が必要です。また、心の安全も同じくらい大切です。他者を思いやる気持ちは、巡り巡って自分自身の安心につながります。もし悩んだり、苦しくなったりした時は、一人で抱え込まず、いつでも先生や友達を頼ってください。

むすびに
今日は「出会いの素晴らしさ」「継続は力なり」「女性活躍推進法」そして「安心・安全」についてお話ししました。
明日は入学式です。新入生は、目標を持って頑張る皆さんの姿をお手本にします。一生懸命な姿は、必ず誰かの信頼と尊敬を集めます。後輩たちにとって、皆さんが「素敵な先輩」として出会えるよう、一日一日を大切に過ごしていきましょう。